nitoyon.com

暖かくなってきたのを記念して、下鴨のパン屋、ユノディエールへ。

メロンパンがおいしかった。メロンクリームが入っておりましたよ。

前々から来たかったけど機会がなかったPound Houseにてミルクレープ購入。

クリームがおいしいと感じて実際にネットで色々調べてみると、やはりクリームの味が売りであることが分かった。自分の舌も捨てたもんじゃない。

お店を探したけど見つからなかったリスト。

• ラ・メゾンドゥース (閉店したらしい)
• パ・ドゥ・シャ (見つけにくいらしい。電話しなきゃ)

冷泉通東大路あたりの琵琶湖疎水でお花見。写真の桜は見事に満開でした。

まるしんさんをはじめとして元バイト先の人々４人での宴。人数が少ないこともあり、比較的まったり進行。熊野神社近くの焼き鳥を持ち帰りして食べる。まだまだ気温は低かったので、急いで食べないと冷めてしまう。

2006年9月よりカフェスペースはなくなったそうです。最新情報は公式ホームページ(http://www.kuruton.com/)をご覧ください。

前々から気になっていたKURUTON(クルトン)に行く。犬を連れ込みOKということで、店内にはリードをつなぐための金具がある凝りよう。床や階段も動物に優しい木製で、飼い主さんも安心ですな。

写真はランチの豚の角煮ごはん(850円)。スープが付くがお腹いっぱいになることは期待できなさそう。カフェにそういうことを求めてもしょうがないけど。

ただ、店の雰囲気はすごくよく、落ち着くことができる。床も机も木だからいいのかなぁ。

しだれ桜と春の空。

本日開幕。阪神は巨人に快勝。今年ももしや！？

祇園にあった笑座で晩ご飯。鶏料理屋だそうだが、なぜか価格帯はかなり低めで、しかも量が豊富。祇園にありながら2,500円でお腹いっぱいになれそう。

場所はわさびの通りを挟んだ西隣。

白川の巽橋の上から。なんと梅と桜が同時に咲いています。今年は春になり方がおかしかったから、こんな珍しいことにもなってるんですな。

去年の花見のときもきれいだったけど、今年もサイコーね。

いろいろあって、世の中は難しく広いことを思い知る。今日の間はおもっきり打ちのめされておいて、明日からはまた、自分が間違っていないと信じてがんばっていこう。

今日は美食もお休み。AMPMのとれたてキッチンで腹を膨らます。

マリーフランスへ。写真は上が「黒砂糖のさつまいもパン」、下が「アーモンドツイスト」。

いずれも生地がしっかりしていて、噛み応えがありました。次は柔らかめのパンを買ってみるか。

着物イベントの西陣わっしょいがあるので来てみない？と誘われたので喜んで行ってみる。会場となった元西陣小は廃校となった校舎がそのまんま残っていて、どこか懐かしい雰囲気だった。過疎化が進む京都では、小中学校の統廃合がどんどん進んでいるらしい。

古着物ショーのほうは、なかなかおもしろく、おしゃれなもんでした。ちょっと芸術魂が刺激されました。アートしたいーーー。

ずっと前から目をつけていたこ豆やへ行く。

写真は「湯葉のお造り 二種盛合せ(650円)」で引き上げ湯葉と汲み上げ湯葉の二種類。汲み上げ湯葉がトロトロでおいしい。もちろん、引き上げ湯葉の方も堪能しました。他にもごま豆腐やおから、湯葉丼などを満喫。湯葉はうまい。

お腹いっぱいで3000円ぐらい。次はランチできてみようか。1700円からだそうで。

そんなにうまく撮れてないけど、こんなにきれいだったよ。咲き乱れ。

Tranq Roomへ行ってみる。写真はベジタブルカレー(650円)。

野菜たっぷりタイ風カレーでござんした。ジャガイモが入っているかと思いきや、煮込んだダイコンが入っていて、不思議な柔らかい食感でした。おもしろいな。

せっかく真如堂の近くまで来たので、真如堂に行ってみることに。Tranq Roomから行くと、お堂の裏側から入ることになる。

桜きれー。この時期だけだから満喫しなきゃね。ちなみに、真如堂は紅葉で有名。殺生石でつくった地蔵が祀ってある「鎌倉地蔵」なんてものもあってびっくり。玉藻前伝説なるものを教えてもらう。

equibalance(エキュバランス)でベリータルト(300円)とエキュバランス(500円)を食す。

タルトは、ベリーがそのまんま入っていて種の食感まである。ほどよく甘くておいしい。エキュバランスは店名と同名の気合いの入った一作。なめらかなチョコレートの中にさくっと固い何か(?)が入っていておいしい。レベル高いなぁ。

MEDで持ち帰ってみる。左が「京なすびの素揚げマリネ バルサミコ風味(250円)」、右が「ラタトウユ イタリア風野菜の煮込み(350円)」。

いずれも昼ご飯にするにはかなり高いのだけれども、非常にいい味付けで美味しく食べられた。日替わり弁当も680円であるらしいけど売り切れていたのが残念。

Merry Islandが運営するだけあってすごい。とはいえ実はMerry Islandではお茶したことはあるけど、食べたことないので、ぜひ今度ご飯食べたいな。

桜の名所、平野神社の桜が満開と聞いたので、行ってみる。

辺り一面、桜できれいだ。さすが、有名な名所はちがう。人が多い日中でもなく、ライトアップされる日没後でもない微妙な時間に行ったため、人は少なく、露店がお休み気味だったのが残念。

Meisterでパンを購入。上から時計回りに「ブレツェン(50円)」「焼き芋パン(60円)」「ブリオッシュアマンド(150円)」。

焼き芋パン、おいしいなぁ。ブリオッシュアマンドも甘めで美味。ブレツェンは見たまんまの味だけど、いい小麦のお味。

とようけ茶屋で「豆乳ヨーグルト(130円)」「豆乳プリン(200円)」を税込み価格表示にいらいらしながら購入。

豆腐の味がする〜〜〜。

東大路安井をちょっと下がったところにある田井弥製パン所でパンを購入。

さすがは大正９年創業なだけあって値段も安く、味もいい。懐かしめの味でさくさく。いいんじゃないの。また来よう。

春が来て出会いの季節です。うちの研究室には２名の新人がやって気ました。１人は学外から、もう１人は他学科から。

気づいたら自分が最高学年か。上がいないと寂しいもんだ。

新入生を引き連れてひらがな館へ。写真は洋風トンカツ(850円)。

このお店はメニューによって量の多さが激変するということを知った。トンカツは多い。

白川小学校の向かいにあるLe Bleに行く。ずっと前から気にはなってたけど、行きたくなったのがいつも定休日だったので行けなかったお店。

店内で飲食可能ということで、さっそく２階に上がらせてもらう。おもったよりも家庭的なお店で、ご夫妻で経営されている雰囲気(実際はどうか分からないけど)。

上がオモニエール(300円)、下がプルニエ(320円)。いずれもおいしゅうございました。プルニエは３層のチョコレートのクリーム・スポンジがいいお味。アルコールの味がちょっとしたのもよござんした。

ひょんなことからたかちゃんと一緒にお昼ご飯を食べた。そしたら、夜にお腹が減る時間も一緒だったようで、とくら で晩ご飯。

写真は鰯。脂がよくのってる。

ちょっと前に Vector で紹介されていた Another Moon Whistle をクリアする。かなりおもしろい。よくできている。おすすめですよ。

RPG 作りたくなった。

FRIAN DISE(フリアンディーズ)で左から「ポンム(170円)」「クロケスキー(80円)」を購入。

リンゴとクリームのポンムがおいしかった。クロケスキーはかばんの中に入れていたら、ちぢこまってしまっていた。

大学の「１回生のための宿泊研修」に参加。滋賀県希望ヶ丘の「青年の城」にて。

途中、三条通沿いにバスが移動していたので、むーさんに三条通案内をしてもらう。旧三条や外環三条など未知の領域を知る。

夜に前日ぐらいから準備していたプレゼンを行う。２回生で２つのコースにコース分けがあるんだけど、おうおうにしてうちのコースの方がイメージが悪く、人気がない。そこで、うちのコースの勉強内容や単位の取り方などを、ぶっちゃけすぎて教授の先生に目をつけられない程度に、かつ新入生にとって魅力的になるようやってのける。結果として、新入生からは「行ってもいいかなと思った」「行きたくなった」「興味が沸いた」などとかなりのいい印象を持っていただいたようだ。

やはり偉い先生が堅苦しく説明するよりも、学生の視点で分かりやすく説明した方がインパクトがあるようだ。先入観をとっぱらうことには成功したので、あとは学生達が自分が本当にどちらに進みたいかをじっくり選んでもらうだけだ。

２日目は自由行動。どうやら学生たちも仲良くなったようで、うちらが入るより学生同士で交流を深めた方がよさそうだ。

ということで、院生はおとなしく院生同士でサイクリング。下の写真は、「早くこーい」と後輩を見つめるむーさん氏。

前日がなれないベッドでしかも睡眠時間が４時間程度だったので、バスの中ではぐっすりと眠る。

今出川堀川西入ルのパン屋、Lapin d'orでパンを購入。ノワレザン(70円)とアマンドクレム(130円)。価格帯は安めだね。

ノワレザンはクルミとレーズンが入っていて期待通りの味。アマンドクレムが想像以上に甘くてちょっとへこむ。

仁和寺にてお花見。御室桜がきれいでした。お花が大きいし、目の高さに花があるし、いっぱい植わってるし、いいですなぁ14時ぐらいだと人がいっぱいだったけど、16時頃になってくると、日も和らいできて人も少なくなっていい感じ。

花見団子を購入しようとしたら売り切れていて、「豆腐からあげ」を購入。鶏の唐揚げなんだけど、若干豆腐の味がするという変な一品。豆腐を揚げたんだから油揚げのような味もするが、基本的には鶏の唐揚げ。複雑な心境になります。

北野天満宮近くの TO-FU CAFE へ行く。２度目。

写真は「藤野プレートセット(1000円)」。豆腐をいっぱい食べることができて幸せ。このカフェを経営する藤野って、錦の豆乳ドーナッツも経営しているのね。

二条城へ夜間拝観に行ってみる。夜はまた全然違う雰囲気ですな。

しだれ桜や八重桜が満開。桃源郷ならぬ桜源郷とはまさにこのこと。しばし時を忘れて桜に見入ってしまう。

御池小川を下ったところにある m でお食事。

みんなでお酒を２杯ずつぐらい注文。おいしいおいしい。いかにも町屋な雰囲気で、しかも小さめのお店なのでゆっくりと宴を楽しむことができました。

写真は「トマトソースノスパゲッティー アンチョビ・黒オリーブ入り(1,200円)」。他にも「アンティパスト盛り合わせ(1,400円)」などを堪能する。

小腹が空いたので「ラーメン(580円)」を注文。

ここのラーメンはなかなか好きだなぁ。おいしい。これと言った衝撃はないのだが、ツボをしっかりと押さえている。わたくしランキングの中ではかなり上位。

炭火焼・京野菜 ツキトカゲにてお食事。写真は「本日のランチ(880円)」。本日は豚のしょうが焼き。量がちょっと少なめなんだけど、普通においしいのと、お店の雰囲気がよいので問題なし。

デザートをセットで +300円。こっちも美味しかったし、カフェとして利用するにはいいかも。

難しい話題だけどもちゃんと触れておこう。

日本政府にとっちゃ災難な話。行くなと言っている地域に勝手に行かれて、捕まって政府転覆の危機にさらされているんだから。いろいろ見ていると、こっち系の意見ではIrregular Expressionさんのサイトがよくまとまっているように思う。このサイトにあるように、家族がテレビ出演しているのを見ていると、よくある事件の被害者家族にはない違和感を感じる。その違和感って、家族がプロ市民であるのが理由なんだろうし、話がどう転がっても家族は日本政府を批判し続けそうだからだろう。

民放のテレビを見ていると、決まり文句のような「一刻も早い救出を...」「人命は...」などと決まり文句が並んでいて、まるで日本国政府が無能であるかのように思えてくるから不思議なものだ。

確かに人の命は大事なんだけど、日本の政治家や省庁に多大な労力をかけていることを考えると、一体どんだけの労働力が無駄に費やされているんだよ、と思ってしまう。こんな考えは邪悪なんだろうか、人でなしなんだろうか、政府は無能なんだろうか、もっとがんばらないとだめなのだろうか……。小泉政権支持率が低下しているようなので、有権者全体から見ると自分は邪悪で、人の命を軽んじている部類に入るようだ。

チャーリーブラウンへ。公式HPができたようで、kyoto.so-name.infoにもちゃっかりと反映。

研究室の人々と 太陽軒へ。

夜は初めてで「鶏肉の野菜煮込みと春巻き(780円)」を注文する。いいお味。思ったよりも量が多い。どちらかというと、むーさんの注文した「豚肉のかきあぶらいためと唐揚げ(780円)」の方がおいしそうだった。

店員さん(留学生？)が「カキアゲ」と略していたのが印象的だった。別のものになってるし。

bonne volonte(ボン ボランテ)で買ってきた「塩食パン」を研究室のみんなで食べる。柔らかくておいしい。やいてもおいしい。

研究室にこんがりやけたパンのにおいが充満していた。何と素敵な研究室なんだ。

太陽カフェに行ったら満席だったため、voir clair(ボア クレール)へ。お気に入りのサラダランチをいただく。

ここのサラダはクルミや鶏肉・目玉焼き・チーズなどが入っていてボリュームもあっておいしい。かなりのお気に入り。うまーうまーうまー。

視力検査のデザインがおもしろいのだけども、トイレのドアには便座の形が視力検査のごとく並べられているのを初めて発見し、にんまりしてしまった。凝ってるなぁ。

研究室のお片づけをする。机を引っ越しということで、机の上のものを全部のけてみるときれいになった気分に。見つけたもので一番価値があったのは50円玉。その程度でした。

先輩が残していった（忘れていった？）コードレスマウスとキーボードがあったので使ってみる。キーボードはどうしても慣れられずに諦めることに。Home/End/PageUp/PageDown キーの場所は大事。

晩ご飯の予定が入っていたので、研究室の人々とご飯は諦めようと思っていたけど、福三という名前を聞いたとたんにそんなことは吹っ飛んでしまった。今年度は車がないのではるばる自転車で千本北山まで。遠い遠い！！

写真は「ミニラーメン(400円)」。福三ラーメン(600円)の量が少ない版の模様。おいしいです。ミニなところにあとで晩ご飯を食べる人への良心の呵責が見て取れます。

もちろん鯖寿司もいただく。うまいって。１カン150円は安すぎ。

せっかくはるばる来たので、帰りはケーキ探訪。H.Suminoでケーキを買ってみました。

左が「ポルカ(320円)」、右が「エピスリ(320円)」。ポルカはシュークリームの上にクリームがのっているおいしいケーキでした。ところが、エピスリは一口では言い表せないような微妙な初めての味。どうやらショウガのケーキらしく、甘くないすっきりとするお味。

他にも塩のサブレなど変わり種のメニューがいろいろあって、個性的なお店だということが分かりました。

七条東山をだいぶ下ったところにあるケベッケンでパンを買ってみる。

左上「チーズクロワッサン(120円)」。左下「スコーン(80円)」。右上「ベーコンポテト(120円)」。右下「フルーツボックス(200円)」。

いずれもうまい。菓子パン系じゃなく、デザート系パンがあるのがおもしろい。

ちょっと気になっていた 金平 へ行ってみる。注文したのは「エビのコロッケ(850円)」と「ごはん(200円)」。

ふわふわさくさく。

SHUHARI Kyotoにて。「リンゴのパータフィロ包み はちみつのソルベ添え(550円)」。

温かくてさくさく。

とある用事で東京へ日帰り。一泊してもよかったのだけど、特別観光するのもめんどくさいし、事前に誰ともコンタクトとってなかったので諦める。

よく考えたら、新幹線の中に５時間いたことになる。すご。

せっかく東京に来たのでむーさんお薦めのラーメン屋、「九段斑鳩」へ行くことに。九段に行こうと新宿駅をうろついていたら、都営新宿線がなかなか見つからなくて泣けてくる。まさか京王線と同じ改札だとは思わなかった。

さて、お味の方はそれぞれのパーツが非常に美味しく、チャーシューもやわらかいし、玉子もとろとろだし、麺もほどよいし、スープもいい。あと、とろろと青のりがめずらしく、またおいしかった。

ただ、個人的にはあまり好みではないかな。おいしいんだけどね。

京都に戻ってきたのが23:00頃で、そこからK6の飲みに誘われる。

写真は「フィッシュアンドチップス(800円)」。他にも「うずら玉子のスモーク(300円)」や「自家製コンビーフのバケットサンド(800円)」などを食べ、いずれもおいしかった。イギリスっぽい味は体に染み入りますわ。

東京帰りで疲れたので自堕落な生活。

やったこと＝Moon Whistle を一日かけてクリア。

eze bleu (エズ ブルー) でパンを購入。ポテトサラダ(130円)。レーズン・シナモンベーグル(130円)。

ベーグルを食べたのは（たぶん）人生で初めてだったのだけども、細いところと太いところのどちらから食べるかで悩んでしまいますね（自分だけ？）。

まるしんさんのアメリカの古くからの友人の観光案内に付き合わせていただく。

なにげに人生初めて。メモリーカードをデジカメに挿入するのを忘れてしまって、写真が撮れていませんでした。あちゃー。

ちなみに写真は、二寧坂の釜座というお店で購入した「京の抹茶(400円)」のペットボトル。ペットボトルに入っていながら、その日入れたての抹茶を冷やして提供してくれています。飲んでみてびっくり、まさに抹茶の味。消費期限がその日のうちなのも納得です。抹茶を持ち歩いて飲む、という感覚が不思議。

実はここも初めてだったりする。

ライトアップまで高台寺内の開山堂でゆっくりして落ち着く。町の喧騒がまったく聞こえず、鳥のさえずりのみが聞こえる。町中からすぐで静けさを味わえるのが不思議。

さて、ライトアップだけど、庭のライトアップは、ライトの色が原色の中でどんどん変わっていって、近代的というか前衛的というか、なんかしら悩んでしまう。風情のある色のライトを作るのは技術的には難しいのかなぁ。

なかじんで晩ご飯。蕎麦点心のコース(3,900円)をいただく。

写真は「そば粗挽き」。蕎麦に鼻を近づけてにおいをかぐとピーナッツのような香りがした。味の方もびっくりするぐらいおいしい。粗挽きなだけあって、柔らかいザラザラ感に感動。蕎麦のうまみ。うまいうまい。

その後は、前菜・そばがき・主菜・せいろ・デザートと進んでいき、非常に満足。

美味しかったのでもう一個写真。こっちは「そばがき」。蕎麦になる前のネバネバしたそば粉そのまんまの味。いいそば粉を使っているお店だからこそ出せるメニューですね。

おいしかった。蕎麦の価値観が激変。うまいうまい！！！

美濃利で「さくら(1,000円)」を食べる。やはり種類がいっぱい。ただ、量は普通だと思った。味は家庭的でよい。

客層は５０代以上のおばちゃんや老人クラブ系が中心なのはなぜだろう。そこがちょっと厳しいかも。

４回生が研究室に配属。勢いの良さそうな人が４人も来て、非常に満足。早速、2,300円のお弁当をお昼に注文しようという企画を説明すると、なんと４人とも話に乗ってきた。１人ぐらい注文してくれたらいいなぁ、と思っていた私は甘かったのか。

せっかくなので、晩ご飯でも食べに行きましょう、ということでさとのやへ。せらちゃんと晩ご飯で焼肉食べましょうという話をしていたので、どうせなら共同開催してみましょう、という無茶な企画に仕立て上げちゃった。

ということで、新入生の４回生４人、院生４人、助手の先生１人、およびせらちゃん、および私の女友達という意味不明なメンツで宴会開始。

例によって某氏が早々にダウンしたり、４回生のキャラがだんだん分かってきたりと、意義のある会合でした。写真の題名は「食後の乱れた机　〜さとのや〜」。

盛り上がったのでそのままカラオケになだれ込み。

新入生歓迎会を水曜日に控えながら、ほぼ同等のことを突発的にやってしまう。素敵ですな。

昨日、カラオケではしゃぎすぎて足が筋肉痛だったのだけど、cornes de gazell ガゼルの角に行ってみる。

上から時計回りに「ハイジの白パン(100円)」「ニューバード(140円)」「ココアデニッシュ(140円)」。ハイジの白パンがもっちり柔らかくておいしい。ニューバードも長細いカレーパンのようで新鮮。

おとなしく食堂で。

俵屋旅館支店の点邑が月代わりで提供しているお弁当を購入する企画を研究室で立ち上げる。今回は栄えある第１回。４月は筍ごはん(2,300円)。４回生４人や教授を始めとし、計９人に申し込んでいただきました。

さて、お味のほうは、みんな無言で食べてしまうぐらいに美味しかったです。特に、筍ごはんがおいしいのはもちろんだけど、副菜の味がすごすぎる。うめー。

日仏会館のカフェle cafeが復活したそうなので行ってみる。

ケーキセットが350円と格安なのがうれしいところ。ケーキは小さめで安っぽい甘さが何ともいい。安っぽいというとけなしているみたいだけど、カップラーメンを食べたくなることがあるでしょう。そんな感じの、すてきな昔懐かしの甘さを味わえます。

今年から名古屋の元助教授の先生のお土産。青柳総本家というお店の「ういろう」。色物ういろうの「抹茶」「さくら」と普通の「しろ」の両方を用意してくれるあたりはさすが。

抹茶ういろうがおいしかった。「しろ」は定番の味ですな。さくらはちょっと変な感じ。

新入生を歓迎する場であると同時に、大学院新１回生が幹事をして引っ張っていく最初の場でもある。

第１回目は普通の居酒屋、三条河原町上ルの「悠々亭」。終始和やかに色々な話で盛り上がる。卒業生の方も１人来ていただき、近況をうかがう。

味はいたって普通の居酒屋クラス。味を期待してもしょうがないか。ただ、食後のケーキがとても安い味なのだけど、とてもおいしかった。飲んだあとだからかな。

２次会は三条木屋町上ルの「旬味 べっぴんや」にて。かわいいおねーちゃんがいるお店ではなくて、ちょっとおしゃれ目の居酒屋です。

ゲスな話からマジメな話まで。

三条京阪のジャンカラにて。結局、最後まで残ったのは２日前のカラオケのメンバーとほぼ同じ。

恒例行事（洗礼？）をこなし、無事皆さんうちの研究室のメンバーへ。

声はかれ、体はへとへとに。体力なくなったかなぁ。

研究室の某ＰＣがウイルスにやられたらしく、一時は研究室がネットワークから切り離される大騒動に。

結局、某氏がほったらかしにしていたマシンが感染していたらしい。それはそれでいけないことなのだけど、去年からうちの研究室にいたメンバーに「パッチって何？」という質問をされたのはもっと意外。ちゃんとWindows Updateしましょう。

研究室の７人で晩飯。マダンに行ったらしまっていたので、アシアンヌードルへ大挙して押し寄せる。

初めての人にはやはりこの味は衝撃らしい。新入生を中心に好評を博す。写真は「野菜味噌たんめん(680円)」。味噌の味がいい具合。水菜もたっぷり。みんなでラーメンのスープを飲み比べる。やはりこの店のスープはハズレがないっ！！

柳月堂でパンを購入する。左上から時計回りに「くるみパン(80円)」「メロンパン（白あん入り）(130円)」「ブルーベリーデニッシュ(120円)」。

白あん入りラグビーボールの形をしたまさに京都の王道メロンパンを初めて食す。なかなか甘ったるくてよいですな。ここのくるみぱんはやっぱりおいしい。

学部２回生向けＣ言語のプログラミング演習のＴＡを行う。質問がいっぱいでてんてこ舞い。いきなり文字列やらポインタやらが出てくると、普通わけわからんでしょうなぁ。

裏寺町の とみ寿司 で寿司を食べる。２階では何度か食べたことあったけど、１回のカウンターは初めて。握ってもらっては食べるのは楽しいですな。

カウンターに直接寿司を置いてもらえるだけで、高級なお店に来た気分になれちゃうから不思議。

四条○△下ルの 「た○はし」 でお蕎麦を食べる。おいしい！

こぢんまりしたお店で、カウンター１０席に机１つだけ。お店の人とおしゃべりしながら、日本酒をちびちびと飲むのによさげ。いい隠れ家を教えてもらった。（紹介者からの要望により、一部情報を伏せ字にしたことをご了承ください）

甘いものが食べたいよねー、ということで MODERN に行ってみる。前々から気にはなっていたものの、機会がなくて逃していたカフェ。

ケーキの種類は３種類しかなかったものの、その中からシャルロット(500円)をチョイス。イチゴの甘さって素敵ですな。ケーキの味はよい感じ。使える使える。

他にも「焼きリンゴにバニラアイス(500円)」も注文。焼きリンゴが初めての方がいて感動してもらえる。むふふ。

西陣の風俗博物館・岩神座ホール出張展示で平安装束を着るイベントを行う。今回はカメラマンとして参加。いろんな人が平安の服を着ているのをカメラに収める。

次はわたくしも着てみようかな。

ツツジが咲いていてきれいでした。湖面に映るのがまたきれいね。

アヤメも咲いててきれいでした。

格子屋で「どろぼう」というお菓子を まーくん が購入。すこし分けてもらったけど、甘くておいしい。

まさに駄菓子、といった風情の昔ながらのお菓子ですな。

晴明さんの格好の装束を着た方もいたので、そそくさと晴明神社へ。前は通ったことあるけど、中まで入るのは実は初めて。

せっかく西陣なので、西陣大江戸 へわらわらと集団で行く。２度目の今回は、「大とんかつ定食(1800円)」を食す。

うわー。やわらかい！　こりゃー本当においしいよ。どこを噛んでも筋のない肉を堪能できますな。

その後、カラオケ。濃いカラオケって久しぶり。こんなんもありかなぁ。慣れてくると楽しいんだろうけど、初めてあった人がいきなり濃い曲を入れると若干引くものがある。

とはいえ、ある程度は濃いところについていけるわたくしの悲しさよ。あーめん。

一日寝て過ごす。ここまで寝るのも珍しいな。

出町柳の葵橋西詰から川沿いに行ったところにある cafe chocolat に行ってみる。ケーキセットで1,000円。

可もなく不可もない味。ケーキは普通。紅茶は普通以下。駐車場あるし、車を持ってたら利用するかもね、ぐらいのレヴェルですな。

夜ご飯に研究室の あちゃこ と樽八で「伝説のラーメン 大(1,100円)」を食す。実はお昼は「新ます」というラーメン屋さんなので、新ますのラーメンと言ってもいいかもしれない複雑なお店。

背脂たっぷり。チャーシューも柔らかいし、かなりおいしいですな。お気に入り！

雨がきつく降る中で健康診断。診断自体は屋内なんだけど、待っている間は屋外…。

各データを惜しげもなく公開します。ファン必見。

• 身長：179.9cm
• 体重：58.9kg
• 血圧：上105・下64
• 脈拍：82

慎重が 180cm を切っていたのが残念。髪の毛がもうちょっと伸びていれば…。ちなみに座高は測っておりませんのであしからず。

前々から気になっていた、anchovie cafeでランチ。

写真はパスタランチ。左が前菜。右が「丸ごとにんにくと赤唐辛子 春キャベツのペペロンチーノ」という長ったらしいパスタ。

うん、おいしい。価格も良心的。

百万遍上がったところにあるマルホベーカリーでパンを購入。

テーブルロール(80円)、こしあん(90円)、うずまきぶどう(100円)など、安めのパン。しかも、予想外においしい。やらわらかいけれども、弾力性のある噛み心地。味は素朴な小麦の感じが全面に出ている。

まーくんとみささんとで こうしん にて晩ご飯を食べる。実は、この１時間ほど前に研究室のメンバー４人が同じ店に晩ご飯を食べにいったという。不思議な取り合わせ。

なるほど、しっかりとした味。１人1,000円でお腹いっぱいに本格派中華を堪能できます。

ほぼ半年ぶりにdishで晩ご飯。

写真は「若鶏のマスタードグリル パン粉焼き(950円)」。他にもパスタやケーキ(ミルフィーユ)を堪能。やっぱりこの店はおいしい。

この周辺には Bon Bon CafeやSHUHARI Kyotoなど、マルチに利用できるカフェが多くてうれしい。

レ・ブレドオル でパンを色々購入。

左から時計回りに「くるみデニッシュ(160円)、パン屋の会話(170円)、カネル(140円)」。他にも食パンを購入。小麦のおいしさを堪能。

先日、用事があるときに研究室の人々が中華サカイに行ったらしく、それが悔しくて一人で一路中華サカイへ。

本日は、東鞍馬口通を西に向かい、下鴨中学校に阻まれたものの、下鴨本通りからは鞍馬口通を通って大宮まで行きました。鞍馬口通が一時的にとぎれて東鞍馬口通と名前を変えるあたりは、一条通と東一条通の関係と同じなんでしょうかね。

やっぱりおいしいなぁーーー。

童夢でケーキを購入。あまりにも身近すぎて実は今までココの日記で紹介したことがなかった気がする。

まどいでお昼ご飯。

Ｂランチ(700円)。ほぼ１年ぶり。それなりにおいしいよね。なかなかお腹いっぱいになれる。

三百七十年の歴史があるという京料理屋の道楽へ行ってみる。さすがに高かったので、一番安いコース「桔梗(10,000円)」を注文。

写真左の前菜は、いろいろなものが入っていて、これだけでおせち料理の気分。右上が焚合せの「茄子とニシンの焚合せ」。ニシン蕎麦のニシンぐらいしか食べたことのなかった自分には衝撃のお味。右下の造里もどれも京都で食べる魚とは思えないぐらい新鮮。北海道で食べた以上にいい魚だった。平政(ひらまさ)というブリの高級魚を初めて食す。やはり高級な魚は東京や京都のいいお店に入っていくのかな。

そして、写真が焼物。竹に包まれていて、竹のいい香りが…。お魚の名前は「かわむつ」という魚で、川魚とは思えない新鮮さで臭みは一切なし。一気に食べてしまいました。

他にも、茶碗蒸しにフカヒレが入っていたり、今年最初のハモを食したりと、かなり幸せなひとときを過ごす。極めつけは豆ご飯。１部屋ずつ別々のお釜で炊いてくれるだけあって、お焦げまでおいしい！

全12品で、10,000円。１皿あたり1,000円以下なので、考えようによっては、中途半端なお店で食べるよりも遙かに安いような気もする。お腹いっぱい、幸せいっぱいになれました。

大学に戻って七輪＆バーベキューパーティーに途中参加。今回は卒業生も参加した素敵なパーティーだったらしい。三嶋亭の肉を使用したらしく、卒業生の先輩に「就職してから一番おいしい肉を食べた」と言わしめたらしい。

途中からは、酒やらウイスキーやらを持ち出して、最後の方には「響」をハーフボトルあけてしまった。贅沢すぎる。高級なウイスキーで酔っぱらうと悪酔いしなくて幸せだ。フラフラだけど気持ち悪くない。

近隣の方には騒音でご迷惑をおかけしました。今後は静かにやりますのでお許しください。