ご飯を食べるのが22時になったので、仕方なく豚丼。寮の最寄り駅に着いたら自転車がない。鍵をかけわすれていたようだ。ばかだ。凹む。
寮についたら23時。すぐに明日が始まってしまう。終電で帰る人は偉いなあ。
ご飯を食べるのが22時になったので、仕方なく豚丼。寮の最寄り駅に着いたら自転車がない。鍵をかけわすれていたようだ。ばかだ。凹む。
寮についたら23時。すぐに明日が始まってしまう。終電で帰る人は偉いなあ。
Blu-ray と HD DVD の次世代メディア争いは、やっぱり Blue Ray 優勢な雰囲気。こっちはどちらが一般人にとっていいのかがいまいち見えてこない天上人同士の争いなので、深くは追求せず。
注目していた DLNA のブースも楽しい。大手メーカーが発売する DLNA 対応のテレビやハードディスクレコーダが展示してあった。デモを触る限りではかなり便利になりそう。
DLNA は簡単に言ってしまえば、家庭内 LAN でビデオや音楽、写真などを共有するための規格だ。寝室にいながらにして、リビングのビデオに録画したテレビ番組を見ることだってできる。
PC のファイル共有機能を使えば似たような環境作れるが、PCレスで実現できればヒットすることはハードディスクレコーダが既に証明済みだ。
利点はさらにある。一般に赤白黄の配線は敷居が高い。慣れた人でも機器が増えるごとにケーブルが増えて配線が複雑になって嫌になる。DLNA になれば、LAN ケーブル一本で映像・音声の入出力ができる。赤白黄のラインイン・ラインアウトで悩む必要はない。無線 LAN を使えば、さらにケーブルレスになる。電源をいれるだけで相互接続できちゃうわけだ。素敵!
もちろん、テレビもビデオも PC も DLNA に対応する必要があるのだけど、近い将来に DLNA 対応であることが付加価値に、さらにはあたりまえになる時代がくるかもしれない。
[1] | rarul(♂) | 「 | HD動画のデコードって組み込み機器にとってしんどい、著作権問題もある。HD動画のネットワーク共有そのものが認められない可能性がある。 当面はSD以下の動画/JPEG/音楽が主流なんだろうなぁ。DLNAクライアント対応コンポあたりが次に出てくるのかなぁ。 DLNAこそが家電の次の目指すべき方向だと思ってたんだけど、いまいち盛り上がりに欠けてる気がする。 」 [05/10/15(土)00:43:13] |
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