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昼ご飯はメルポーチでパンを購入。種類が豊富で見た目も味もよい。

ぐーたら週末を過ごしていると きよぴー から久々に連絡がある。何やら二週間ぶりに休みがとれたそうで、早速連絡をくれたようだ。ありがたい。

店は西新宿の ステーキハウス UCHIDA。ちょっとしたステーキ屋を男二人で居酒屋として利用する。肝心のステーキはまずくはないレベル。1,480円のお得セットで、スープ・ライスかパン・食後の一杯がついてお得なのだが、肉の味は微妙なのだ。スープもパンも普通だ。

ステーキ屋を称していながら、このレベルを客に出せてしまうお店が存在する現実に打ちひしがれる。居酒屋よりは安くおいしいのは確かだけど、また来ようとは思わない。同じ価格帯ならびっくりドンキーとか Volks(フォルクス) の方がおいしいよ。一軒家の専門店ならチェーン店よりうまい、という期待は東京では打ち砕かれるものなのか。

二軒目は小料理屋の富岡。店の風貌から確信はしていたが、予想通りのアタリ。店内にはカウンター５〜６席とちっちゃなテーブルが二個だけ。女将さんと大将がやってるこぢんまりした飲み屋さんなのです。

刺盛(800円)はこの値段にしては、かなりうまい。子持ちししゃも(450円)のような酒に合うメニューがわんさか。いいですな。うひ。

検索しても引っかからないので基本情報をメモ。新宿区西新宿7-8-11中川ビル1階。03-3366-2545。

翌日朝早いというのに、ビッグエコーで朝までカラオケ。お互いにいつもの歌は聞き飽きてきたので、初披露の曲や４年くらい前によく歌っていた曲にする。偶然、きよぴーの地雷ソングが分かったので、嫌がらせのためにじっくり練習しておくことにしよう。

ちょっと前からやり始めた別企画、ゆず・コブクロ・Chemistryでハモろう、もそこそこ形になりはじめてきた。でも初挑戦の狩人はまだまだ。