身体はだいぶ、まっしになってきた。まだ、微妙に筋肉痛ではあるけど、普通に生活できるレベル。
3月10日に、一人暮らしの新居へ引っ越しなわけで、そろそろ準備をせにゃならん。なにを買うか…っていうのが、悩みどころ。とりあえずは、冷蔵庫とベッドは必須かなぁ、、、というトコロ。いろんなページを見たけど、Lycos Livingは、イイカンジの情報がのってたので、ページごとダウンロードしてみた。
さ、がんばらにゃ〜
身体はだいぶ、まっしになってきた。まだ、微妙に筋肉痛ではあるけど、普通に生活できるレベル。
3月10日に、一人暮らしの新居へ引っ越しなわけで、そろそろ準備をせにゃならん。なにを買うか…っていうのが、悩みどころ。とりあえずは、冷蔵庫とベッドは必須かなぁ、、、というトコロ。いろんなページを見たけど、Lycos Livingは、イイカンジの情報がのってたので、ページごとダウンロードしてみた。
さ、がんばらにゃ〜
徹夜明けは眠い。結局、寝ずに何をしたかというと仕事。すげぇよ、自分。しかし、さすがに夜の10時ぐらいにダウソ。そのまま、次に起きたのは昼の2時でした・・・。ってことは・・・、んーと、16時間睡眠? よく寝たわ〜(汗)
Screen を使うというページで、Screen の勉強中。これはかなり便利なんちゃうのん。
Apache で Name-Base な VirtualHost の場合、ひとつの ViatualHost しか SSLEngine on できないようだ。これに気づかずにだいぶ悩んだよ。でも、あたりまえに思えないのは、SSL を理解してないから。なんで無理なんだろう(しつこい
[1] | いちかわ(♂) | 「 | SSLの証明書の問題かな? 」 [03/03/06(木)20:12:19] |
[2] | いちかわ(♂) | 「 | というか,SSLとVirtualHostによる振り分けの順序の問題ですかね. 」 [03/03/06(木)20:24:36] |
[3] | にとよん(♂) | 「 | 順序の問題っぽい。SSLの限界。 」 [03/03/08(土)07:44:31] |
[4] | まるしん(♂) | 「 | ってかさぁー、VirtualHostやってみんなで使っているような鯖のSSL鍵、信用していいん?:) 」 [03/03/10(月)00:51:59] |
美味しいカニを食べる企画。兵庫県香住の「かどや」という料理旅館へ。カニがメインなだけあって、部屋は小さくて隣の声も聞こえるぐらい。
さてさて、松葉カニですがなんとタグ付き! 正真正銘の日本で水揚げ。食べる前に動いているカニを見せてくれます。まさに取れたて死にたてのカニが食べられるっちゅーことです。
さっそく炭焼きやら刺身やらで頂く。身が大きいの何の。それもそのはず、柴山港で水揚げされるカニを60ランクで格付けした中の、10番以内のカニを使っているらしい。
カニ刺身は一泊カニ付き1万円のところでも感動したのに、今回はもっととろとろで感動。死にたてだと、逆に身が取れにくいということを知る。
何よりの感動がしゃぶしゃぶ。写真右下にあるとおり、鍋の中に数秒間さらすと、膨らみます。これのおいしいことおいしいこと。
甲羅酒でいい具合に酔っぱらい、温泉で暖まり、久々にゆっくりと療養できました。
3日目はみんなやりたいことがバラバラだったので、自由行動ということにする。全員の意見をまとめ上げるだけの体力が残っていなかったから。なので、自分のやりたいことを提案して、賛同したらるるとろしあを連れて、とっとと逃げきる。
残りのメンバーは、福井に行く、いや富山に行く、いやもう帰る、などと1時間も議論したあげく、結局全員で富山に行くことになったらしい。1時間もの時間を使って懐柔したたかちゃんは偉大だ。
レンタサイクルを一日借りて、金沢市内を観光。まずは武家屋敷を見る。昔の足軽や武士の建物が移築されていて、つぶさに見ることができる。興味深い。加賀百万石、というだけあって足軽でも家を持てたらしい。
途中、昔の地図が展示してあるのを発見。金沢の細い道って、全部江戸時代からそのまんま。さすがは城下町! いいねぇ、いいねぇ。
代表的な武家屋敷である、野村家に行く。藩士ということもありかなりの金持ち。年収1,200石らしい。今でいう年収6000万ぐらいのようだ。広い家に広い庭。あぁ、うらやましい!
庭園がかなり広い。庭に置きたいものを全部おきました、というような思い切りのよさが武士らしい。一見雑然としているようにも思えるけど、素直にきれいと思えてしまうのがおもしろい。まさに圧巻。
ふすまも豪華だし、茶室も豪華。茶室の天井なんて、桐板に神代杉の一枚板をおいて、みどり松で押さえているらしい(写真右上)。豪華だねー。
お次は昨年末にできたという21世紀美術館へ。新築なだけあってきれい。美術館と言えば堅苦しいレンガ造りの建物が多いのだけど、ここは側面が全て窓なので開放的。有料展示スペース以外は入場無料で、売店やカフェ、無料展示などが楽しめる。気軽に立ち寄って、誰でもアートな気分になれるという訳だ。気分が乗ってきたら有料展示も見てね、というスタンス。新しい。さすが21世紀を自称するだけはある。
無料展示スペースにも十分アート気分を刺激するものが置いてある。写真のようなおしゃれイスもそうだし、持ち上げ式のエレベータもおもしろい。おもしろかったので、勢いで有料のスペースへ入場。まんまと策略にはまっている。大きな作品が1部屋まるまるに展示していることが多く、作品1つ1つに集中して立ち向かうことができる。なにより、次の部屋はどんなのだろう、という期待感が楽しい。うまいなー。感心じゃ。
お土産を旅費の10分の1ぐらい買い込んで、帰りの電車では熟睡し、京都駅ビルの京都拉麺小路で喜多方ラーメン「大安」を食べて帰還。疲れた疲れた。が、楽しかったでございます。
© 1998-2003 nitoyon.
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