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study 教習所に通い始める

今日から、教習所に通う。でも、やっぱこの時期。めちゃ混んでる。ホントは、テストが終わった2月始めに申しこんだんやけど、教習は2月の末から。あらららら。めちゃ、今年から大学生の人とかぶっちゃってる。授業は行って聞いたらいいだけやねんけど、実車の練習の予約が全然取れない。まじ、とびとび。2月末に最初に取った4回の予約の次は、3月の17日・・・。嗚呼(;-;)

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[1]にとよん()懐かしいなぁ。ってことでレステスト [02/07/06(土)10:48:17]

sad リンク集いぢる

本日、一日中、リンク集の「おすすめリンク集」をリニューアルするのに時間を消費してしまった。なんともマヌケな1日だ・・・。昼の12時から19時まで、よくもPCの前に座り続けたもんだ。我ながらアッパレ。

作業中に、インターホンがなった。その人は、最近近くで工事したらしく、「屋根がおかしくて、このままじゃ家がやばい」と言ってたけど、「親が外出中」ってのを聞いて去っていった。やけに親切な人だなぁ〜と思ったけど、あとで母親に、「そーゆー脅すような言い方で、商売しようとしてるんちゃうの?」と言われて気がついた。やられたという気分。自分はそんなんにはだまされないと思っていたけど、あやうくだまされるとこだった。くやしいっす(T-T)

それと、NTTから電話があった。やたらマニュアル棒読みのおばちゃん風の声の人で「ISDNはいかがですか?」とのことだった。NTTも、ISDNの駆け込み販売に必至なんだなぁ、としみじみ思ったけど、棒読みのおばちゃんがアポインターやってて、無性に腹立たしかった。商売しようとしてんのに、棒読みはないだろーが(‐_‐メ 「申し込むつもりもないし、申し込みたいとも思いません!!(怒)」って言って、速攻で電話切ってやった。あぁ、イイコトないなぁ〜

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tired 座り読み2時間

某ブック1stで座り読みをした。この店は、店内に椅子が置いてあるので読み放題だ。すばらしい。でも、微妙に座りにくい椅子なのは、座り心地が良すぎると居着いてしまうからかなぁ? にもかかわらず、2時間店の中で座り読みした自分。高校時代なんて、本を買わずに立ち読みばっかりしてたもんなぁ。もっと本にお金を使った方がいいんだろうけど、本屋で頭に入れる派。貧乏性だねぇ。

その後、ビビンパ家という吉野屋のビビンバ版みたいな店に行く。ただいま半額セール中。300円で石焼きビビンバを食べれることを思うとかなり幸せ。河原町御池を少し下ったところにあるので、皆様もどうぞ(笑)

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headache 養生

だいぶ体調はよくなってきた。念のために家に閉じこもる。これといった進展はなし。

フランスのシラク大統領の来日が中止。某所で講演会をする予定だったから、楽しみにしていたのに。それはそうと、シラクって誰?という人がいた。一般常識のような気もするけど、一体どこの国までが一般常識なんだろう。オランダは知らないし、エストニアやラトビア、リトアニアなんてもってのほか。首都マニアいそうだけど、大統領・首相マニアってあんまり聞かないな。

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normal 映画撮影?

鴨川デルタの飛び石で映画撮影をやっていた。どうやら東映さんらしいけど、いったい何の映画なんだろうね。着物をきた女性がいらっしゃったけど、誰だか分からなかったよ。

pc In Design

In Design の使い方を教えてもらう。なんとなく、In Design の思想みたいなものを理解できた気分。

dish キッチン桔梗屋

桔梗屋のランチ(1,500円)北白川のキッチン桔梗屋でご飯を食べる。

1,500円のランチだが、前菜(写真右上)はあるは、お吸い物はあるは、メインディッシュ(写真左)はおいしいは、ご飯とお漬物はあるは、ケーキ(写真右下)はおいしいは、紅茶もつくはで、かなり満足度の高い店だった。

いずれの料理もいい味付けが素敵だったのだけど、量は少なめなのでガッツリと食べにくるには辛そうだ。いろいろおいしかったのだが、中でもチーズケーキが個人的に大ヒット。惣菜やケーキも持ち帰りできるので、ぜひ今度来てみよう。


sweet cuit d'or

cuit d'orのクレームキャラメル再び cuit d'or(キュイ・ドール) に行き、お勧めだという「クレームキャラメル」を食してみる。

なるほどなるほど、上層がまろやかなプリン、真ん中にキャラメル、下層が普通のプリン。それぞれ食感を感じながら食べるのが楽しい。


movie イノセンス

押井守の最新作、イノセンスを見に行く。

映像と音楽がすごいきれい。オープニングは見るだけで感動してしまう。全体的にCGがいっぱいで、アニメもこんなことできるんだなぁ、と感心してしまった。

ストーリーは、これもやはり「ターミネーター3」や「マトリックス」のようにコンピューター技術について一定以上の知識がないと非常に厳しいと思う。さらに、クライマックスにおいては、前作を見ていないと厳しそう(私は前作を見てなかったので、よく分からなかった)。

コンピュータが分からない人は「自己満足映画やろ」と思い、ある程度分かる人は「なるほど、色々考えているな」と思い、押井マニアは「すげー」とでも思う映画なんじゃないでしょうか。映像だけでも見る価値はあると思いました、ハイ。

dish はまじま

はまじま北浜のはまじまでカキを食べる。ひじょーにおいしかったけど、この店、たばこ臭かった。ビジネス街の必然か。


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camera 梅見の会

御所にて梅見の会。なのはいいけど、みんな遅刻しすぎ。始まったのは定刻より1時間あとだし。どうなってるんだ。学生生活終了までのカウントダウンが進んでいるわたくしにとっては、一刻も無駄な時間を過ごしたくないのです。もはや時間を守れない人とは遊べないのです。

御所の梅、きれいです。きれいなのはいいのですが・・・雪降ってます。寒すぎやっちゅの。

梅

dish 俵屋弁当2月

俵屋弁当2月俵屋弁当俵屋旅館支店の点邑が月代わりで提供しているお弁当を購入する企画の11度目。今月は「初午ちらし(1,800円)」。

梅を見ながら気分も盛り上がりますね・・・という予定だったのだけど、寒すぎなのです。ゆっくりと味わうどころではなく、縮こまりながら食べてしまいました。

反対向きに巻かれたおいなりさんが珍しい。ごまの風味が効いてます。「細め切り油揚げとおのみの寿司飯に、木の芽と甘酢漬け新生姜」も生姜の味がとてもぐー。白魚なんかも楽しめて幸せでございました。


work 様子見

お仕事で某所の調査。うーむ。再現手順が分からないというのは悲しいことよ。

tired 実家へ

実家へ帰って晩ご飯。

ノートPCのケーブルを忘れていてショック。気づいたのは電池切れ寸前。がーん。

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[1]せらちゃん()ごめんなさいぃ。。。 [05/03/02(水)13:46:38]

happy 披露宴開始

装花いよいよ ゆうそう の式当日。式に出るつもり満々だったものの、実は神式だったので披露宴から。

少し早い目に会場入りし、司会者とスライドに関して軽く打合せ。落ち着かないまま1時間ぐらいソワソワしていると、やっとこさ開場。

席についてみて衝撃…。一番前の円卓…しかも前向き。1番いい席やんけー…。絶句しつつ開会を待つ。しかも、むーさん はスピーチが大トリだと判明し、さらに絶句していた。


sad 絶食

料理スタート新郎新婦入場。仲良くしていた友人が、よく似合った紋付きで登場する。何これ、うれしい。訳もわからず泣きそうなる。

式は滞りなく進行していき、素敵な料理が目前に並べられ始めた。しかし、緊張して少ししか食べれん。

スライドには自信があっても、みんな見てくれるか、マシントラブルが起きないか心配でしかたない。横ではスピーチが大トリの むーさん も食事にほとんど手をつけていなかった。

お互いに一つ間違えば友人の披露宴をぶち壊しにしてしまう立場だから緊張で食事どころじゃない。学生時代にあれだけ食に生きた2人がほとんど食べないんだから緊張具合もお分かりいただけるでしょうか。


alien 自作スライド上映

新郎新婦がお色直しのために退場し、祝電が読まれ、いよいよスライドの出番。プロジェクタもノートPCも期待通りに動き出し、一ヶ月の集大成が流れ始めた。

司会者の流れるようなナレーションにBGMが乗り、新郎の幼少の写真が現れる。トラブルが心配でずっとスクリーンを見ていたが、一枚写真が現れるごとに反応があることに気付いた。ふと、振り返ってみると…全員がこっちを見ている! 狙った通りのタイミングで写真は現れ、会場の心を掴んでいく。視聴率100%、そして拍手!

大盛況大成功だった。席に戻ってプロっぽいと言われて大満足。あとで聞いたら見ながら泣いてた女の子もいたらしい。99%は素材の力だけど、人の心を動かすものに携われたことがなによりも嬉しい。

tired 解き放たれたのは終了直前

ウェディングケーキキャンドルサービスで二人は再入場。ここからはひたすらカメラマンに徹する。目前にはメインやデザートが運ばれてくるが、やはり喉は通らない。

新婦側友人の挨拶のあと、いよいよむーさんが挨拶。緊張はしていたが、前に立つと流暢にしゃべりだす。さすがや。話もうますぎる。鮮やかにスピーチを終え、笑顔で戻ってきた むーさん を見て、やっとケーキがおいしく感じられた。

新婦の手紙、花束贈呈、新郎父の挨拶、新郎の挨拶。全て完ぺき。新郎新婦ともに絵になりすぎ。自分がやったらどうなるか、ますます想像できなくなった。


tired 2次会までの2時間

出口で待ち構える主役とは談笑せずに、われわれ脇役は一気に2次会会場へ移動する。

2次会まではあと2時間。披露宴で撮りまくった写真をスライドに詰め込む作業が待っている。事前に納入するプロには出来ない技だ。土壇場に来て、プロには越えられない壁を越え、セットアップも問題なし。大きなスクリーンといい音響で自作のムービーが流れる。うん、いい!

そう思った頃に研究室の後輩もやって来て、いよいよ2次会スタートだ。

長くなってきたので、続きは翌日の日記にて。

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[1]M嬢()素敵です♪
読んでいてこちらまで幸せになりました(^_^) [06/03/07(火)19:03:36]
[2]むーさん()思い出すなぁ☆ [06/03/08(水)01:42:33]
[3]にとよん()自己満足日記で幸せになっていただけてよかったです。
思い出すなぁ・・・ [06/03/10(金)01:58:20]

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