部屋
タブ

dish 夢玄

今日の会社帰りは 食いしん坊・マサの日記 で紹介されていた 夢玄 へ。もりそば(650円)の大盛(+150円)をいただく。

夢玄

コシのある麺がよい。香りはあまり感じないけど、硬さは程よくて好き。大盛で思いのほか多かったのもうれしい。十割蕎麦(+150円)も試してみたいな。

ダシは辛すぎずちょうどよい。蕎麦湯も楽しめました。下町でなければ関西人でもこっちのお蕎麦は楽しめるのかもね。

book 青年誌

会社帰りにスピリッツを立ち読みして、本を元に戻したあと、ふと自分がどこで何をしていたのかを思い出せなかった。学生時代を思い出させる漫画が多く、気分は学生になってしまっていた。特に東京エイティーズで、色々あったけど最後は嫌なことは忘れて楽しもうよ、という卒業間近の学生生活を描いていて半年前に引き戻されてしまった。

思えば、高校生のころは憧れの目で青年誌を読んでいたけど、いまや回顧的になってしまっている。懐かしがっていても何も生み出せないのだが、懐かしがれるだけの沢山の思い出を作れたのは喜ばしいことだ。あとで後悔する余地がないくらいに遊びも勉強も好き勝手できた。お世話になった人々のおかげです。感謝。特に親には。

[コメントを書く]
名 前
性 別
名前の色

コメント

© 1998-2003 nitoyon.