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すぐ下で、高らかに宣言したにもかかわらず、あってはならないことに・・・。本日朝、コンタクトをつけようとしていると、真っ二つに・・・。焦りまくりやっちゅうねん。

早速、コンタクトを購入した目医者さんに持っていったけど、新しいのを注文してくれるとのこと。1/2以上がなくなっていなかったら、無料で交換してくれるらしいけど、もしもお金払えって言われたらどうするべ。

コンタクトになって、意気揚々としてたのに・・・（；_；

午後８時ぐらいから、きよぴー邸で飲み。誕生日会だす。今回の食べ物は、広島焼き。そして、ケーキ。

山口出身の人が焼いてくれました、広島焼き。おいしかった。あーゆーのが広島やきなんやぁ、というのを初めて知りました（笑）

そして、飲みの方はハード。異様に飲まされた気がする。っちゅーか、レポートでストレスたまってたし、飲みまくるつもりだったんやけど。で、、、２，３回一気してたのに、コップ一杯のビールと酎ハイ、ウヰスキーストレート２口分ぐらいを間髪いれずにイッキしてダウン��(゜∇゜|||)

吐きました。さっき食べた広島焼きがお好み焼きになってワタクシの前に…。思わぬ再開を果たしました。もう嬉しくて嬉しくて思わず涙がでまくりました…。あ、気持ち悪くて涙が出た、、、のかもしれませんが（−−；

飲み過ぎたせいもあり、一回はいても楽にならず、気持ち悪くて吐けない状態が続き、５回目ぐらいにトイレに行ったとき、大吐き。これで疲れて、２時間ぐらい熟睡（笑）。１時頃に目が覚め、カラオケへ…。そしてオール（氏）。

レポート地獄の中の、気分転換となってよかったですわヾ(＠^▽^＠)ノ

河原町のコンタクト屋さんに行った。そしたら、題名の通りのことを言われた。がぼーん。実家に取りに帰れと言うことですね。うー。

夜８時からはワールドカップの決勝。どっちを応援していいのか迷うところだが、ドイツよりで見てみることにした。そしたら負けた。うー。

犬夜叉を見ていたら突如バーゲンに行きたくなり、バーゲンに乗り込み！

とりあえず、すでにバーゲンが始まっていた藤井大丸と OPA に乗り込み。OPA で Tシャツを２枚ほど購入。１枚はオレンジの迷彩柄。50% オフ。すばらすぃ。

錦東洞院にある Irish Pub field に行く。アイルランド風居酒屋。ビーフシチューがめちゃうま。ギネス（生）も初めて飲む。進む進む。

ひさびさのフィッシュ＆チップスも食べる。自分がスコットランドに住んでいたとき（物心つく前）の記憶を思い出したような気がした。

いっつもお弁当を購入している点邑にみんなで押しかける企画。参加者は７名。お店の定員10名なのに、迷惑な客だ。

そして注文したのが天丼(2,200円)。食前に一品がつくのがうれしい。一品は梅シャーベット。ワインで煮た自家製らしい。甘くなくておいしい。さすが。そして、この天丼。天丼といっても、一通りの天ぷらが入ってます。あぁ、幸せ。本当においしい。

ただ、夜のコースに１度来た身としては、丁寧に１つ１つ揚げてくれた天ぷらよりかは格が下がっているのを感じてしまった。そりゃー、当たり前か。夜にまた来たいなぁ・・・。

2chのカレースレで褒められていたアジャンタに行ってみる。すると昼は1,000円ぐらいなのに、夜の予算は2,000円以上な模様。仕方がないので諦めて、新宿めん屋　風花へ。２日連続ラーメンなのがちょっと凹むが、あっさり塩ラーメンはおいしかった。

内装が喫茶店みたいでちょっとわらた。

先週末のナンパな集いで知り合った人とご飯。西新宿の Regalo へ。落ち着いた雰囲気でごはんはそこそこうまいくてお手頃。お酒は普通。２杯ずつ飲んでぐるなびの１割引き使って 5,500円。

西欧的な捉え方は前提を実世界から抽出して１つの論理体系にしようとする。数学でいえば公理だし、ニュートン力学も相対性理論もまずは前提を定義するところから始まる。そういった西欧的考え方は芸術にも及び、音楽はコンサートホールに、絵画は美術館に、演劇は劇場にあることが当たり前となっている。元々は人間の生活の中で育まれていたはずの芸術から、音楽を、絵を、演劇を抽出し、それぞれ別々に飾り立てているのだ。

日本はどうかというと、例えば祇園祭では服飾も絵画も音楽も全てが１つの祭という大衆型劇場の中に収まっている。神のためには手を尽くし、全てを行おうとするのだ。幅広いジャンルの芸術が生活に密着していないと、このような形にはならなかっただろう。分野ごとに抽出しようとはしなかった結果がこれなのではないか。

ごった煮だから抽出されていない、というのは理由としては少し弱い気し、日本にも抽出されて単独で成立している芸術は幾つもあるのだけれど、論理的分析をしなかった日本人の国民性が日本の芸術に与えた影響は大きいのではないかな。

そこから脱線して、西欧対日本の構図は明治期の日本から抜け出してないよね、というお話に。古来の日本的な考え方と西欧の論理的思考の折り合いの付け方は開国から150年たっても解決できていないわけか。

ふと出町柳駅前の民家に看板が出ているのを発見した。それが 大山そば 響 だった。今まで何百回も前を通っていたのに、気づかなかったぐらい目立たない。人に教えてもらわないと絶対に気づけないようなお店だ。

民家のような門をくぐって、カウンター４席、座席４席の小さなお店にたどり着く。ほんと小ぢんまりしてる。名物の「わりごそば(1,030円)」を注文してみた。

一口か二口で食べれてしまいそうなお蕎麦が３段重ねで出てくる。かけ汁と薬味を好みの量だけまぶして楽しむ。太くて弾力のある麺が癖になりそう。田舎蕎麦が好きな人にはきっとたまらないだろう。

ただ、問題は量。絶対にお腹一杯にはならない。値段もはっきりいって高い。それでも、お店を出たときにはかなり幸せな気分になっていた。そんなお店。それを承知の上で行ってみて下さい。胃の調子が悪いときにでも行ってみて下さい。おいしいのは間違いないから。