チャットを自分から進んで引退することの意味について考えてみた。それまで、普通に参加していたのに、突如こなくなる。何らかのきっかけがあったのかもしれないし、前々から考えていたことなのかもしれない。
友人達は「あれだけ楽しかったのに、なんでまた」と思う。しかし、周りには止めることはできない。引退する側は、楽しかった思い出などもすべて考慮に入れた上で、それでも引退することを決意したのだから。ただ、周りの人に言えるとしたら「僕(ら)とだけは、縁を切らないで」ということだけ…。
そんなものなのか? ネットの付き合いってーのは? 去る者を引き止める力なんてないのか? 悲しい。無力だ。
しかし、
実生活でも、姿を消そうと思ったら、一方的に姿を消せる!と考えると、意外とネットだろうが実生活だろうが、変わらないんだよなぁ。じゃ、次の議題はコレだわ。
- 安易に一方的に姿を消せるネットの悲しさ。
- 失踪する心理・された方の心理
いずれにしても、引退する方に悪気はなんだよなぁ…。
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