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東京観光デス。本日はくみ○ｏー様に案内していただくことになりました。

とりあえず、去年行って気に入った原宿あたりを案内してもらうことに。てきとーに歩いているだけでも、こっちにないようなイイカンジのお店にぶつかる…。ヤハリ東京ハ、スゴイネ…（￣▽￣；

そして、某雑貨屋で見つけて気に入ったのがこのマウス。

気に入っちゃいました。目の部分を押せばクリックできます。また、クリックの触感と音がなんとも言えん。フロッグマウスという名前も、なかなかシュールでサイケ。ってことで、購入しちゃいました。

その後、新宿に出て、北の家族という居酒屋さんへ。どうやら東京にしかないチェーン店なようで、にとちゃんご満悦（笑）　都心なのに、詰め込み型の居酒屋じゃなくて落ち着ける雰囲気だったので、さらにご満悦♪　味はそれなりの味だったので、それなりにご満悦（笑）

最近、朝８時から９時まで幽々白書の再放送をやってる。２話連続。原作は読んだことあるけど、テレビアニメ版を見るのは初めて。

原作知ってると、テレビ版のアニメって進行が遅くてイライラしてくる。それでも見てしまう自分ですが…。

念願、叶いました。夜は風媒館で日替わり。

いままで、うちの日記で絶賛をしていた 韓麺館38 だけど、写真は一切公開していなかったんですね。せっかくなので撮ってみました。他の冷麺とは見た目も違うことが一目瞭然。

松之助 のケーキを食べる。写真じゃあまりおいしく写ってなくて恐縮なんだけども、レモンタルト。すっぱいケーキって初体験。食べた後、お口がすっきりしたのが摩訶不思議。もう1つのチーズケーキも濃厚でおいしかった。

もうちょっと通って、全体的なレベルを見極めよう。今回の２つはレベル高かった。

最近、小説を書いてみたいなーなんて漠然と思っていて、思っているだけではどうしようもないので、寝付く前に筋書きを考えてみた。どうしても主人公が自分に似てしまう。他の人に似て反感をくうよりかはよいのかな。自分に似るのはよいんだけど、自分のマイナス面ばっかりを引き継ぐ。読んでて面白いのか、そんな暗い小説。

時間があれば書いていきたいんだけど、時間がないのよね。

ちちんぷいぷいで紹介されていた、文の助茶屋本店 に行ってみたい。かき氷がかなりおいしそうだった。

前々から気になっていた燕燕でランチ(700円)。中国は上海の高級厨士出身らしく、かなりすごい資格らしい。

味は本格的。ちょっと辛いのもあったけど、美味しくてお腹いっぱい。デザートもよかったです。テイクアウトもあるようで、活用できるかも！

ごりごり。

太陽カフェにて「ハヤシのカレーセット」をいただく。なかなかおいしい。

楽しい会話もありつつ、仕事のよい息抜きに。

昼ご飯はメルポーチでパンを購入。種類が豊富で見た目も味もよい。

ぐーたら週末を過ごしていると きよぴー から久々に連絡がある。何やら二週間ぶりに休みがとれたそうで、早速連絡をくれたようだ。ありがたい。

店は西新宿の ステーキハウス UCHIDA。ちょっとしたステーキ屋を男二人で居酒屋として利用する。肝心のステーキはまずくはないレベル。1,480円のお得セットで、スープ・ライスかパン・食後の一杯がついてお得なのだが、肉の味は微妙なのだ。スープもパンも普通だ。

ステーキ屋を称していながら、このレベルを客に出せてしまうお店が存在する現実に打ちひしがれる。居酒屋よりは安くおいしいのは確かだけど、また来ようとは思わない。同じ価格帯ならびっくりドンキーとか Volks(フォルクス) の方がおいしいよ。一軒家の専門店ならチェーン店よりうまい、という期待は東京では打ち砕かれるものなのか。

二軒目は小料理屋の富岡。店の風貌から確信はしていたが、予想通りのアタリ。店内にはカウンター５〜６席とちっちゃなテーブルが二個だけ。女将さんと大将がやってるこぢんまりした飲み屋さんなのです。

刺盛(800円)はこの値段にしては、かなりうまい。子持ちししゃも(450円)のような酒に合うメニューがわんさか。いいですな。うひ。

検索しても引っかからないので基本情報をメモ。新宿区西新宿7-8-11中川ビル1階。03-3366-2545。

翌日朝早いというのに、ビッグエコーで朝までカラオケ。お互いにいつもの歌は聞き飽きてきたので、初披露の曲や４年くらい前によく歌っていた曲にする。偶然、きよぴーの地雷ソングが分かったので、嫌がらせのためにじっくり練習しておくことにしよう。

ちょっと前からやり始めた別企画、ゆず・コブクロ・Chemistryでハモろう、もそこそこ形になりはじめてきた。でも初挑戦の狩人はまだまだ。

今年も始まります、高校野球。８月は高校野球日記になってしまいますが毎年のことなのでご容赦を。

初日の大阪桐蔭 対 横浜の好カードに惹かれて、今年は開会式から見に行くことにした。

9時前に甲子園に到着し、１塁側の外野で入場開始を待機していると、外野席とアルプス席の間の通路に昨年の覇者、駒大苫小牧の選手が！　背番号１はメジャーも注目する田中選手！

地方大会の優勝旗と昨年の真紅の大優勝旗。２つの旗を持て高校はただ１つだけ！

49代表校が入場し終わり、偉い人の挨拶や選手宣誓。選手宣誓は堅くなく、自分の言葉で伝えようとしている熱意がかっこよかった。

開会式後には第１試合。第一試合中、各代表校の選手が、外野席に入ってきて試合の雰囲気を見ていたのに驚いた。

自分のすぐ左には石川県代表金沢高校の選手が...

水色の帽子がかわいい。

高知商のよさこい音頭での応援がかわいい。メガホンのバンバンという音ではなく、しゃんしゃんしゃんしゃん、としなやか。

楽しみながら応援している感じが伝わってきて、すごくほのぼの。

その次の早稲田実業の応援は、チアがうまかったり、演奏もしっかりしていたり、応援のレベルは上なんだろうけど、システマイズされすぎていて乾燥したものを感じた。何のための応援なのか、という点が難しい。田舎と都会の差なのか、公立と私立の差なのか。

注目の中田選手の弾丸ホームランは早すぎて自分の動体視力では追いつけませんでした。

まず一勝、おめでとう。(続く)