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food おめざフェア(3)

アンナミラーズのりんごタルトはなまるマーケット おめざフェア に行く。本日はデザートの持ち帰り中心。

アンジェリーナのモンブラン
一度だけ食べたことあったけどやっぱりおいしい。甘さが適度。
梅辰の梅にんにく
帰り際に試食で食べたけどめちゃめちゃおいしかった。けど、値段を見てびっくり。1kg 3,000円(たしか)。高い。これは最終日まで迷うんだろうなぁ。
アンナミラーズのりんごタルト
おいしかったのに気をよくして、別のケーキを買ってみた。やっぱりうまい。りんごの大きさが半端じゃない。

food 竹富の生麩カレー

竹富の生麩カレー竹富 に行って、生麩カレーを食べてみる。具が全部、生麩。生麩の味に期待していたものの それよりも衝撃だったのが、カレーの味。味付けに適度なコクと甘さがある。昭和30年代にオープンした店らしいけど、まさに30年代の味。どこか懐かしい甘さのカレーは、自分史上、一番の味だと思った。

あと、店内には芸能人のサインがいっぱいあるんだけど、SMAP の香取・中居・森のサインがあったのには笑った。日付は 1993/9/3。古っ。


food はせがわで景気づけ

M氏と slaグリルはせがわ に行く。sla に喜んでもらえて光栄。やはり最初食べると衝撃なのですな。そして、いつ食べてもおいしい。

ra-men 東龍の味がひどい!

その後、がんばってレポートをやって、めどが立ってきたときに東龍へ。研究室のうちの代では、レポートや卒論で困ったときは東龍と相場が決まっていたのだ。

ここ最近、東龍の味がおちているという評判は聞いていた。今回はそれを自分の舌で確かめる意味もあった。店について目に付いたのは、店員のやる気のなさ。何かが違う。店員に威勢がない。今まで店員にあったきびきびとした緊迫感もない。そのせいか、注文した商品が出てくるまでの時間も今までに比べて長い。客は以前より少ないというのに!

麺を食った時に衝撃が走る。麺の味がする。そう、今までの東龍のよさは、麺に極度までに絡まったスープだったはず。なのに絡んでないのだ。東龍を好きという人は絶賛する、嫌いという人は嫌いという東龍の一番の特徴のはずの麺とスープとの絡み。それが一切ない。結果、麺の味がするのだ。今まで東龍で食べて、麺の味を感じたことはなかったのに…。

テンションを下げながら、ラーメン好きのM氏は言った。「店長がいない…」。店長が店内にいないのだ。素人目にもバイトだけでお店を切り盛りしているように見える。いったい何が…。東龍の味の評判が落ちたのと時を同じくして、公式HPの掲示板も閉鎖されたらしい。いったい何が…。我々に分かるのはここまで。

大事な友達を失ったような喪失感を感じながらレポートを仕上げた夜。京都ラーメンの勢力変化を感じた夜でもあった。最近のハヤリは、てんぐ・龍馬とあとなにかもう1つらしい。

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