修論作成が一段落したので、基本的な欲求を満たしにかかる。寝る! そして風呂!
風呂が何日ぶりだったか、というのは沽券に関わるので隠蔽。あ、でも、1週間とかそういうのではさすがにないです。念のため。
修論作成が一段落したので、基本的な欲求を満たしにかかる。寝る! そして風呂!
風呂が何日ぶりだったか、というのは沽券に関わるので隠蔽。あ、でも、1週間とかそういうのではさすがにないです。念のため。
むーさん と 高島屋京都店 に助手の先生の結婚祝いを見に行ったのだけど、目がその横の特設会場に吸い寄せられてしまう。特設会場では「チョコレートコレクション バレンタインランド」と銘打ったチョコレート特集が行われていたわけですよ。
世界の蒼々たるブランド(あまりしらないけど)に肩を並べるように、京都からは ル ペール・菓子職人・Maison d'IT(メゾン・ドゥ・イッテー)・中村藤吉本店 などが参戦。ついうっかりと、男2人で迷い込んでしまいました。周りのお客は女性1人や女性同士、カップルばっかりで男単体は皆無。その中を、食欲に任せて試食しまくるうちら2人はかなり異様だったに違いない。快く試食させてくれた店員さんに感謝。
その中でも、中村藤吉本店 の生チョコが気になったので即購入。6個で420円。高いけどうまいのよ!
一風堂が運営する居酒屋、「五行」に行く。居酒屋だけど、締めはラーメンという不思議なお店。飲んだあとにラーメンを食べたらおいしいんだから、その前の飲むところも面倒みさせてよ、というノリのお店。
居酒屋メニューの「ゴーヤチャンプル(650円)」「黒豚チーズ揚(550円)」はいずれも美味。特に、黒豚はさすがラーメン屋が仕入れる豚なだけあって柔らかいさは特筆もの。この価格でここまで柔らかいのか!
注目のラーメンは「焦がし醤油(900円)」を注文。真っ黒のスープがかなり高温。かなり油っこくてしつこいが、なぜかあっさりしていてするする食べれてしまう。そうだ、これが酔ったときに食べるラーメン魔力だ。その魔力に全幅の信頼を置いているからこそ、このような挑戦ができるに違いない。スープの高温さは、ゆっくり食べさせるという意図もあるのかもしれない。ゆっくり、まったり、酔っぱらって脂っこいラーメンを。非常に理想的な形じゃないか。
お店の雰囲気もよいし、居酒屋メニューもラーメンも完璧。いいじゃないですか。
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