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今日は、ついに念願のエレキギターを買いました!

友達と３：15に京都の三条で待ち合わせ。某Ｊという楽器屋さんで購入したのがこのギター。迷いに迷ったけど、結局見た目で選んでもうた。エピフォンという会社のセミアコ！この色、このボディーに空いたバイオリンのような穴！何をとっても最高っす。気になるお値段は、７万２千円！入学祝が、一気に吹っ飛んで消えてなくなったではないか。ああ、バイトせねば。

ついに、これで僕もエレキの人となったわけです。でも、このエレキギターはかなり幅広く使えそう。ばりばりに歪んだのから、ジャズのやブルージーなんまで、はたまたエレアコとしてもいけるかも。そこも魅力的やったわけです。

ちなみに、このギターは、先代のギター。うちの父が、大学のギター部の頃に三万円で買った、クラシックギター。現在の時価で、推定五万円。このギターには、高一の時から現在にいたるまでお世話になってます。音はかなりいい。

昨日、財布を無くしたので、けーさつさんに行った。問い合わしてくれたけど、届いてないようだ。うーー。誰か拾ってくれぇ。

かさとーの日記に ヌーブラ なるものが紹介されていた。大概のことには驚かないはずが、これはかなりの衝撃。PSX どころの衝撃じゃない。

なんなのさー、これ。おそろしい。確かに胸の形はきれいに見えそ。水着の下にこっそりつけておくのもありなのか。にしてもさー。Web ページにもいろいろ突っ込みたいけど、、、ほんまに A カップでも大丈夫なんですか？と聞きたくなる。

誰か買ってください。そして触らせてください。できれば着用中に。

両親が京都までやってきてお食事会。はやしにて。父親は単身赴任から帰ってきて初めての顔合わせ。実家に帰ってないことを咎められる。

左が「茄子のごまあんかけ」。ごまあんと言うよりも、ごま豆腐っぽく固まっていて美味。右があら炊き。何の魚だったかは失念。

美味しいんだけど、これで6,000円というのはやや高めかな。お腹いっぱいにはならなかったし。

浴衣を見に、京呉館と大丸京都店へ。実際に来てみると雰囲気違ったりして難しい。

グリルたから船がなくなったショックから、洋食屋に行きたい気分に。ということで、むーさんを誘ってコロナへ。

たまごサンドはやっぱりうまい。

midi apres midiで買ったリンゴのケーキ(210円)を食してみる。そこそこおいしい。

昨日知り合った二人と満腹王国〜料理と音楽と3つの王国の物語〜というアマチュア演劇を見に行くことになって麻布十番のdie pratzeへ。

デフォルメされたパンフだけで期待が高まる。アマチュアにありがちな芸術っぽさ匂わしまくりの作りではなく、客を楽しませるために必要なことが分かっているようだ。いざ表現する側に立つと簡単なようで難しいことです。

軽快に話が進んで行っておもしろい。うまいなぁ。いい役者が揃っていますな。

青山一丁目でのんびりお散歩ぶらぶら。明治神宮外苑へやってくると、やけに駅に戻る人が多かった。神宮球場でプロ野球の試合をやってたかと思ったがやけに客層が若い。コンサートといった様子でもない。よーく目を凝らしてみるとKEIOやらWASEDAの文字が。大学野球の早慶戦が行われてたようだ。しかも優勝をかけた熱い戦いだったようで、立見がでるくらいだったらしい。

こっちの大学野球は熱いのね。写真は試合帰りの人々。

原宿まででがてら、疲れたのでアフタヌーンティーへ。紙コップに入って紅茶がでてきて萎え。

原宿駅竹下通周辺にはアクロバチックな恰好をした若者がわんさか。二年前に来たときより増えてないか！？

新宿のヨドバシカメラでメインスピーカを物色。を狙っていたのだけど、お店の人のお勧めは。安いのに縦長スピーカだから音の広がりがすごい。しかし、逆に音楽を聴くにはぼやけてしまうらしい。場所をとってしまうのも悩ましいところ。

スピーカって奥が深いんだなぁ、と浅いところで感動する。

結局、何買おう。買うとなったらお世話になったヨドバシカメラでは買わず、kakaku.com や楽天で値段を調べて買うんですがね。

げんこつ屋でげんこつラーメン。

普通。

立ち寄った本屋がいろんな種類の雑誌が一つの通路にに置いていて普段目にしないような雑誌をたくさん知る。

ファッション・コスメ・音楽・グルメ・旅行・建築・カメラ・コンピュータ・エロ…その他いろいろ。それぞれの中でさらにジャンル分けがあるので数え上げればきりがない。そのそれぞれが読者をかかえていて、それぞれが読者のなんらかの欲求を満たしているのだ。そう考えると、欲望の種類というのは多岐に渡っていて、集合体としての雑誌は人間の欲求という形のないものを象徴しているように思えた。

どこかに、本を分類して日本人の欲求を分析している人はいないものか。さらには本屋ごとの特性から街ごとにうごめく欲望の違いを浮き彫ってみたり、国ごとの違いを調べたり、なんでもできそうでおもしろいと思うんだけど。

疲れた体に鞭打ちつつ、免許証の住所変更と国際免許の取得。

免許試験場が駅から遠く、さらにバスは１時間に１本だったので、中書島まで折りたたみ自転車つきで電車に乗って、そこから自転車で行ってみた。がんばってこいだけど猛烈に遠い。

へとへとでて手続きしたら、１時間後に受け取りに来てくれ、といわれた。こんな何もない場所でどうやって１時間つぶせというんだ。

雑務だけで１日終了...