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hanabi 今日こそ花火

花火です。秋口に入ってからの花火も、なかなかおつなものです。鴨川のデルタ地帯で、アホみたいに花火あげまくってたのがワタクシたちです(−−;

1万円分の花火はきれいやった。高級品〜。そんじょそこらの花火セットにはついてないようなヤツ。すばらしい♪

その後、オールでからおけ。久しぶりの長丁場。オールカラオケは、4時すぎたあたりからの疲労感が好き。Mちっくかしら(爆)

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[1]ちょら()Mでしょ〜 [01/09/14(金)02:17:22]
[2]にとよん()ばれた?( ̄▽ ̄; [01/09/14(金)02:41:14]

happy 台湾到着

シンガポール航空で台湾へ。2時間ぐらい。京都から関空へ行くのと同じぐらいの時間。なんだかな。

到着後、現地のガイドさんにいろんなところに連れて行ってもらう。まともな観光地の中に、お金を使え系のお店が。なかでも中国茶を出したお店は 3000円もするお茶を売りつけようとする。そんなにおいしいとも思わなかったし、初日だし誰も買わなかった。もしそれが相場なら買うけど、いきなり初日に高価なお茶なんて買えません。カモにはなりたくないですからね。

food 鼎泰豊

チェックイン後、超有名なお店の鼎泰豊(ディンタイフォン)に行く。そこで食った、小籠包のうまいこと。中の透けている皮の中に、ジューシーな肉汁がたっぷり。うまいものは満腹感も忘れて食べ続けてしまいます。この味は衝撃的でした。

happy 夜市散策

食後、士林の夜市に。ここで物価の安さに驚く。でも、食い物系は腹一杯のために食べず。生ちっくで怖いのもあったし。

本屋さんでは、怪しいブロマイドを発見。日本のモノが半分ぐらいある。まぁ、日本でも明らかに許可を取ってないや路、みたいな写真が売ってるからここら辺は同じかな? でも、日本の雑誌のグラビアをそのまんま使ってる感じ。

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[1]スギ()ほんまに。おいしいよね。 [02/09/07(土)14:24:01]
[2]た〜き()この日は多忙でしたo(>_[02/09/08(日)11:51:26]
[3]た〜き()向こうでは酒井のりPや加勢体臭、あ、いや大集が人気あるらしい [02/09/09(月)12:21:34]
[4]た〜き()SQやったのか…とゆーことは777やな。 [02/09/09(月)12:22:22]
[5]にとよん()最近では、浜崎や宇多田が人気っぽい。日本と変わらんね。 [02/09/09(月)14:46:49]
[6]た〜き()その昔、おニャン子クラブ健在の頃、台湾や香港では「子猫合唱隊」と紹介されたそうな。φ(._.)メモメモ [02/09/09(月)20:01:56]

pc IIS は嫌い

バイト先で Windows 2000 Server に触る。IIS をインストールするも、どうもトップページさえ表示されない。再インストールしたら成功。気まぐれさんなんだから。

food とくらで新さんま

とくらの新秋刀魚とくらで新秋刀魚を食す。いやー、秋ですね。油がこってりしていておいしい。秋刀魚の字を見るたびに秋になったなーと思う。秋の刀ですぞ。

関係ないけど、今井食堂 にも行ってみたくなった。上鴨はちょっと遠いなぁ。中華サカイ に行くのと同じなんだけどさ。


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dish 菜根譚

無料のお茶みささん菜根譚へ行ってみる。最近ちょくちょく増えてきた町屋中華のお店。驚いたのは他の町屋改造とは一線を画す町屋っぷり。ウナギの寝床な町屋、手入れされた中庭、入ってすぐのところにはかまど(しかも使用中)。座敷も町屋の雰囲気たっぷりなのだが、よくよく見てみると丁寧に改修されているのがよく分かる。元々の町屋の雰囲気を大事にしつつ、しっかりとお店としての清潔感も演出しているのだから、すばらしい。

無料ででてくるお茶もうれしい。お金を落とさない客への雰囲気作りもしっかりしている。そして、写真が日替わりランチ1,200円。


日替わり

ご飯・スープ・主菜・副菜・小皿3皿。ご飯・スープはお代わり自由。味付けも完璧。主菜はちょっと濃く感じたけど、中華だしそれもありでしょう。店員さんのサービスもよし、いいお店ですよ。

sweet 春日の豆

春日の豆植村義次にて「春日の豆(500円)」を購入。大豆粉を飴蜜で固めた品。

豆を加工して豆を作りあげた無謀にも思える品だが、噛んでいると砂糖ではなく豆の甘みがじんわりとしてくる。やわらかい食感もよい。和菓子、奥深し。


work ソース見直し

じっくり大学でお仕事。分かったことメールにまとめる努力をする。

sweet 菓子職人

夜の19:30頃、西院へ行く。お目当ての菓子職人へ行ったものの、純生ロールケーキは売り切れ。しょぼーんとしながら、なめらかプリンとマンゴープリンを2つ買う。そこそこおいしかったよ。

beer 有象無象

有象無象せらちゃん有象無象へ。よく雑誌で見かけていたお店だったのだけど、雰囲気はいいし、ご飯メニューもなかなかおいしい。価格帯も抑えめで、近くにあったら頻繁に利用したくなるお店だ。

でも、西院だしなぁ・・・。


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[1]せらちゃん()美味しかったね。今度ロールケーキをお土産に伺います(^−^)俵屋のときにでも☆ [04/09/07(火)16:35:22]

dish 旬風庵

お昼は新町仏光寺下ル西側の旬風庵に行ってみる。木乃婦よりちょっと南。

町屋というよりも民家の間取りをそのまま活かしたような店内だ。一応はフレンチの構成に従ってはいるが、出てくる料理は和のテイストがふんだんに盛り込まれている。最後にご飯と漬物が出てくのだけど、それに違和感を感じないくらいに。お店の自称ジャンルは「創作 Dining」。まさにそれがぴったりなカテゴリーだ。創作と名乗っておきながら、なんとかの生春巻きとか、豆乳のなんとかなどといったありふれた料理は出てこない。他のお店にはない光る工夫がある品が次々と出てきて楽しいぐらいだ。

食べたのはメインを一品選べる2,800円のコース。はじまりの一皿、トビウオと白ばいがいのタルタル(写真下中)は、ばいがいのぷにぷに感とアボガドの組み合わせが新鮮だった。前菜盛合わせ(写真右下)も種類が多いのに、どれもちょっと工夫があって、他の店のものとはどこか違うのが面白い。例えば、鰻と海老の春巻は、口に入れて味わったときの音が、パリパリではなくサクサクだった。パンみたいな皮だった。

旬風庵

スープはオマール海老の茶碗蒸しスープ。これがまたうまい。アワアワだったり、フワフワのパンが浸してあったり、プリプリの海老が入ってたり。工夫たっぷり、幸せたっぷりだ。メインの豆鯵のエスカベッシュ(写真右上)もよかった。

途中に ユノディエールのパンが出てくるし、さらにご飯、漬物、デザート、飲物まで付いて2,800円。お腹一杯のお値打ちランチ、大絶賛でお勧めします!

alien ルーブル美術館展

京都市美術館ルーヴル美術館展を見る。あまりの写実的さに衝撃を受けまくる。ここまで質感を表現できるものなのか。写実以上の美しさや神秘さも痛いくらいに伝わってきた。

いずれも図録からでは絶対に読み取れない感動。生で見れてよかったですよ。

dish 六盛茶庭

岡崎で芸術と触れ合ったあとには六盛茶庭でスフレでもいかが? ガイドブックに載ってそうなコースだが、住んでいると、こういう王道コースはやらないもんだ。

ということで、六盛茶庭のスフレを初体験。初めてなのでオーソドックスにバニラスフレ(735円)を注文する。注文してから作るのでしばし待つことになる。机の上にはスフレの食べ方がおいてあって、期待を膨らませながら待つこととなる。

六盛茶庭しばしの歓談ののち、スフレが到着。いざいただきます。てっぺんに穴を空けて、バニラソースを流し込む。温かいスフレ生地とバニラの味が絡まって楽しい。

なるほど、パイ包み焼きなる料理があるが、スフレはそれのお菓子バージョンなのか。納得。生地の柔らかさ、そして温かさがうれしい。専門店ならでわのこだわりまで味わえるのが幸せだった。


think 移動の合間に歴史を感じようツアー

仁王門通りで見つけた周辺地図。この辺は寺町〜烏丸間の縦の通り名に「新」をつけた通りでいっぱいだ。

新洞学区
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というのも、京都御苑が今の場所に移転するにあたって、その場所に住んでいた人達がまとまってこの地に移住してきたからだ。昔の名残を忘れないために、昔住んでいた通りの名をつける。地名の接頭語「新」には移住の歴史が埋もれている。

桂小五郎続いて、ホテルオークラ西側の桂小五郎の銅像をみる。幾度も前を通っていたのに気付いていなかった。

百数十年程前、この地には長州藩があって、日本の未来を案じる人々がいたわけだ。自分が生きてきた25年の高々5〜6倍でその時代になる――そう考えると新撰組も遠くない過去の話に聞こえてくる。


ra-men 遊んでラーメン

大豊ラーメン自遊空間で突いたり歌ったり。全力少年の歌詞が染み入る。

その後、大豊ラーメンでラーメン(600円)を食べる。濃いんだけどうまいよ。

自遊空間からラーメンのコースをたどっていると、研究室の飲み会を思い出す…。


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[1]いこまる()大豊ラーメンってどこにあんの?昔から何回かいこうとしてんけど、いつも発見できん。 [05/09/09(金)00:32:13]
[2]むーさん()俺の住処やー!!!めっちゃ懐かしい(>_<)今の御所にあった寺社がうちのまわりに越してきたのよね〜☆ [05/09/10(土)01:03:49]
[3]ほらりんこ()去年の今頃のにとさん&みさこ徹夜カラオケ@自遊空間を思い出し懐かしくなりました。
あたしゃにとさんの栄光の架橋がききたいよ。  [05/09/10(土)17:53:27]
[4]にとよん()ぐぐったらすぐ分かる!>いこまる
そうそう。仁王門通を境にして、通りの名前が変わっているとは思わなかったよ>むーさん
そんなに印象に残っておりますか。ありがたいです>ほらりん [05/09/12(月)22:36:24]
[5]むーさん()ちなみに俺んちや“柳”湯は新柳馬場通りです☆ [05/09/13(火)01:09:07]

dish 浜松のウナギ

3日の研究室旅行の続き。

浜松に移動し、先輩お薦めの 加和奈 という店にて、ウナギを堪能する。注文したのはうなぎの炭焼きと肝焼のセット。

加和奈

もちろんうまい。

そして、とても感動したのが「うなわさ」。カリカリの皮にジューシーな身。わさび醤油がまたよく合うんだな。

加和奈

dish 喜慕里

浜松は餃子の町だった という記事にも書かれているとおり、浜松は宇都宮と餃子消費量日本一を争うぐらい餃子がメジャーな食べ物らしい。そんな情報を聞いてしまったら、食べないわけにはいかない。

目指すは浜松でも老舗の餃子屋、喜慕里。16:30 開店と同時に店内に入って餃子を持ち帰り注文をする。中途半端なオープン時間にもかかわらず、お店にはどんどん人が入ってくる。餃子消費量1位はだてじゃない。ラーメン屋みたいな位置づけなんだろうか。

喜慕里

中田島砂丘に移動し、砂丘を見ながらみんなで乾杯。外はカリカリで、ほのかに香るニンニクの香りがおいしい。

喜慕里

camera 中田島砂丘

中田島砂丘砂丘に沈む夕焼けを眺めながら、久しぶりのバトミントン。

足を取られながらの運動も楽しい。ビーチバレーならぬ、ビーチバドミントン。


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