巴屋でとろろそば(650円)の大盛(+100円)を食べる。きわめて普通の蕎麦。まずくはないが。
常連のおっちゃんらが酒を酌み交わしながら談笑している雰囲気がよい。若い東京弁は気持ち悪いが、中年から壮年の東京弁は嫌な気はしない。むしろかっこいい。時代劇を見てるような感じだ。関西人が漫才に聞こえるのと一緒かな。
巴屋でとろろそば(650円)の大盛(+100円)を食べる。きわめて普通の蕎麦。まずくはないが。
常連のおっちゃんらが酒を酌み交わしながら談笑している雰囲気がよい。若い東京弁は気持ち悪いが、中年から壮年の東京弁は嫌な気はしない。むしろかっこいい。時代劇を見てるような感じだ。関西人が漫才に聞こえるのと一緒かな。
GTDなるものが流行っているようで、一部生活に取り入れてみる。会社と最寄駅の間を歩いている時間を利用して、寮に戻ってからやるべきことを携帯電話にメモすることにしてみた。
これまでは寮でついついダラダラしてしてしまい結局何もしないまま時間が過ぎていた。だが、それがなくなった。携帯電話には細かい雑務まで全てメモしておく。メモを見れば全て書いてあるので、やらなきゃいけないことを覚えておくのに苦しめられない。実践してみると、これが案外心地よいのだ。
より本格的にやるならば、メモを日ごとにわけるべきなんだろうけど、何事もスモールスタートが長続きの秘訣。しばらく続けてみよう。
© 1998-2003 nitoyon.
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