京都についてからも熟睡。休日っぽい。
京都についてからも熟睡。休日っぽい。
四条寺町の「まんぷくおにぎり米都」でおにぎりを買い食い。100円ちょい。安い、うまい。
温めてくれるのがうれしい。
Q, 温めただけなのにこんなにおいしいのはなぜだ。
A. コンビニおにぎりにはない愛のパワーだ。
四条寺町をぶらついたあと、実家に帰るために歩いて京都駅まで。小路を掻き分け、ふらーっと歩きまわる。こういう楽しみ方も京都ならでは。
無名の路地裏さえも絵にしてしまうこの街には、いずれ帰ってこなければならないな、と確信した。遅かれ早かれ。
実家にて問題は一段落。あとは自分がどうするか。
[1] | のんちゃん(♀) | 「 | ワタクシも遅かれ早かれ帰って来るつもりです。例え老いても必ず! 」 [05/09/09(金)02:34:02] |
[2] | にとよん(♂) | 「 | ともに余生を京都で過ごしましょう! 」 [05/09/12(月)22:35:09] |
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