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つい先日、京都CF の今月号を褒めたばっかりだけど、３月号ではまたまたやってくれます。題して、「京都ラーメン検定」だそうで、表紙は 京都検定 のモロぱくり。おもろいなぁ。2月1日の発売日を今から楽しみにしておきます。

せらちゃん 金沢から直送してくれたタコ・エビを研究室で食す。エビを剥くのに最初はとまどったけど、慣れてくると楽しい。手をベトベトにしながらベリベリと剥く。かなり大きいタコの足は、むーさん が切れ味の悪い包丁でなんとか切り刻む。

ついでに炊飯器で炊いたご飯と研究室にストックしてあった日本酒とむーさん が香川で買ってきた鎌田の醤油で気分はプチパーティー。エビの甘いこと。タコの柔らかいこと。あぁ、幸せ。せらちゃん ありがとう。

夜食は むーさん と一乗寺の 天宝 へ。2002年のクリスマス 以来の約２年ぶり。前は普通に感じたけど、今回はおいしく感じた。

角煮切れ端ラーメン(700円)。とろとろで濃い味は鍋を連想させてくれた。うまうま。