時代祭が行われていても気にせずにインドア生活。活動し始めたときには日が沈みかけていた。
時代祭が行われていても気にせずにインドア生活。活動し始めたときには日が沈みかけていた。
新京極・三条あたりで色々探す。
気になっていた先斗町の 豆風にご飯を食べに行く。21時過ぎでもお店はお客でいっぱい。時代祭だしな。
メニューを見て、思わず目がハートになる・・・。豆腐の創作料理でいっぱい。左下のいぶり豆腐(500円)は固めの豆腐に地味噌をつけて燻製にした品。お酒のあてに最高。燻製のうまみはありつつ、チーズのようにべとつくことはなく、さらっとした食感。言われてみれば豆腐と気づく。
右下は座敷豆腐(1,200円)。その場で豆乳から豆腐を作り出す。これがまぁ、なんともおいしいこと。生姜醤油・ゆず胡椒・辛子味噌で堪能。出来立ての豆腐ってこんなにも美味しいものなんだなぁ。
締めは写真上のうずめ飯(800円)。椎茸・人参・鰹出汁と豆腐のオリジナルお茶漬け。いい出汁でてる・・・。
このお店、文椿ビルヂング の楽園・蛍と同じグループ。グループの事務所が 文椿ビルヂング の地下一階にあるし、もしかしたら 文椿ビルヂング の仕掛け人なのかな。
© 1998-2003 nitoyon.
最新コメント