黒主山の「食べられるちまき」。1日限定100個で大人気という噂を聞きつけ、発売30分前に並んで買いました。
今日は、山鉾の看板や提灯の写真を撮ってまわりました。そんな中、気になったのが山一番と山二番の主張!
四条通は人でいっぱい。
雲行きは邪悪だったけど、写真を撮ってみたら青さがきれいだった。これは放下鉾。
ろうそく1本献じられましょ。
黒主山の「食べられるちまき」。1日限定100個で大人気という噂を聞きつけ、発売30分前に並んで買いました。
今日は、山鉾の看板や提灯の写真を撮ってまわりました。そんな中、気になったのが山一番と山二番の主張!
四条通は人でいっぱい。
雲行きは邪悪だったけど、写真を撮ってみたら青さがきれいだった。これは放下鉾。
ろうそく1本献じられましょ。
去年は暴れ観音を見るために断念した日和神楽だけど、やっぱり宵山の日は日和神楽が一番楽しい!
10時頃から長刀鉾保存会の建物に入って、ゆっくりと高見の見物。
お囃子に耳を傾けながらのんびり。外の喧騒が嘘のようだ。お囃子が鳴り止んだら、急に人ごみがうるさく聞こえて、体感温度も上がってしまう。不思議なものだ。
そうそう、長刀鉾の揃いの浴衣が今年から変わっていましたね。昔のデザインは 2年前の日記 を参照。
さてさて、前置きが長くなりましたが、日和神楽です。
別の鉾町の人とすれ違うときの挨拶や、八坂神社での奉納や、祇園中心部で繰り広げられるディープな京都社交界を全て堪能。おすそ分けでもらったビールのうまかったこと。
25時、心もお腹も一杯になって帰路へつく。
2年前 と同じアングルですが写真もあります。
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