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ショコラという映画を見た。なかなか楽しかった。そろそろ、梅雨も近いだろう。残り少ない晴天を満喫しよう〜

実家でのんびりワイドショーを見てた。明日は日本戦ってのがメインですなぁー。それと、元ちとせのライブに付いてやってた。日曜に東京でフリーライブをしたみたいね。その前日には俺も見たっちゅーねん。生じゃないけど（汗

今日は風邪を引きました。電車の中もコンビニの中も冷房してた・・・。めっちゃ弱冷房なんは分かっててんけど、それでもダメだった。天敵の冷房が、そろそろ猛威をふるい始めてます。o(´＾｀)o ｳｰ

高島屋の北海道物産展が本日までなので、様子を見に行く。そこで食べた、旭川ラーメンの 「ラーメン 一蔵」で塩ラーメンを食べてみる。うわ、うまい。かなりうまい。スープがおいしいのはもちろん、なにげにコーンやらネギがおいしい。

日本は広いな！　全国ラーメン旅をしたくなる人の気持ちが分かってしまう。

北海道物産展の中でも輝いていた、小樽なか一 のまかない丼を買う。テレビチャンピオン寿司職人選手権１，２回と優勝した人がやっているお店。それだけでやる気が出ます。

お店の人はお寿司のネタが全部入っているっていってたけど、まさにそんな感じ。かなりレベルの高い北海道系お魚が酢飯の上にちりばめられてます。しゃれにならん。やばいやばいやばすぎ。悶えるぐらいおいしかった。

バイト終了後に、その場にいた まーくん と まつおか を誘ってカラオケに行く。一ヶ月ぶりだもんで、カラオケの楽しさを再認識してしまう。すっきりするわー。

さくら（独唱）を歌ってみる。歌えないことはないけど、音が外れたらバレバレになるので注意しないと。

関係ないが、まつおか はヌーブラをつけていたらしい。かさとーは触らせてもらったらしい。なにー。

３・４月総括に引き続き、５月の総括。

ヤヴァイ。５月がんばりすぎた。写真数95枚。新規開拓店46店。行き過ぎた。一日1.5店も新規に行ってたのか。

まぁ、梅雨になると出歩くことも経るだろうし、貯金しておかないとね。

最近、ネットにつなぐとまず、mixiをチェックしてしまう。若干中毒気味。

研究室のslaおよび４回生２人とともに手塚へご飯を食べに行く。

ポークカツレツ(チーズ乗せ)(850円)をいただく。そこそこおいしい。600円ぐらいの定食屋に比べて、お肉のレベルが上がったのが非常によく分かった。

すぐ横にpoint pour point（ポワン プール ポワン）の本店があったのでよってみる。

純生ロールケーキ(200円)とリンゴのタルト(400円)。リンゴのタルトの甘さがなんとも言えない。幼稚な甘さじゃなく若干アルコールが入った大人の甘さ。タルトもしっとりさくさくでよい感じ。ケーキ作りをしたことがない私にはここまでしか表現ができませんが、なんにしろ、うまい！　ロールケーキはクリームがあっさり目でおいしかったが、スポンジは普通目。

再来週月曜のバレーボール大会に向けて、研究室の面々５人で練習。久々に体を動かして気持ちよかった。

にしても手が痛いよ。内出血しまくり。「DVされたみたいよね」と言おうとしたあちゃこは、間違えて「EDみたいよね」と言いかけたらしい。

あちゃこと新たに入ってきたM1と４回１人とグリルはせがわへ。相変わらず柔らかくておいしい。

適度な運動と適度な休憩のあとだったため、なんと腹八分。あの量で腹八分とは自分史上初めて。いっつも、最後の方はきつかったのに。

満月がきれいだったので写真を撮ってみる。普通にオートで撮ったら、月が白飛びしてしまったので、マニュアルでシャッター速度を1/2000にして撮影。意外ときれいに撮れるもんだ。

今日はこっちに来てから初めての何も用事がない金曜日。かといって、何も食べずにコンビニ弁当では凹んでしまいそうなので、お蕎麦屋に寄り道。

つゆが濃くてへこむ。海苔が味をよくする意味がなく見た目だけのために乗っていることに気付いてへこむ。けど、ビールを飲んでるうちに幸せに…。

一人飲みも悪くない。案外、寂しくない。けど、寂しい行為ではある。寂しい行為をしているという事実に寂しくなる。じゃあ寂しいのかよ、といえば基本的にはそうでもない。この微妙な感じ、お分かりいただけますか。

長い年月を一線で過ごしてきた人にのみ備わる堂々とした威厳。果たして自分には備わるのでしょうか。

mixi の セドナコミュニティーで評判がよかった L'Auberge de Sedonaのレストランにて朝ごはん。川のせせらぎと小鳥のさえずりがサラウンドで聞こえてくる。ぼーっとしてるだけで癒される素敵な空間だ。

具を３品選べるオムレツ($12.00)を注文してみた。具は、ベーコンとドライトマトとスイスチーズを選択してみた。見た目はすっげーアメリカンだけど、これがかなりいける。ベーコンは肉厚プラスこんがりだし、トマトはどっさり、チーズはほんのり。卵は分厚くてやわらかい。

副菜の皮付きポテトもおいしかったが、一番感動したのがバター。お手製なのかなんなのかはよくわからないが、バターは牛乳からできてるんだよ、と知らしめさせてくれるコクがある。それでいて、チーズのような甘さもあり、全然脂っこくない。バターだけ食べてもおいしいぐらい！

普段はバター控えめにしか塗らないのだけれど、たったちっちゃなトーストに大きなバターを半分以上塗りたくってしまった。だって、うまいんだもん。

現地ガイドの方に、半日ガイドしてもらう。まずは、ベルロックという岩山に登る。平地なので、ちょっと登っただけで絶景にめぐり合える。たまらん。

こんな光景が地球上にあるのか。いや、あることは写真で見たことある気がするけど、伝え聞いたものと、それが目の前に広がることとはこうも違うものなのか。

灼熱の日差しと乾燥と空気の薄さ（セドナは標高1500m！）にやられつつも、目前の光景にただ驚くばかりだった。

次はエアポートメサという岩山に登る。ちょっと登っただけで360度の絶景。美しすぎる。

最後に一番人気のレッドロック・クロッシング。缶コーヒーのＣＭに出てきそうな光景なのである。靴を脱いで川に入ったら、赤土がぬるっとしていて、漫画のようにツルツルツルっと滑っていってしまった。

脳裏に浮かんだのは肩から下げていたカメラとカバンに入っていたノートパソコンの総額。自分の体よりカメラとカバンの方が大事だ。なんとか体勢を保つことができて、写真もＰＣも無事だった。テンション急降下の危機はなんとか乗り越えた。

美しい光景よりも、１人でファイト一発してしまったことのほうが印象的ってどうよ。

夕方からはピンクジープツアーに参加。岩山の中をジープで分け入って登っていく名物ツアー。運転手さん兼ガイドさんの解説(英語＝ちんぷんかんぷん)に耳を傾けつつ、夕焼け赤く染まった岩肌を目で楽しみ、と夕方の涼しい風を体全体で感じた。

がたがた道を楽しんだものの、体に力が入ってだんだんヘトヘトになってきた。飽きが来ないように、帰り道に山場の45度ぐらいの傾斜が待っていたのだけど半笑いで対応。隣の恰幅のいいおばちゃんなんて、笑いもせずに固まってたよ。

軽く体力のいるアトラクションってところだ。

晩御飯は有名な「COWBOY CLUB」にて。Appetizer sampler ($16.95)(写真左) はサボテンのから揚げやバッファローの串焼きとガラガラヘビの串揚げなどからなるゲテモノ系の前菜。意外とおいしかったのだけど、いかんせん量が多い。

絶品だったのが肉！($22.95)　アメリカ牛。輸入禁止の煽りで日本じゃ食べれない肉だよねー、などと思いながら食べたのだけど、食べてみてびっくり。味もこみで日本じゃ食べられない。

日本だと脂身の質が味の決め手になるけど、この肉に脂身は一切なかった。それなのに柔らかい。猛烈に柔らかい。脂身がないのに柔らかい。柔らかい、いいすぎやけど、それぐらい衝撃。肉の価値観が変わった。赤身ってこんなにおいしかったのね。

ちょっと過ぎたけど、披露宴した場所にて。