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新しいパソコンを買った♪今までは、ペンティアムI120MHzのwin95で、IE4などインストールしてる無茶なやったけど、 AMD-K6の475MHz！もう、軽快軽快。起動時間が違うもん。スイッチを入れて1分そこそこで起動完了してるし。いやぁ、すごいねぇ。もう、速い！の一言！カンドー(T。T）　今までのは、何だったんだろう・・・と思ってしまふ。

asahi.com(2月5日記事)

気象庁の火山噴火予知連絡会は、富士山の噴火に、本格的に対応するらしい（詳細は上記記事参照）。もし、現代において富士山が噴火したら、シャレにならんだろうなぁ。首都壊滅・・・ってなことになってしまうかも。噴火したら、東京にも灰が数センチつもってしまうらしいので、精密機械なんかダウンしちゃいそう。特に粉塵対策をしてない中小企業とか家庭用の電化製品とか・・・。

富士山大噴火と聞いて思い出すのは、ノストラダムスの大予言。あの大騒ぎも一昨年のことで、はや大昔の感があるところ。僕は、もともと「んなもん、あるはずはなかろーがー」という立場をとってたんで、別段なんにも考えてなかったけどね。でも、小学生のときに友達から初めて聞いたときは、めちゃめちゃ恐かった記憶がある。あれって、純情な小学生をターゲットにした悪徳宗教的なところがあるかもね。ってことは、教祖は後島勉か（≧∇≦）

さて、そろそろ勉強せなー、ということで程々に始めた。でも、あまりやる気しないのは自分がダメダメだから。試験まで日が長いせいにしてやる…（−−；

って、そんな自分がダメダメ。

10時50分頃から発表。５分という時間制限がつらい。散々時計見て練習したけど、実際にやるとなるとペース配分が分からんくなる。口の中が乾いてくるし、どもりまくるし。

あとで友達に聞くと、いつもどおりやってるように見えたとのこと。そんなもんなのか。そう思うと緊張するのもバカらしくなってくるけど、するものはするんです。こればっかは。

その後、先輩のおごりで二条通河原町の萬端という鳥料理屋さんに行く。場所柄もあり、昼は 12:00-13:00営業という、まさにターゲットを絞ったお店。それでも店の中は満杯。鳥もホクホクでうまい。味は癖がなく薄め。すごくヘルシーな感じがするご飯でした。

晩ご飯は三条寺町のすき焼き屋、三嶋亭で三嶋亭コース(9,500円！)。きっちりと前掛けをして、食う気満々です。研究室の４回生３人で。

過去最高額の自腹飯。この値段で肉は約2.5きれ。贅沢〜。味は、自分が想像していた理想の肉がまさに出てきた感じ。いや、言うことなしですよ。テンション上がりまくり。敷居は高すぎ。

いやはや、２ヶ月がんばった自分へのご褒美としては的確ですね。こういうところにしてよかった。充実感が違います。「お金はこういう風にして使うものだ」というのを思い知りました。食べ物は１万円ごときでここまでのものを食べれるのね。しょーもない飲み代で１回3,000円なんだし、３回我慢したらこの肉かぁ・・・。

これが

こうなる。

他に言葉はいりますまい。

太陽カフェ へ行こうと自転車をこいでいると、突如、クギがタイヤに刺さった。ここまで太いのが刺さると、チューブ交換は免れなさそう。しかも、慢性的な空気圧不足とカゴの紛失、ライト点灯の不具合などあいまって、そろそろ交換したほうがよさそうだと判断。

さてさて、太陽カフェではランチとして鳥ささみを選択。店内に雑貨屋ができていてびっくり。

太陽カフェ の近くの御蔭通り沿いに最近できたという equibalance に行ってみる。

いい味出てた。ちょうど好みの甘さだ。店内が新しくて、つるつるな感じで居心地が悪かった。神戸に多そうなケーキ屋さんの雰囲気に思えたけど、よく考えたら神戸のケーキ屋にはほとんど行ったことがなかった。

で、新しい自転車を購入。奮発して中古7,000円のもの。３段変速つき。

しかし、よく走る。タイヤの空気は大事だね。

久々にむーさんと東龍に行ってみる。「京野菜たっぷり東龍そば」を食す。野菜炒め＋東龍のスープといった味。東龍のメニューと思えば凹む味だけど、新規オープン店がこのメニューを出したと思えば新鮮でおいしい。

なにより印象的だったのは、20時台に店内に入ったはずなのに空席が5〜6席はあったこと。皆様、味にシビアですね。

修論作成が一段落したので、基本的な欲求を満たしにかかる。寝る！　そして風呂！

風呂が何日ぶりだったか、というのは沽券に関わるので隠蔽。あ、でも、１週間とかそういうのではさすがにないです。念のため。

むーさん と 高島屋京都店 に助手の先生の結婚祝いを見に行ったのだけど、目がその横の特設会場に吸い寄せられてしまう。特設会場では「チョコレートコレクション バレンタインランド」と銘打ったチョコレート特集が行われていたわけですよ。

世界の蒼々たるブランド（あまりしらないけど）に肩を並べるように、京都からは ル ペール・菓子職人・Maison d'IT（メゾン・ドゥ・イッテー）・中村藤吉本店 などが参戦。ついうっかりと、男２人で迷い込んでしまいました。周りのお客は女性１人や女性同士、カップルばっかりで男単体は皆無。その中を、食欲に任せて試食しまくるうちら２人はかなり異様だったに違いない。快く試食させてくれた店員さんに感謝。

その中でも、中村藤吉本店 の生チョコが気になったので即購入。6個で420円。高いけどうまいのよ！

一風堂が運営する居酒屋、「五行」に行く。居酒屋だけど、締めはラーメンという不思議なお店。飲んだあとにラーメンを食べたらおいしいんだから、その前の飲むところも面倒みさせてよ、というノリのお店。

居酒屋メニューの「ゴーヤチャンプル(650円)」「黒豚チーズ揚(550円)」はいずれも美味。特に、黒豚はさすがラーメン屋が仕入れる豚なだけあって柔らかいさは特筆もの。この価格でここまで柔らかいのか！

注目のラーメンは「焦がし醤油(900円)」を注文。真っ黒のスープがかなり高温。かなり油っこくてしつこいが、なぜかあっさりしていてするする食べれてしまう。そうだ、これが酔ったときに食べるラーメン魔力だ。その魔力に全幅の信頼を置いているからこそ、このような挑戦ができるに違いない。スープの高温さは、ゆっくり食べさせるという意図もあるのかもしれない。ゆっくり、まったり、酔っぱらって脂っこいラーメンを。非常に理想的な形じゃないか。

お店の雰囲気もよいし、居酒屋メニューもラーメンも完璧。いいじゃないですか。

残業して帰宅し、23時ごろからFLASHをいじり始める。検索して調べまくったが、自分が実現させたいことは上級者向けの内容らしく、悩んでもうまくいかない。

３時間ほど粘って答えがやっと見つかる。時間がたっぷりあった学生のころはこのやり方で問題なかったけど、今となっては無駄に悩まないためにも本を買ったほうが割安そうだな。問題は解決する上に体系的に学習できちゃうんだからすばらしい。