nitoyon.com

今日は、中国語の試験だった。といっても、楽勝科目というのが学校内の評判。実際、前期は教科書持ち込み可の試験だった。しかも、教科書の巻末には辞書がついていて、ようはいかに早く辞書が引けるかがポイントという恐ろしい科目（^-^；

しかし、後期は持ち込み不可。授業１回も出てないワタクシにとっては、ひどい仕打ち。きっと後期も持ち込みＯＫだろうと信じていたのに。しかし、そこは楽勝科目。さすがです。ほとんど後期の範囲からは出題されていない。問題は15問だけで、うち５題は選択問題！　しかも、最後に、「中国語に関して自由に書きなさい」という問題が。これに何か書いたら、通してくれるんだろうか。うーむ。恐ろしい(笑)

試験中は日記やる気おこらん・・・（笑）。やや停止？

うん、露出度高い…露出度高いけど…
ちがう…えろとかそんなんじゃなくって…
くびれてるよ…えろじゃないけど…

何気にみたらふつーですが、よくみたらけっこー脱いでます。ここまで露出しててエロく見えないのが不思議。がんばってるよな。普通感がただよってるものの、実はすごいことやってる。なんなんだ。よくわからん。

体の線はすさまじいですね。

研究室の４回生で韓麺館38へ。わざわざこの日にしたのは、木曜日限定、和牛のタンを食べるために。マスター曰く1000万の牛のタン。

店に着いたら、肉ひととおりのセットを注文。ユッケ、レバー、せんまい、タン（生）、タン（焼）、焼き豚と肉食獣っぷりを発揮。最後にビビンバと冷麺で締め。タンは得も言われぬ油の乗りっぷりで美味。確かに人生観変わるな。

こんだけ食って飲んで、１人3000円。ほんま良心的。

その後、カラオケ。１時間のはずが、２時間。卒論のストレスがたまってたから、無駄にはじける始末。あー、すっきり。

大学でのんびりとしていると、管理会社から電話が。ベランダの洗濯機から水が噴射して大変なことになったらしい。水道屋さんが呼ばれて、水を止めたらしい。至急家に戻れと言われたので、しぶしぶ帰宅。

家に戻って、水道屋さんと管理会社の人が来ても問題ないようにお片づけ。途中でトイレに行こうと思ったら、水止められているから無理じゃん。

水道屋が２人もうちに来て色々調べてくれた。どうやら洗濯機への給水部分のパイプが緩んでいたらしい。温度変化が激しいので、使うときだけ蛇口を回すように言われる。

はぁ、そして水道屋の出張代 8,000円は私が持たされるらしい…。つらい…。

前近代的な大家さんなら合鍵で入って勝手に蛇口を閉めてくれるだろうに、ちゃんとした管理会社だったばっかりに余計な出費が...　うぅぅぅ。

朝の６時まで研究室でがんばる．そのあと、研究室のベッドで睡眠．下宿から研究室に毛布を持ってきていたので早速使ってみる．

何度か目は覚めたものの無事に６時間睡眠．いつも研究室で寝るよりも深い眠りだった．すばらしい．大学で寝る利点は次のようなところにある（括弧内は増える時間数を表す）．

• 下宿で寝るよりも睡眠時間が短くなる．[２〜４時間]
• 下宿に比べ、寝るまでの勉強量が増える．これはテレビやその他の雑念が少ないためだと考える．[１時間]
• 下宿に比べ、起床から勉強に取りかかるまでの時間が短くなる．大学では起きてからウダウダする時間をほとんど０にできるためだ．[１時間]

以上より、合計で４〜６時間も研究の時間が増えることになる．とてもすばらしい．だけども問題はこんな生活を続けているとそのうち倒れることだ．提出まであと１週間ちょい．気合いで乗り切るべし．

前々から来たかったのに閉まりまくっていた 白水 についに来ることができた。水・木定休・11:30〜14:00営業。

注文はサービスセットの「肉もやし(590円)」と焼ぎょうざ(280円)。肉もやしの味付けが絶妙。ご飯とスープがつくのもうれしい。

餃子は思っていたほど美味ではなかったが普通においしい。さんざんまたされた分、期待しすぎてしまったようだ。毎日来ているうちに、この餃子に惚れ込んでしまう人がいるんだろうな。

後輩Ｋ氏の車で むーさん と共に 中華サカイ の本店に行く。車はいいなぁ。

今年初の冷麺、そして天津飯。やっぱりうまいなぁ。でも、今回はちょっと辛子が効きすぎていた。場合によってばらつきはあるものの、夏のモッサリ感に比べれば大いに許容範囲でしょう。

あ、冷麺の写真、赤くしすぎた。加工ミスだけど直すのはめんどくさいので放置の方向で。

23時頃、船岡温泉 に行く。みんな初めてだったけど、風情のあるたたずまいがよかった。千と千尋に出てくる湯屋のよう。さすがは、大正１２年から営業しているだけはある。

お風呂も色々あるしサウナもあるし、スーパー銭湯のちっちゃい版のよう。これで370円はいい。あぁ、ここいいなぁ。車なら近場だし駐車場あるし。

通うことになるかもしれませぬ。

LaTeX をインストールして文章を書き始める。だいたい４ページ日本語で書いたぞ。で、提出は40ページ以内の英語…。先は長い。

研究成果の方は、どうも片方とれば片方あがらず。うまくいかない・・・。

京都始発、賽は振られた、今度こそ、残業帰宅、そして睡眠。

大学で苦楽を共にした むーさん が新人にもかかわらず活躍しながら開発してきたケータイがついに発表されたようだ。

自分が関わった製品がニュースになったら嬉しいだろうなぁ。さらに、パンフレットになって、街角のお店に並んで、街で使ってる人を見ることまでできるんだから幸せなんだろうなぁ。

嫉妬してしまう気持ちを抑えつつ、おめでとう、おつかれさん、と言っておこう。