大学で卒業研究。あとはシミュレーションするだけ。といっても、だいぶやっかいそう。
シミュレーションで確率を扱うときは、丸め誤差に注意。精密にしようとして状態数を増やせば、それぞれの確率が0に近くなっていってしまう!
また、確率の足し算をする場合は、おおきいのと小さいのをごっちゃに足すと、小さいのが大きいのに丸め込まれてしまうかもしれない。なので、小さいやつから足していくことが必要だそうで。
うわ、かなり面倒ですよ、コレ。と言ってる間に、8000×500×500 の double を確保しようとするとPCが瀕死に。よくよく計算してみたら、これだけ確保するには 8G のメモリ空間が必要。ありえん。
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