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ちゃんと書いたはずが、なぜかアップされてなかったのでもう一度書くことに（ーー；

要約すると、女友達お二人とワタクシで、のみにいったのです。そのうち一人は、会うのさえも半年ぶりというお久しっぷり。お互いの近況を話すってなわけです。

飲んだ後は、ミスドへ。軽く酔ったあとの甘いものって、異様においしく感じてしまう・・・。さすがに、一人で買いに行くわけには行かないから、ここぞとばかりに行ってしまうワタクシであります。

のらりくらりとプログラミング。何も考えずに書き始めると、最終的にはコードの１００％を書き換えることになってしまう。こーゆー切ない事態に陥ったとき、『俺は、Extreme Programing を実践してるんだ』 と言い訳できる。

でもさー、やっぱさー、作って見なきゃ問題点とか分からないぢゃーん。これじゃダメかな、やっぱす。趣味でやってるなら、これでもいいかな。なんにしても、うまく動いたときは感動なんですよ。プログラミングって。

どうも PC が不安定だ。普段は安定して動くアプリケーション達が、どんどん落ちていく。よーく考えてみた結果、PC に扇風機を当ててやることにした。そしたら、ものの見事に安定に。

ご主人様よりも先に扇風機に当たるなんて、贅沢なやつだ。それはそれとして、若干焦げ臭いにおいがしたのは気づかないふりをしておこう。

魚系ダシのラーメン屋、○竹に行く。なるほど、確かに魚の味がするし、あきないだしですな。うまいうまい。ちょっと麺が少ないかな。３種類もあるので、あと２回は来なきゃ。

二条寺町のパティスリー・ドゥ・リュクサンブールでシュークリームを買う。固めの皮で、クリームが完全に包まれていませんでした。つまり、何が起こるか想像できますね。クリームが噛み付いたほうと反対の方向に逃げるわけですね。どうやって食べりゃーいいんだよ、コレ。おいしいんですがね。

その後、bonne volonte(ボン ボランテ) でパンを購入。相変わらずおいしい。

５月末までの締め切り。うわー、ぎりぎり間に合ってない。どうしたものか。

DiDiへ。カレーなかなかおいしい。また来たくなるかも。

京都の有名店を斬るには、「かなりおいしいけど、わざわざ行って食べるほどじゃない」と書いてあった。けれども、京都は繁華街から外れたところに名店が多い気がするので、私はそこら辺は多めに見て評価したいと思っている。

実際のところは、遠くて平均点ちょい上の店よりも、ちょっとランクが下の近くの店を選んでしまう自分がいるんだけど、お店の評価に距離的な問題はあまり持ち込みたくないわけです。ロケーションも含めて、お店の良さなんだけどさ。

帰りにシューベルト一乗寺店に寄る。

おいしいけど普通レベル。時間無制限のケーキバイキングにこの店のすごさがあるらしい。

どこぞの北海道市で買ってきてもらったお弁当をいただく。イクラおいしい。蟹の味は中の中レベル。

ここ数日、歯がやや痛むので、会社帰りに歯医者に寄ってみる。診断の結果、虫歯なし。詰め物をしたところの経過が気になるけど、こちらは様子見とのこと。

最近の歯医者はすごい。ちゃんと分かりやすく説明してくれるし、レントゲン写真も懇切丁寧に解説してくれる。

前々から分かっていたのだけど歯周病気味なので、これを治していくことに。ＣＭであるように歯を赤く染めてから歯磨き講習。意外と汚れを落とすのが大変。頑張ったかいあってか、講習終了後にはびっくりするくらい歯がツルツルに。この感触を覚えておこう。

次は歯石とってきます。

久米川近くのトンカツ屋、たけくらべ へ。「箸で切れるトンカツ」というキャッチフレーズに大変そそられる。

店内はカウンター10席くらい。料理人さんとの緊張感がここちよい。奥には個室もあるもよう。とりあえずは標準的なひれカツ定食(1000円)を注文。試しに切ってみようとするが、さすがに豆腐のように切れちゃった…なんてことは起こらない。

それでも口に入れてみると柔らかさに納得。これなら努力すれば切れるかもしれない。けど、一人で奮闘するのも恥ずかしいし、失敗してソースべちゃっとしてしまったら悲惨なのでここは大人しくしておく。

ご飯も味噌汁もキャベツも問題なし。文句なし。肉の柔らかさがサイコーです。

食いしん坊・マサの日記お勧めのメルポーチでパン購入。

なるほど、これは今までで一番まともだ。少ししか食べてないけど、かなり期待してよさそうじゃなかろうか。普通じゃない、ちょっと飛び抜けた何かを味わうことができたよ。わーいわーい。

夕方に空港に着けばよかったので、余裕で準備を進めることにする。自分は披露宴のお礼を買い出しに行って、相方さんは自動車試験場に国際免許を取りに行った。買い出しが終了して、さて、家に帰って発送の準備をしようと思ったとき、鍵を持っていないことに気づいた。おおっと、鍵は家の中だ。もう１つの鍵を持っている相方さんは自動車試験場・・・。

半泣きで相方さんの携帯に電話して、免許発行中に中書島まで鍵を持ってきてもらう。急いで家に戻って、鍵を開けて、タクシーで京都駅に行って、関空に向かって・・・。

出だしから何故にここまで疲れているのだ、自分。

関空からダラス行きの飛行機が30分遅れてトランジットに失敗。シカゴ経由で目的地のバッファローに向かったのだけれど、シカゴで待てど暮らせど、搭乗が始まらない。周りの人も同じ飛行機を待ってるようだったので、ぼけーっとしてたら、案内版の搭乗時刻がいつの間にか２時間半後になっていた。おいおいおい。

結局ホテルに着いたのは27時ごろ。予定表によると、17時ごろに着いていたはずなんだけどなぁ。

おまけにスーツケースは出てこない。今頃どこで夜を越しているのやら。ちなみに、翌日にやっと出てきたよ。なんにせよ１日目は前途多難でございました。