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ネットの自分について考えてみた。「にとよん」の日常のすべてではあるけれども、サイタケンイチの日常とは異なるんだろう。サイタケンイチの日常や思想の一部をさらけ出し、時には誇張し、時にはごまかし作り上げられたのがにとよん。そのまんまの僕ではない。

そのまんまの僕は、自分を作るのを楽しんでる（笑）。そのあたりは、AB型の二重人格発揮しまくってるのかな？　そして、こう思っている。

日記のなかの自分は楽しくあってほしい。

泣き言なんかは書きたくない。

読みに来た人におバカな話を読んで楽しんでほしい。

ちなみに、今日は晩ご飯くったあと、豪雨だったので、１時間だけカラオケすることにした。最近はカラオケの練習してなかったので、新曲が歌えない。っちゅーか、新曲知らん。なわけで、歌える曲しか歌わなかったけど、新曲歌えた方が気分いいね（笑）。だから、練習してみよっと。ちなみに、カラオケ出たときには、雨がやんでいた。作戦成功ですわヾ(＠^▽^＠)ノ

大学のソフトボール大会。久々に体動かした。うー。かなりがんばりました。手が痛い。肩が痛い。足が痛い（−−；

運動になったからいいか。

琵琶湖疎水沿いの落葉。色づき始めるとこういうのもきれいでよいね。

太陽カフェ に行ってみる。つい先日行った rhythm が座席間隔が狭く窮屈に感じたのに対して、こっちは程よい距離。やっぱ、座席間隔はカフェの良し悪しを決める重要なファクターだと思う。

ふむふむ。南米風グラタンを注文。ふむふむ、なかなか。内装は白を基調としたモダンな感じなんだけど、手作り感があるので堅苦しくなりすぎず、ちょうどよい居心地。

ただ、店員さんはサービスには期待できない。お水がなくなっても気づいてくれない。真夏には厳しそう。。。

なんなんだこの看板。いろんなことをする人がいる。全文は以下の通り。＜ここは芝生を植えているところです。他の植物を植えないでください。元の状態にすぐ戻してください。平成15年10月22日までに行われない場合は、当方にて行います。理学部施設係

しかも、10月22日は過ぎているし。

恋愛頭脳診断というサイトの質問に答えてみる。えー、結果を見たらだいぶ当たっていてびっくり。ぐさりと来た一言を列挙してみる。

• 真剣には好きにはなってもらえなさそう、と思われがちです
• かなり安定志向に寄っています
• テクニックを駆使して相手より優位に立つ恋愛を無意識のうちに繰り広げていませんか？
• 付き合った相手を束縛するようなことは好まないようです

ワタクシとの相性判断も結果からできるらしいので興味のある人はぜひ（いるのか

30km〜50kmオーバー。免停30日。だいたい35kmオーバーのようで、色々調べた結果、罰金は5万ほどらしい。資料が京都に送られてきて、再度呼び出しがあるらしい。はぁ・・・。５万だったら往復交通費＋宿泊費＋レンタカー代の７割ぐらいは占めているんですが。

11月7日から北海道に行くんだけど、これまでに簡易裁判が終わってなかったら運転していいんだよね？（どきどき

他の研究との比較をやって、自分の今の立場を明確にしておくテスト。

がんばった自分へのご褒美として、あちゃこ とともに今月号のLeaf をみて昼ご飯に行く。今月のLeafは和食特集。かなりうれしい。

いざ、河原町仏光寺の味匠寺岡へ。1,000円ちょいで食べられる美味しい和食のお店だったけど、一番高いランチでも2,300円なので思い切ってそっちに。ちょっと美味しいところに晩ご飯食べにいっても2,000〜3,000円はとられるけど、ランチは2,000円も出せば十分に贅沢できるから幸せだ。贅沢ランチのためなら、夜がマックグランでも文句言わないよ。

揚げと菜っぱの煮物は甘口のダシとちょっとだけのっている七味が好対照でおいしかったデス。

学校に帰って軽くバドミントン。昼にやったのが久しぶりだから、シャトルが見える見える。

新しい物珍しさに 松城さん と 文椿ビルヂング に行ってみる。

雑貨屋、なかなかよい感じ。あとは、男物・女物の着物屋が１軒ずつと、焼き肉屋・おばんざい屋(たぶん)が入っている。夜遅くまでやっているから、烏丸御池で働いているをターゲットにしているんでしょうな。

早速、book cafe TRACTIONにてお茶。絵本カフェらしい。飲み物ふつうにおいしい。デザートはパフェ系しかなくて残念。軽いご飯どころやバーとしても使えそう。夜24時まで開いているってのがすごい。

某氏が京都にやってきているというのでちょっとお話しする。

１〜２年先も見えないのに、50歳のときのことなんて考えられない。

某氏とお別れをし、みささんと太郎屋にて晩ご飯。栄養を摂取できる居酒屋だ。家庭的な味付けがたまらんねぃ。おばんざい万歳。万歳おばんざい。

男は肉じゃがで落ちます。これはたぶん本当。

某嬢と外苑前のというお店に飲みにいく。キラー通り沿いのお店だ。キラー通りといえば、サザンのニューアルバムを思い出すけれども、美食の見地からもよい通りだ。ふらりと立ち寄りたくなるようなこぢんまりしたお店がほどよい間隔で並んでる。

SARAもそんな町並みの一角にある喫茶店だ。ただの喫茶店ではなく、なんと都心で初めて24時間営業を始めたお店だそうだ。しかも、メニューを見てビックリ。パスタにピザに創作前菜にその数およそ100種類。あまりに多いので番号で注目するシステムになっている。ハンバーグは柔らかくて激しくおいしかったし、野菜たっぷりピザも美味だ。

このお店、分類としては喫茶店なんだろうけど、晩御飯の時間はイタ飯屋といったほうが適切だろうな。イタリアンというよりもイタ飯。小さな店内はおもいっきりくつろげる素敵スペースとなっている。暖炉があるツタの絡まるようないい場所だ。本当に絡まっていたかは覚えてないけど、そんないい雰囲気。気の合う数人で来てみたくなる。

深夜には客層が変わって、一人でご飯を食べにきたり勉強しにきたりする人がいるんだろうな。いいなあ、こういう環境。

街を知るためには街を歩かねばならぬ。雑誌やwebでは知れない真実を自分の肌で感じてなんぼ。せっかくこっちまで来たので、青山通り沿いを歩くことを提案する。乗り気になってくれた某嬢に感謝。

しばらく青山通りを進むと表参道との交差点に出る。ここで右に曲がれば原宿にいくわけだ。原宿から表参道の間は何度も歩いたことがあるので、まっすぐ行って渋谷にでることにする。見覚えのある場所の位置関係が脳内で繋がっていくのが面白い。

知った場所でも歩くたびに新たな感動がある。歩く醍醐味が多すぎて味わいきれない。歩くだけで幸せなれることが幸せだ。

青山学院大近く、路地裏のフレンチ料理屋さん、分土火で軽くお茶する。ログハウス風の店内がかなり落ち着ける。ボーイさんの年齢層が高いのも安心できる。

ケーキの味は…普通。このサイズで400円ならもっと美味しくいてほしいもんだ。コストパフォーマンス悪いよ。

といっても、デザートは普通だけどメインは美味しいお店はいくらでもあるもんだ。このお店もそうかデザートだけ食べにきていると、ついついケーキ屋のレベルを期待してしまう。もちろん、喫茶の客を受け入れている時点で、ケーキ屋のレベルに達しているべきなんだろうけど。

寮に戻ったら寮を出る同期の追い出し飲み会が開かれていた。そのまま朝までダンダンドゥビドゥバ。

例によって週末にはカレーを作る。

反復学習効果のかいもあり、レシピの必要なく作れるようになった。こうやって得意料理を増やしていかねば。

今回はきのこたっぷりカレーですよ。