楽しみにしていたボロフェスタ'04へ。初めて西部講堂に入ってみたけど、すごくライブハウスっぽいね。
最初は「溺れたエビの検死報告書」。みんながエビのコスプレ(?)をして打楽器とベースを中心とするパフォーマンス集団。おもしろけど、そのうち飽きてしまうのが難点・・・。誰でもピカソで取り上げられてそう。
野外のライブもいくつか見る。いい感じ♪
楽しみにしていたボロフェスタ'04へ。初めて西部講堂に入ってみたけど、すごくライブハウスっぽいね。
最初は「溺れたエビの検死報告書」。みんながエビのコスプレ(?)をして打楽器とベースを中心とするパフォーマンス集団。おもしろけど、そのうち飽きてしまうのが難点・・・。誰でもピカソで取り上げられてそう。
野外のライブもいくつか見る。いい感じ♪
いよいよお目当ての小島麻由美嬢。開演20分前から並んだおかげで、見事3列目ゲット。
ギター塚本さん・ドラムASA-CHANG・キーボードベース&歌小島麻由美という変則構成。フルバンド持ってくるほどの長さじゃないけど、インストアのようにギターだけじゃ時間が持たない、という判断なんだろう。
3人構成ということもあり、ちょっと音的には厳しい感じだった。やはり、ベーシストがほしい・・・。
BIKKE氏・斉藤哲也氏・高野寛氏がやっているバンド。とらえどころがない浮遊感いっぱいの音楽に、BIKKE 氏のラップのような詩の朗読がのってくる。なんだかわからないけど、とても気持ちのよい音楽だ。
高野氏のギターソロは圧巻。ふつーにアルペジオ弾いているだけでもかっこいい。いいっす。すごいっす。こんなすごいパフォーマンスを前から3列目で見れたことに感動。
締めは遠藤賢司。一度生で聞いてみたかったのだけど、やはりこの人のライブはパワフルだ。観客全員を置いていく勢いで突っ走る。壮絶。すごすぎる。50代後半のプロ35年目の人間とは思えない。
ラストの「夢を叫べ」はゆったりしたバラード。しんみり聞かせるところもまたすごい。
大学で休んだあと、夜遅くからバドミントン。ついに、公式のルールを確認して、ルール通りの高さのネットもどきをはる。
その後、むーさん・あちゃこと天一今出川店にて味重ね。おいしい鍋の味、とはよく言ったもので、まさにそんな味。
その後、後輩D・あちゃこと共に朝の6:30 までみっちり3時間半、バドミントンをやる。やりすぎ・・・。
[1] | jono(♂) | 「 | ナタリーワイズ観れば良かった……。もうすぐソウルセットの新譜が出るからいいかなーと思ってスルーしたけどそっちは今ひとつだった(悪くはないけど) 」 [04/10/18(月)13:37:28] |
[2] | にとよん(♂) | 「 | ふふふ。2曲だけでしたがよかったですよ。とはいえ、1曲目が20分ぐらいありましたので、じゅうぶんお腹いっぱいでした。 」 [04/10/20(水)01:28:48] |
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