お仕事で本日中に仕上げる予定だった部分がなんとかできる。締め切りを作ると張りがでてよいけど、乗り切った後に軽くバーンアウトする。
バーンアウトのせいか、1.5時間ぐらいでできるはずのゼミ予習を3.5時間かける。これくらいのバーンアウトならかわいいものだ。
お仕事で本日中に仕上げる予定だった部分がなんとかできる。締め切りを作ると張りがでてよいけど、乗り切った後に軽くバーンアウトする。
バーンアウトのせいか、1.5時間ぐらいでできるはずのゼミ予習を3.5時間かける。これくらいのバーンアウトならかわいいものだ。
中華サカイに行こうかと思ったけど、月曜が定休だということを思い出して、急遽「なか卯」へ。数ヵ月後には牛丼を食べられなくなるってことでね。
BSE騒動で不思議に思うのが国産のときとアメリカ産のときとマスコミの反応が違うところ。国産のときは「BSEが心配でお肉買いません、焼肉も食べません」という主婦層の意見が連日ニュースで流れていたのに、今回の米国の場合「全然気にしない。牛丼は喜んで食べます」という若者の意見が重点的に取り上げられている。
国産牛がおいてあるのは焼肉屋で家族連れで一家のことを大事に思う顧客が多かった。それに焼肉は食べなくても死なない。米国産は牛丼などに使われており、顧客は自分の健康など顧みないない若者やサラリーマンだ。安い牛丼が食べられないと死活問題らしい。そう考えると、お客さんの動きも違うし、インタビューも違ってくるし、反応も違うのは当然かもしれない。
しかし、にしても報道の方向性の違いには意図的なものを感じてしまう。あ、牛丼チェーンは重要な広告主か! 焼肉チェーンはあんまり広告しないもんね。
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