このページは、VC++ の使い方を中心にまとめようと思っていましたが、管理者がいろいろな知識をメモ的に詰め込む用途にも使われ始めました。どこにでもある内容よりも、どこにもない情報をまとめてみたり、散らばっている情報を集積することを目的としています。
今のところの目玉コンテンツは
といったところです。