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いままで、メインマシンからADSLに接続できなかった…。原因は不明。IRQの衝突問題だったのかも？　５月にはイロイロいじってみたけど、うまくいかなかったところ。

いやはや、しかし、快適ですわ。メインマシンからネット。今までは、旧マシンをプロクシサーバーにして、、、などという妖しいことをしてたので、快適すぎる…。一台の電気代だけでネットに接続できるのもすばらしい（笑）

まつぼ、レーザー、向井と４人でディナー。本当は東龍のはずが休み。次に選んだマダンも定休日。凹んで將月へ。

注文したジャンボモダン。バイトのおにーちゃんがやたらマヨネーズを塗りたくった。おかげでマヨの味しかしない。濃すぎ。普段はもっとおいしいのに、マヨの味しかしない！　なんたるこっちゃ。

どうやら前期の履修登録で、登録したはずの授業が登録できていなかったらしい。それを知らずに、登録したと思い込んで試験まで受けたので、事務からクレームがきた。どうやら指導教官のハンコがあれば、履修登録していたことになるらしい。おぉ！　なかなか甘い世界じゃないか！

今日は事務で履修届けを受け取るだけ。ボスにもっていこうとしたら、うまいこと会えなかった。研究室の机の引き出しに履修届を入れておく。これで紛失したら前期の単位０になるのかな（怖

むーさんお薦めの本家夢屋に行ってみる。焼きねぎラーメン(630円)をいただく。あっさり目の縮れ麺。焼きネギがおいしい。なかなかよかった。

どうやら、鳥取に何店舗かあるお店で、鳥取以外の支店はなぜかこの東福寺店だけ。不思議な出店計画だこと。

京都のお土産というわけではなく、単に食べたくなったので生八つ橋を買ってみる。聖護院八つ橋本店にて。

12個で500円なのか。意外と安いな。

松城さんとLe Clairへ行ってみる。想像していたよりも価格帯が安くてびっくり。なんと夜でもメイン(1,000円ぐらい)を頼めばご飯とサラダ取り放題がついてくる。適当に前菜を頼んでも1,500円行かない。

写真はエビクリームコロッケ。フレンチっぽくないものを注文してみたけど、フレンチフレンチしたフレンチなメニューもちゃんとありました。

ダンスダンスレボリューションをやってみた。我が人生で２回目。初心者コースでチャレンジしたのだけど難しい。足がつりそうになる。最初の方はランクがＤとかＥだったけど、場所がだんだん分かってきて３曲目にはランクＣを獲得。

両足で踏むとか無理。下駄でＤＤＲとか無理。

57年ぶりの連覇の試合を堪能。よすぎる。９回表、最後の一人のときの円陣で選手達の人差し指を掲げるジェスチャーを映さずに、ベンチの表情を伝えていた朝日放送に立腹。ひどい。１番感動的なシーンだというのに。

写真上のシーンは夜の熱闘甲子園から。ちゃんと撮っていたのなら生で見せてほしかった・・・。ディレクターしっかりしてくれよ。甲子園に来ている人はよく分かっていて、このジェスチャーをしたときにはどよめきがおこっていました。あぁ、生で見たかった。

大学の同級生飲みを表参道の新撰組で開催。メンバーは男ばかりの方。関西から２人、超レア人物１人含め関東組３人、出稼ぎ１人の計６人。

レア人物は忙しさのあまり仏のようになっていた。雑念がない。一番やりたいことは寝ることらしい。睡眠時間が毎日３時間弱の中、我々に会うためだけにでてきてくれて感謝。明日はまた始発出勤らしい・・・。

いこまる邸に泊めてもらう。らるるやあきっぽんと技術ネタであれやこれやと議論する。楽しい！　そうか、こっちでは身近にこういう話ができる人間がいないのか。鬱憤がたまっている理由はそこにもあったのか。

朝まで一人で のだめカンタービレ を一巻から11巻まで一気に読書。大人気の理由はちと分からんが、おもしろいね。のだめちゃん、かわいい。

音楽漫画では、高校生のころから読んでるピアノの森が好きです。休載している間に雑誌が廃刊になってしまっていたのだけど、最近、モーニングで再開されて喜んでます。

高校野球の決勝が期待通りの好カードになったので、深夜、網野から家に戻り、その足で甲子園へ。

むーさん と あちゃこ が10時の開門から並んでくれて、一塁側駒大苫小牧のアルプス席を確保してくれた。決勝にして初アルプス。応援団の勢いに圧倒されるが、気付いたら一緒になって応援していた。お気に入りの高校の場合は存分に楽しめますな。

試合は期待通りの投手戦。やはり斉藤君の球は駒苫打線でもきついらしく、三振の山。かたや、田中君はといえば、ピンチを招きつつも、締めるところはしっかり締めて最小失点に抑える気迫ある投球でした。

ピンチの時にはあの「儀式」！

10年ぶりの決勝延長は37年ぶりの再試合となりました。

アルプスでの初応援・・・テレビでよく見る祈ってる女子高生の心境になりながら、ひたすらに駒大苫小牧を応援しつつ、でももう一方で歴史に残るような試合を生で見られることへの興奮と、試合の行く先が全く見えない緊迫感にワクワクしていた。

どっちが勝っても文句なしの試合だった。疲れはてた選手を労う拍手。

16日目もあるよ。明日も見に来たいが、さすがに....