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片づけをしていたら、懐かしのファミコンの取扱説明書が出てきました！　いやはや、このころ任天堂は「ファミリーコンピュータ」という名称で出していました。表紙にもしっかりと、「ファミリーコンピュータ^TM」と書いてあります。

さてさて、説明書をざっと見た感想としては、非常に分かりにくい・・・ってのが正直な感想。まぁ、ファミコンのテレビとの接続方法がややこしかった、ってのもあるんやろうけど、子供には絶対に分からへんぞ、これ。思い起こせば、俺もＴＶとの接続は父親にやってもらったもんなぁ。

で、説明書の中で一番注目したのが次のページ。よく見てくださいな。あやしい物体がファミコンに接続されようとしています。別売りカセットはあって当然なんですが、そのほかに、ひときわ目を引くものが…。

別売ガン
別売キーボード

うーん。任天堂さん、ひそかにこげなあやしかモノを発売してたのね・・・（￣▽￣；

「ガン」ってのは、やっぱし銃撃ゲームを意識してるんでしょうが、この手のものってファミコンに限らず成功したことあるんでしょか？　ゲームセンターにならあるけどねぇ。

キーボードってことは、パソコンに取って代わる計画でもあったんでしょか？　野望が高いですなぁ、任天堂さん♪

カニを食べに旅行に行った。行き先は京都の北のほう。日本海側。寒い。雪が少しつもってた。

かに。非常にうまい。特に刺身がたまらん。とろける。カニってとろけるものだったのね。美味美味。日本海まで来たかいがあったってなもんだ。かにー。

大学で卒業研究。あとはシミュレーションするだけ。といっても、だいぶやっかいそう。

シミュレーションで確率を扱うときは、丸め誤差に注意。精密にしようとして状態数を増やせば、それぞれの確率が０に近くなっていってしまう！

また、確率の足し算をする場合は、おおきいのと小さいのをごっちゃに足すと、小さいのが大きいのに丸め込まれてしまうかもしれない。なので、小さいやつから足していくことが必要だそうで。

うわ、かなり面倒ですよ、コレ。と言ってる間に、8000×500×500 の double を確保しようとするとＰＣが瀕死に。よくよく計算してみたら、これだけ確保するには 8G のメモリ空間が必要。ありえん。

mail.nitoyon.com のメールをfetchmailで取れない、と前悩んでたけど成功。fetchmail -v を実行すると、どうやら

Begin SSL/TLS negotiation now.

となってそっから止まってる。auth cram-md5 を明示的に指定してやれば、MD5 で認証してくれる。うまくいった。

しかし、SSL/TLS の認証って何？　ぐぐってみたけど、いまいちよく分からん。英語のドキュメント読むほど余力もないし（汗

こちらからどうぞ。色々バリエーションつけてみました。他にも面白そうな小道具の案があったら可能な範囲で実現したいと思います。

一応、１つは公開したと言うことで、満足満足。さて、自分用のも作らなきゃいけないんだよな。

年内とかいう言葉を聞くと、本当に年の瀬なんだなぁーと思ってしまうんだけど、今日は年内のゼミが終了いたしました。研究室がらみの行事も、明日の研究会と忘年会を持って終了。

今年のうちにやらなければいけないことがどんどん減っていって、今年も終わりなんだということを実感させられてしまう。

実は、亜美嬢は出産後初めてテレビで見たんだけど、色っぽさを感じてしまった。いまだにお美しい。

そんなわけで、冷静におもしろさを判断することはできませんでした。

→亜美嬢の画像をアップしてみる。

いろいろとあるもんで。

• むーさんが今日を月曜日と勘違いしていた。だから、昨日一緒に授業受けたやん。
• レーザーの空に唄えば「朝が車で語り明かした」と発言。見た目は間違っていなさげなところがすごい。

前日の 伏見 力の湯 のおかげでいつもに増して深い眠りでした。やっぱ、銭湯はいい。

今日は先週に引き続きソフトボール大会。朝、起きて急に先週の古傷（というか筋肉痛）が突如痛み出す。ひ、膝が・・・。

全力疾走ができないのがきつかったけど、先週の優勝チームを見事完封して、なんと優勝。いつの間にこんなに強くなったんだ。

ちなみに、個人成績は６打数４安打。

今日は大学の同級生とこぢんまり忘年会。三吉 にて肉をたらふく食べる。

男が６人も集まってたらふく食べて一人3,500円なんだから安い。それでこの味なんだからもう文句なし。たまらん。

紅茶で有名な Lipton にて男６人で焼き肉のにおいを漂わせながらケーキ。これは異様な光景に違いない。

Lipton のケーキは、周りの信頼できる２〜３人から「見た目はすごくおいしそうに見えるけど、味は普通」という評価を聞いていたので、今日はそれを体感してみる。ケーキ自体は三条商店街で嫌と言うほど見てきたのだが、口に入れるのは今回が初めて。

なるほど、確かに味は普通。全然まずくはないし、素直においしいとも思える。だけども、このレベルのケーキが税込525円と思うとかなり耳を疑ってしまう。いや、おいしいんだけど、何を頼んでもハズレはないんだろうけど、でも・・・ねぇ。

噂は真実だった。ただ、Lipton は、いつ来ても開いているし、たいてい席は空いてるだろうし、長居もできる。そういった場所に対する安心感がある。Lipton より安くておいしいお店はいくらでもあるけど、付加価値を味に求めるか、雰囲気に求めるか、空間として居場所に求めるかの差なんだろう。

ちなみに、わたくしは、大きいお店より、ちっちゃいけどがんばっているお店をひいきしちゃう。だから、全国チェーンの Lipton より、250円でケーキを売っているケーキハウスの方が好きだよ。

駅の看板で映画キングコングの広告があって「アドベンチャーの超大作」などと書いてあった。今時、恥ずかしくなるようなコピーだよなぁ。超大作って・・・。

アドベンチャーというのもよく分からない言葉だ。点を１つ入れるだけで雰囲気が変わる。たとえば、「アド・ベンチャー」とすると広告業のベンチャー企業のようになってしまう。広告をターゲットにしたビジネスモデルって色々ありそうだけど、意外と話を聞かない。既存の大手に殴りこみをかけるのは怖いもんなぁ。

さらに、ちょっと場所を変えて、「ア・ドベンチャー」としてみると、フランス語っぽくもドイツ語っぽくも見える。フランス語っぽく見えるのはア・ラカルトのせいだ。ドイツ語っぽく見えるのはドベンチャーという語感だ。ドヴェンチャー！

だからなんだ、と言われると困るが、こんなどうでもいいことを電車の乗り継ぎの時間に考えたりするってことが言いたかった。悪気はない。

「アドベ・ンチャー」にすると、北斗の拳とアラレちゃんっぽい。あぁ、ごめん、もうどうでもいいね。失礼しました。