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今日は、友人が立ち上げた某サークルの新入生歓迎会飲み会に遊びに行く。回生とかは関係ないので、３回生な僕でも楽しめましたわ。そのあと、一緒に行った友達と、そこで知り合った人（オーストラリアン留学生含む）とクラブなるところに行ってみることに。

夜、１０時頃、ミナミの某jouleなるクラブに行ったんやけど、一瞬、雰囲気に飲み込まれた。踊るフロアは、照明ガンガンで、フラッシュちかちかして、トリップしそうで一時断念・・・。しばらく、話をした後、１２時頃から再度チャレンジ。踊り出してみると、意外と楽しかった。リズムと音のシャワー。次々と変わっていくリズムパターンの中で、てけとーに踊る。ストレス解消になるような気がした。

３時頃から、ビリヤードとダーツができるところに行く。一緒に行った人がミナミ詳しくてびっくり。わたしゃ、どこにいるかわからず、さっぱりでしたわ。王将で朝飯くって、バイバイ。ひさびさの朝帰りですわ。帰ったら、服がたばこ臭くなってて、泣きそうだった。恐るべしクラブ。

試験監督のバイトで立命館大学衣笠キャンパスまで行く。金閣寺よりももっと西。朝の７時からバスで向かう。

情報処理技術者試験ということで受けにきてる人は男ばっか。おぢさんもいる。きっと会社から受けさせられているのかな。午前８時から午後４時まで。これで、１万●千円ももらえたんだからわりがいいバイトですなぁ（＾＾

その後、６人ぐらいで近くの喫茶店でお茶をする。試験監督のバイトって、いろんな人に出会えるのも楽しい。今回は、海軍マニアが２人もいた（汗）。２人とも初対面なのにめっちゃ盛り上がってた・・・。マニアってこういうものなのね（'-'*

帰宅は歩いて。約５ｋｍ。耐寒遠足かい。健康にはよかったのだろうが、疲れたことこの上なし。明日は休養しなきゃ。

研究室での掃除のときに発見した 「日清麺職人」 を食べる。賞味期限は 2003年3月。世の中にカップラーメンを食べる人は多くとも、賞味期限切れのカップラーメンはなかなか食べる機会がないんじゃないでしょうか？　普通、カップラーメンの賞味期限って２，３年だもんね。

そんなわけで、今ではどこのお店に行っても食べることのできない麺職人を食べてみました。生麺タイプで、お湯を入れる前と入れた後の２種類のスープの素があって、なかなか本格的。最近のおいしいカップラーメンの出始めだったのかな。味も、昔ながらのカップラーメンと最近のおいしいカップラーメンの間ぐらい。成長期！という感じ。

調べてみたら、2001年冬頃の主力商品だったようだ。わずか２年の間に着実に進歩するカップラーメン業界。おそろしや。

LaTeX のソースを書いたら、数式が出力されるような PukiWiki プラグインがあったら便利だなーと思った。思ったら早速、作れるか調べてみよう。

LaTeX2HTML のソースを読んでみて愕然。Perl の 1,6000行。画像を生成する部分を見てみると、どうやら数式部分だけを抜き出して新しい TeX ファイルを作って、コンパイルして、 DVI を PS に変換して、さらにその数式の部分だけを読みとって、そっから GIF か PNG に変換している雰囲気。ひゃー、テクニカルだなぁ。

ちょっとあきらめ気味。あえてやるなら、プラグインに引数として与えられた数式だけの TEX ファイルを作成して、そいつを LaTeX2HTML に突っ込めば画像が生成される。その画像だけを別のところに待避しちゃえば、いけそうな気はする。そもそも、LaTeX2HTML 自体、なかなか負荷が高いから、パブリックなページには導入しづらそうだけど。

俵屋旅館支店の点邑が月代わりで提供しているお弁当を購入する企画を研究室で立ち上げる。今回は栄えある第１回。４月は筍ごはん(2,300円)。４回生４人や教授を始めとし、計９人に申し込んでいただきました。

さて、お味のほうは、みんな無言で食べてしまうぐらいに美味しかったです。特に、筍ごはんがおいしいのはもちろんだけど、副菜の味がすごすぎる。うめー。

日仏会館のカフェle cafeが復活したそうなので行ってみる。

ケーキセットが350円と格安なのがうれしいところ。ケーキは小さめで安っぽい甘さが何ともいい。安っぽいというとけなしているみたいだけど、カップラーメンを食べたくなることがあるでしょう。そんな感じの、すてきな昔懐かしの甘さを味わえます。

今年から名古屋の元助教授の先生のお土産。青柳総本家というお店の「ういろう」。色物ういろうの「抹茶」「さくら」と普通の「しろ」の両方を用意してくれるあたりはさすが。

抹茶ういろうがおいしかった。「しろ」は定番の味ですな。さくらはちょっと変な感じ。

新入生を歓迎する場であると同時に、大学院新１回生が幹事をして引っ張っていく最初の場でもある。

第１回目は普通の居酒屋、三条河原町上ルの「悠々亭」。終始和やかに色々な話で盛り上がる。卒業生の方も１人来ていただき、近況をうかがう。

味はいたって普通の居酒屋クラス。味を期待してもしょうがないか。ただ、食後のケーキがとても安い味なのだけど、とてもおいしかった。飲んだあとだからかな。

２次会は三条木屋町上ルの「旬味 べっぴんや」にて。かわいいおねーちゃんがいるお店ではなくて、ちょっとおしゃれ目の居酒屋です。

ゲスな話からマジメな話まで。

三条京阪のジャンカラにて。結局、最後まで残ったのは２日前のカラオケのメンバーとほぼ同じ。

恒例行事（洗礼？）をこなし、無事皆さんうちの研究室のメンバーへ。

声はかれ、体はへとへとに。体力なくなったかなぁ。

こっちにきて、ずっと信頼できるグルメ本を探していたのだけど、なんだか全然ない。京都だったら、コンビニにもLeaf・京都CFがあったり、Meets の別冊があったりするのだけど、中規模の本屋さんにすら見つからない。あるのは東京ウォーカーとかそういう系統のみ。この系統は食べ物の写真を見ても愛が感じられないことが多い。他には oz mini という oz 別冊がおしゃれなお店特集の本を出していたのだけど、なんと食事よりも内装の写真の方がでかかったりする。こんなの、食に対する冒涜だ。雰囲気だけで女性は落とせません。

そして、本日、本屋で hanako の別冊を発見。以前からこの雑誌は京都特集のときにたまに立ち読みしていたのだけど、ちゃんと新店舗や定番・穴場を押さえてくれている気合いの入った取材に交換を持ってました。ぱらぱらめくって良さそうだったので、勢いで「hanako excellent 新宿・池袋」「ちび hanako SELECTION 吉祥寺・下北沢」を購入。とりあえずは一段落か。

本日の晩ご飯は、三鷹の草の実というお店。さっそく、hanako に載っていたお店です。

チキンカレー(800円)の大盛り(+200円)。食べてみて驚き。ふつーにうまい。あ、というか、うまい。あー、この感じですよ。当たりですよ。うれしいなぁ。これがあるから美食はやめられない。当たりです。チキンもうまい。カレーもいい味。たまらん。

潤一君に、ほとんど使っていなかった単焦点カメラレンズ EF50mm F1.8 II を貸す。三鷹駅で渡したのだけど、ごきげんさんになって、電車の写真を撮りまくっていました。喜んでくれてよかった。

むーさんとこっちに来てから初めて飲む予定だったのだけど、残業が大変らしく断念。予定は翌日へ持ち越し。

お昼に 清水家 nagomi でランチ。

1,300円。値段相応、もしくはちょっと高め。昔の旅館の建物なのが幸せなのでそれでカバーしているといえばしている。常宿にしていた三島由紀夫に思いをはせつつ中華のランチ。ややシュールだけど。

今日は料理してもらう日だったのだけど、卵焼きだけ作ってみた。

今まではフライパンでやっていたけど、卵焼きプレートに挑戦。いつものペースで強火やってたら焦がしてしまった。フライパンだとうまくいってたのだけど、プレートでやるときは横着せずに弱火〜中火でじっくりと焼いたほうがよさそうだ。

レシピどおりに砂糖とみりんを入れたらすっげー甘くなった。甘くなった上に焦げてるから、あまにがい。あまにが手帳・・・。