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今日は節分。京都ではたくさん節分祭が催されていたようです。まずは、お正月にも初詣に行った八坂神社へ。午後３時ちょっきしから舞妓さんが舞いを奉納した後、福餅をばらまいてくれるとのこと。見事キャッチできたら、その年は幸せに過ごせるらしい♪　しかし、着いたのはすでに３時２０分・・・。残念ながら無理でした。嗚呼、残念。

続いて、吉田神社にお参りに。７００もの露店がでているとのこと。初めてだったんやけど、かなり楽しかった。名物の屋台もいくつかあるらしく、行列のできてる屋台も。

しかし、その中でもひときわ目を引いたのが、のれんに「飴ごんり」と書いていたお店。一体これはなんなんだろう？と思い、友達に尋ねたら、「りんご飴やん」と言われてしまった。素ボケしちゃいました（恥）

で、境内でお豆さんを買って、さらに幸せに。やはり、お祭りは楽しい。冬のお祭りもいいもんだ♪

吉田神社の節分祭に行ってきた。去年も行ったし。ばっちし、福豆を買ってきましたぜぃ。

年越しソバを売っててなんでかなーと思ったら、旧正月だYO。偶然にも今日の昼にソバ食ったよ。運いいね＞自分

ちなみに、吉田神社は、「全国の神々をまつる日本第一の霊場で、節分詣発祥のお社」らしい。実はすごいところなのねぇ〜〜。

朝起きて、かなり大きな菊川怜に見つめられて困りました。顔のどあっぷ。自分の顔２つぶんはあろうかという巨顔。幸せなんだかホラーなんだか。

卒論の発表練習は、資料１ページずつ、「ここはこうしたほうがいいよー」と突っ込まれる公開処刑でした。発表資料を作るのも難しいです・・・。

夕方に、先輩が節分祭で人気の丸六屋のたこ焼き(20分待)×２パックと、出町の鯛焼き(40分待)×20個を買ってきてくれて小宴会。いずれも行列ができるだけあって、他とは違うおいしさですな。

また行ってしまいました、節分祭。今回は、鮎の塩焼きとベーコンエッグ焼き（鯛焼きの形をしたベーコンエッグ）を購入。

その後、巻きずし(700円)を南南東に向かって丸かぶり。恒例行事でございますわね。

nitoyon.com のサーバーを移転しようかと画策中。移転場所として有力なのは、研究室のサーバー。それ以外にも、自宅サーバーやらいろいろ選択肢はあります。

いずれにしても、SMTPサーバーを立ち上げなきゃならないわけで、自宅サーバーにて Postfix をてきとーにコンフィグして立ち上げてみる。mail-abuse.org さん曰く、「お前んとこは、リレーできるぞ」と。速攻ポート閉めました。うー、SMTP の仕組みと Postfix のコンフィグ方法を勉強しなくちゃ。

スピード違反で免許を奪われに警察に行ってきました。戻ってくるのは、3月3日以降らしいです（免停１ヶ月）。罰金額はまだ確定しておりません。

中立売警察の帰りに 竹邑庵 太郎敦盛 にそばを食べに行く。2回目だ。今回は、「あつもりそば」を注文してみる。

「温」と「冷」のどちらにするかを選ぶことができて、冬なので「温」を選んでみた。お茶の代わりに、そば湯が出てきた。これを飲めということらしく、早速飲んでみる。うんうん、味わい深い。単体でお茶として飲むこともできる！　味に期待が持てます。

そして出てきたのがこの麺。少し太めのざらざらした感じ。湯気が出ているのが何ともおいしそう。これを生卵とネギ＋ワサビ＋梅干しの薬味で頂く。これだけをセットに食べるとこれまた格別。ただ、初は卵の味が濃く、最後にはつゆの味が濃くなってしまうのが残念。配分が難しいです。

何がおいしいって、最後のそば湯。ここのそば湯は今までで一番おいしかったかもしれない。うまみが完璧。濃いめのつゆも最後のそば湯を飲むと納得してしまう。

今年もやってきました。２月のメーンイベントです。

まずは、例年行列のできるたこ焼き屋「丸六家」で10個500円のたこ焼きを１セット購入。１年ぶりの味だけど、やはり中はとろとろ。ほんまに、何でこんなに美味しくなるか分からへん。じっくり焼いているからかな。

次に研究室の先輩と後輩Ｔと共に、山の上へ。豆と白川の鯛焼き(120円)を購入して満足満足。

一日かけて英訳．最後の方はだいぶペースが上がってきた．４時間ほど寝て，午後２時ぐらいに怪しい英語の論文が完成．事務に提出してはい，かんせー．

去年に続いて hannah（はんな） の太巻き(1,000円)をまるかぶる。今年は色んな人を巻き込んで、巻き込んだ人々からも好評でした。

1,000円でこの味はありえへん。海老のプリプリがたまらん。海苔の味がたまらん。いやはや、すごい。

出したはずの修論だが、事務から提出していないぞ、という催促の電話が。手渡ししなきゃ行けないところを、間違えて提出ボックスに入れていたのが原因らしい。呼び出されてほいさっさと事務に言って、事前に提出していたタイトルと照合してみると・・・違う！　なんと、提出用のファイルにはっつけたタイトルが誤字。あまりの衝撃に事務から逃げ帰って、再度作成して提出。

疲れているなぁ。さらに、間違えてマフラーの代わりにバスタオルを巻いてしまう・・・。これはかなり末期症状だ。

例年通のコース。年越しそばを食べて、かわいい巫女さんから福豆を買って、菓祖神社で豆茶を振る舞われて、大元宮でお参りをして、白川の鯛焼きを食べて。

５年間繰り返してきたこのコース。お店の場所も覚えて、目につく興味深いお店もほとんど行った。ここまで来ると感慨深い。また来たいなぁ。来れるかなぁ。来年は木・金だ。無理そう。

平常業務終了後、友人の結婚式のプレゼン作りのために むーさん の家へ行く。途中、閉店間際のスーパーで40%引きで恵方巻を買っておく。

吉田神社に行けない悲哀を慰めあいながら、恵方の南々東ではなく、京都の方角を向きながら無言でかぶりついた二人であった。

まずくはないが、うまくもない。ちょっと味が濃い。無難にこなした感があって悲しいが、やらなかったらやらなかったでさらに悲しかっただろうからこれでよかったのだろう。

予想していたよりも大仕事になりそうだ。二次会のスライドだけかと思いきや披露宴のスライドもあるし、二次会はビデオ編集まである。全部合わせて計20分の作品を作らねば。

月末の式まで、全ての空き時間を費やす勢いでがんばろう。嫌いじゃないので、むしろ楽しみながらやってそうだ。

うちの両親と相方さんとで、氷見に一泊寒ブリづくしツアーにいってきました。泊まったお宿は 魚めぐりの宿 永芳閣。

宿に着いたとき、夕日が立山連峰に当たっていてきれいでした。

軽く温泉に入った後、ブリ会席のスタート。もうね、一皿目から完全にノックアウトされましたよ。

このピンク色のきれいなこと。口に入れると、まろやかに溶けていく。生臭さは一切なくて上品。

トロよりもブリのほうが好きな人がいる、という話にも大いに納得。高級なトロは食べたことがないので一概には言えないけど、トロもブリもとろけるけど、ブリには脂っこさがない。上品、旨い。

余韻に浸っているうちに、カマ塩焼き。

こっちはさっきと一転、脂がのってサイコー。程よい塩味がたまらぬ。

そして、ブリの酒しゃぶしゃぶ。サッとしゃぶしゃぶにして、色が変わったところをすかさず戴く。

うまくないわけがない。

ブリ大根味噌炊き。

ぺろっと。

２品ほどブリから離れてお口直ししたあとは、いよいよ終盤。ブリ握り寿司！

トロでいうところの、大トロ、中トロ、赤身。ブリだと何と言うんだろう。違いを楽しみながら食す。

シメはブリ味噌汁。出汁が！出汁が！

途中からお腹がきつかったのに、ブリのパワーでお腹には入っていくから、もう、超絶お腹いっぱい。