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朝日新聞を読んでると、けーたいのメールでは漢字の割合が少ないらしい。３０００通弱のメールを調べたらしいんだけど、漢字漢字登場率が新聞４０％なのに対して、けーたいメールでは１０％強ほどらしい。登場頻度の高い漢字が、「時」「分」「今」「昨」「日」「行」などらしい。（うろ覚えなため細かい数字は確証なし）

でも、けーたいメールで、参議院選挙について話したりせーへんし、○○被告が殺人罪で地裁に追起訴されたらしいでーとも言わへんしなぁ。メインは、「今なにしてんのぉ〜？」とか「２時に着きそう」とか「明日、暇？」とかだもんなぁ。友達に京大文学部とか京大法学部の人いるけど、その人も一緒。なんらかわらんし。

しかも、面倒なときは漢字変換さえしないしなぁ（笑）　ま、そんなわけで、けいたいの日本語をみて、若者の言語能力が・・・などということと結びつけるのはいかがなものかと・・・思ったわけでした。

２千円札以外のお札が新しくなるそうで。でも、個人的にはお札の画像より、裸エプロンのソニンのほうが気に入った一日でした。

矢井田瞳、アンダンテのジャケットはかなりエロかったけど、ＰＶ の中では普通っぽいので幻滅したよ。だけども、ソニン嬢は ＰＶ の中でも裸エプロンっすよ。調べたらソニン嬢、１９歳なんだってね。意外に歳くってる。脱いでも犯罪じゃない歳だけど、下手に脱ぐよりこっちの方が絶対にエロだなぁ。

ここの日記にスケジュール一覧を表示することにした。日記にスケジュールを書く機能はハヤリのようなので追従。本人は非常に便利なんだけど、他の人が見たら「あっそ」みたいな感じなんだろうな。

それだけじゃつまらないので、曜日を表示するようにした。日付から曜日を計算する方法はここを参考にした。

本町亭 でペアーランチ(1,080円)を食べる。コロッケ、ボンレスハム、魚フライ、貝柱フライ、エビフライ、ハンバーグ、ビーフカツ、トンカツなどの中から２つを選べるという素敵なメニュー。初めて来たなら、これが一番お得感あり。

今回は、本町亭がオープン当初はトンカツ屋だったということもあり、トンカツと魚フライのコンビネーションに挑戦。トンカツの柔らかいこと柔らかいこと。かつくら なんかは固めのサクサク衣なんだけど、こっちは庶民派とんかつをとことんまで極めましたみたいな味。格別ではないけど、かなり格上。

営業時間が昼夜２時間ずつなのでタイミングを狙って行きましょう。

お富さん でカレーを食べる。一口目はすごい甘かったけど、食べているうちに辛くなってきた。大きめの皿にルーが薄く張られて米が盛られている見た目も変わっていて楽しい。

辛さは控えめだけど、確かにおいしめ。飽きることなく最後まで食べてしまう。

せらちゃんとBISTRO Cerisier(ビストロ スリージェ)へ。Ｂコース(1,500円)を食す。

やっぱりおいしいのだけど、軽く夏ばて気味で、食欲が少なめだったのが残念。せらちゃんも食欲が少なめだったため、少し多めにわけてもらってさらにお腹いっぱいに。

安物シャトルがぼろぼろ。ピンチ。本格的なのがほしい！

鶏皮のなんとかライスをいただく。そこそこおいしい。初めてこのお店でご飯をたべたけど、安くてよいですね。大盛りだとかなり量がおおいし。

仕事終了直前、むーさんからメール。横浜にてHAウェルカムパーティーをやるそうだ。ならば、と横浜まで移動。

途中、渋谷駅でJRから東急に乗り換える間が既に典型的な渋谷の人込みで萎える。一言でいうと節操ない。同じ人込みでも新宿のそれとは異質だ。渋谷の人込みの中に身を置くと進路を遮られがちなのだ。それを避けて歩くから、また他人の進路を遮ってしまう。その点、新宿は道を行く人が直線的でよい。言ってみれば動線の問題。そして今日、駅の中ですら行く手を遮られまくって、また渋谷が嫌になってしまった。

京都からバイクできたHAを歓迎。かなりのお疲れ具合。そらそうや。宵・酔・亭 煖という店へフィーリングで入る。チェーン店じゃない普通の居酒屋は久しぶりで新鮮。普通の居酒屋メニューがうまい。もろきゅうサイコー。刺身もなかなかうまい。

道中の話やこっちの雑誌事情や研究室旅行の話で盛り上がる。慣れた人間と飲むのはよい。

22時半に横浜を出て、寮に着いたのは24時半。そんなもんか。

お昼ごはんを食べにいけないぐらいに仕事が修羅場だった自分のために、同僚が Loft MARIKOJI でマンゴープリンを買ってきてくれた。

灰色の世界が黄色く照らされた。ありがとう、ありがとう。疲れているときに黄色い物を見ると元気になりますよね。