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結局、あのまま午前２時すぎまで、あの店にいました。７時間も家にいたのね…（￣▽￣；

そして、龍炎宅に帰宅組とカラオケ組みに分離。翌日仕事の世帯主はもちろん帰宅（汗）。っちゅーか、世帯主、飲みすぎて吐いてました。だいぢょーぶかぁ〜（−−；

カラオケ組は午前５時に店を追い出され…。龍炎邸に移動し、爆睡。

夕方に仕事帰りの龍氏に、横浜をご自慢の自動二輪で案内してもらった♪　後ろに乗るの怖かったよぉ（T-T)。時速100km近く出された時にゃーもぉ、、、半泣き（￣▼￣；　桜木町高架下の有名な落書きをみて、港町横浜へ。観覧車などをみて感動。帰りはだいぶ慣れたけど、加速されたときはやはり半泣き（−−；；；　気持ちよかったけど、降りたときはフラフラだった（大汗

先週は水曜日以来勉強しなかったから、久々にマジメに勉強しよう…と思った。思ったところで実行は出来ないもの。実際は寝まくり。ｲｹﾃﾅｲ。昼寝合計４時間。だめだだめだ。

OR が選択問題だってことが分かった。両方勉強して、冗長性を確保したいところ。両方とも得意な科目だしさ。

はなまるマーケット おめざフェア に行く。本日はデザートの持ち帰り中心。

アンジェリーナのモンブラン

一度だけ食べたことあったけどやっぱりおいしい。甘さが適度。

梅辰の梅にんにく

帰り際に試食で食べたけどめちゃめちゃおいしかった。けど、値段を見てびっくり。1kg 3,000円（たしか）。高い。これは最終日まで迷うんだろうなぁ。

アンナミラーズのりんごタルト

おいしかったのに気をよくして、別のケーキを買ってみた。やっぱりうまい。りんごの大きさが半端じゃない。

竹富 に行って、生麩カレーを食べてみる。具が全部、生麩。生麩の味に期待していたものの それよりも衝撃だったのが、カレーの味。味付けに適度なコクと甘さがある。昭和30年代にオープンした店らしいけど、まさに30年代の味。どこか懐かしい甘さのカレーは、自分史上、一番の味だと思った。

あと、店内には芸能人のサインがいっぱいあるんだけど、SMAP の香取・中居・森のサインがあったのには笑った。日付は 1993/9/3。古っ。

Ｍ氏と sla で グリルはせがわ に行く。sla に喜んでもらえて光栄。やはり最初食べると衝撃なのですな。そして、いつ食べてもおいしい。

その後、がんばってレポートをやって、めどが立ってきたときに東龍へ。研究室のうちの代では、レポートや卒論で困ったときは東龍と相場が決まっていたのだ。

ここ最近、東龍の味がおちているという評判は聞いていた。今回はそれを自分の舌で確かめる意味もあった。店について目に付いたのは、店員のやる気のなさ。何かが違う。店員に威勢がない。今まで店員にあったきびきびとした緊迫感もない。そのせいか、注文した商品が出てくるまでの時間も今までに比べて長い。客は以前より少ないというのに！

麺を食った時に衝撃が走る。麺の味がする。そう、今までの東龍のよさは、麺に極度までに絡まったスープだったはず。なのに絡んでないのだ。東龍を好きという人は絶賛する、嫌いという人は嫌いという東龍の一番の特徴のはずの麺とスープとの絡み。それが一切ない。結果、麺の味がするのだ。今まで東龍で食べて、麺の味を感じたことはなかったのに…。

テンションを下げながら、ラーメン好きのＭ氏は言った。「店長がいない…」。店長が店内にいないのだ。素人目にもバイトだけでお店を切り盛りしているように見える。いったい何が…。東龍の味の評判が落ちたのと時を同じくして、公式ＨＰの掲示板も閉鎖されたらしい。いったい何が…。我々に分かるのはここまで。

大事な友達を失ったような喪失感を感じながらレポートを仕上げた夜。京都ラーメンの勢力変化を感じた夜でもあった。最近のハヤリは、てんぐ・龍馬とあとなにかもう１つらしい。

7:30に起きてシャワー浴びて大学にて1.5時間ほど予習。なんとか形になって印刷して隣の部屋に行くと、なんと印紙終了した４回生とあちゃこが麻雀してやがる。朝から元気やなー。

ゼミは付け焼き刃の甲斐もあり、なんとか乗り切る。先行きの見えない研究だけど、形になると楽しいことになりそうだ。

麻雀をしていた４人とZACOへ。レッドカレー(500円)。やっぱりおいしいぞ、ここ。

帰りに、実は今まで買ったことがなかった緑寿庵清水で柚子味の金平糖を一袋買う(500円)。お昼ご飯と同じ価格なのがびっくり。

お店の中で店員のおねーちゃんに「お車でお越しですか？」と聞かれたのだけど、手ぶらで来てるのに観光客に見えたのだろうか。次に言われたら「隣に乗る？」と答えよう、という結論になった。

逃避ネタに C# でもいじっておくか、と思い SharpDevelop をインストール。うわー、簡単にプログラミングできるなぁ・・・。

帰るたびに実家が小さく感じてしまう実家に戻って次から次へと出されて食べ切れないぐらい沢山の晩飯を白米を食べられないぐらいまでに食べる。

夜中のオリンピックサッカー予選を見ながら、C# と戯れる。オリンピックの日本チームは聞いたことのない選手ばっかりだったのだけど、年齢制限でもあるのでしょうか。

体調は弱さを脱する動きがみられ、緩やかに回復している。頭の痛さは改善し、体力は緩やかに増加している。喉の調子は厳しさが残るものの、改善に広がりがみられる。もう一息。

仕事は盆休みが気になって仕事に身が入らない。風邪の影響もあって、今週一週間はとんだ給料泥棒だったよ。

今年は近畿が弱いね。一回戦終わって残ったのは京都・大阪のみ。大阪桐蔭は地区予選で我が母校が先制したもののボロ負けしてしまったので、是非とも決勝まで進んで完封していただきたい。そうすれば我が母校が準優勝の高校より強いという気分になれるから。

智弁和歌山の最後で代打攻勢に出たのも感動的だった。こういうとき、たいがいは凡打になってしまうのだけど、ここはさすがに智弁の控え。大舞台で点を返すところにまた感動。そして、この記事を読んでさらに感動。いろんなドラマがあるから高校野球は熱い。

昨年、応援した駒大苫小牧にも頑張ってほしいものだ。相手打者のけがを救護という記事をみたら尚更応援したくなっちゃった。

本当に分裂選挙か。選挙後に小泉続投になれば、造反組は自民党に入れなさそうな雰囲気すらしている。ここまで徹底的にやると、小泉さん自体の印象は悪くなってしまうようにも思えるが、「自民党をぶっつぶす」という宣言が見事に守られている瞬間でもある。対立候補擁立のニュースがあまりにも派手なため、民主の影が薄くなっているのだけは確かだ。小泉さんって、劇場型政治をやらせたら本当にぴか一の才能を発揮するなぁ。

自分がどこの小選挙区に属するのかさえ知らないのですが、今回はぜひ投票に行ってみたいと思います。

依然咳がでるものの、体調は踊り場的状況を脱却していると判断してよいだろう。

夜行バスに乗るために東京駅八重洲口へ。むーさんと待っていると、突如豪雨が降り始めてあたりは大変なことに。雷もすごい。

新宿を出たバスは渋滞にやられ到着が遅れているとのこと。お盆だし、やな予感。

第２試合から第４試合まで。先週の開会式でみたチームが２回戦を戦い始める。

「よさこい」の応援を再度見られて幸せだったけど、惜しくも鹿児島工に負けてしまった。

今回は初めて特別自由席に入ってみました。1,200円。選手まで近くて迫力はあったけど、フライがあがるとすぐに玉を見失ってしまう。その点では、外野のほうが見やすいのかもしれない。

注目のカード。第４試合のために、14時の段階で既に入場規制だったらしい。

早稲田実の斉藤投手と大阪桐蔭の中田選手の対戦には球場からどよめきが。

終わってみれば、斉藤投手の完勝。桐蔭の打線に連打を許さず、失点はホームランのみ。早稲田の打線もすごすぎる。

早稲田実、決勝まで行くんじゃないだろうか。そつがなさすぎる。(続く)