夜行バスで寝て起きたら金沢。しかし、体が汚れたまま金沢市内を観光するのは気が乗らない。となると、目指すのは温泉だ。山中温泉だ。JR で移動!
9時過ぎ、温泉街に到着。軽く朝ごはんを食べつつ、菊の湯でゆったりお風呂を浴びる。んー、気持ちいい。ふー。
夜行バスで寝て起きたら金沢。しかし、体が汚れたまま金沢市内を観光するのは気が乗らない。となると、目指すのは温泉だ。山中温泉だ。JR で移動!
9時過ぎ、温泉街に到着。軽く朝ごはんを食べつつ、菊の湯でゆったりお風呂を浴びる。んー、気持ちいい。ふー。
温泉街ともなるとグルメスポットは沢山。食べ歩いた品々をまとめて紹介しておきます。
左のが最初に食べた小出仙が運営するそうめん屋、仙乃蔵の魚そうめん。空腹に染み渡る。
真ん中が肉のいづみ屋のコロッケ(70円)。注文後に揚げてくれるのが素敵。カリカリ、うまうま。
一番右が栢野大杉茶屋の草団子(420円)。よもぎの風味がたっっっっぷり。
こうろぎ橋の前から周遊バスに乗って栢野の大杉まで行く。
写真ではなかなか大きさを伝えられない。だって全体が収まらないもの。収めたところで伝わらない。
樹齢2,300年、周囲11.5mだそうだ。客観的なデータを並べても、やはり伝わってない気がする。
再度、こうろぎ橋に戻る。木だけで作られた橋が美しい。水面まで10mはあろうかという高低差のある渓谷。落ちれば死んでしまうようなこの場所に、どのようにして橋を架けたのだろうか。土台が固定されていることすら不思議だ。不思議な上に美しい。美しいものが安定するという事実は、神秘的でもある。
このあたりから、緑が多くなってくる。昔は温泉街全体がこのような自然に囲まれた素敵な風景だったんだろうな。苔や木々に囲まれ、川の流れを眺める。静かだ。
水面に移る苔山。美しすぎる。
体もきれいになったわけで、金沢市内へ戻る。ホテルにチェックインしてから、目指すは卒業旅行でも感動した近江町井ノ弥へ。行列ができていたこともあり、16時前から並び始め、店内でありつけたのは結局17時前。
やっぱりうまい! なんだろう、うまい。注文したのは例によって上ちらし近江町(2,400円)。
ホテルに帰って一眠り。お腹を必死に空かせながら、夜ご飯のお店 魚常へ。いざ、加賀料理の会席コース(梅)(6,300円)を楽しむ。
一口にゴリといっても種類はいろいろあるらしく、ここで出てきたのはカジカ科のマゴリ。水槽で生きていたマゴリをその場で揚げてくれる(左上)。前に来たときに食べたときは感動はしなかったが、、こっちはうまい。薄揚げサクサク。贅沢すぎる。
鴨じぶ煮(右上)やのどくろなどを堪能。ほんまにお腹一杯。胃袋に入りきらなかったのが惜しすぎる。
[1] | ドンコ(♀) | 「 | グロテスクで食べる気なくなります。 」 [07/06/12(火)16:15:19] |
[2] | 忽HスY脂(♂) | 「 | 晩云繁とロシア繁がスY脂する壱ク呂了蚋キ飃スY脂セAきロシア繁とスY脂<a href 」 [08/08/01(金)22:35:45] |
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[4] | リN俟(♂) | 「 | リN俟返ミgをしてャF壓シs2定スUち <a href 」 [08/08/06(水)17:48:15] |
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