アスキーから発売になったMSXマガジンを入手(してしまった)。卒論中なので控えておこうと思いつつ、立ち読みしたら衝動を抑えられずに購入。公式エミュレータが入っております。
なつかすぃ。
なつかすぃ。
なつかすぃ。
久しぶりに、files とか load とか run というコマンドを打ちましたYO。
覚えてた自分もすごい。
ブルーバックのあの画面を見ると自然に思い出せた。
刷り込み現象?
グラフサウルスが入ってるのが熱いなぁ。今さら使うことはないんだろうけど、雑誌にグラフサウルスマンセーな特集が組まれるたびに、ほすぃと思ってたんだよなぁ。中学生のワタクシには 7800円(だっけ)は破格でした。
それはそうと、2ch の MSXマガジン感想スレを読んでると、MSX = ゲーム機ととらえてる人が多くてびっくり。そういう人からすれば、公式エミュレータはへぼいんだろうな。総ユーザー数からすれば、ゲームで遊んで人のほうが多かったのかもね。でも、きっとそういう人は、参入メーカーが少なくなるにつれて、MSX からは離れていったんでしょう。
個人的には、MSX でプログラミングを覚えたたちで、MSX-FAN に採用されていたプログラムを毎日ながめてるような中学生だったので、ゲームはどうでもいいのよねー。さすがに、今さら BASIC をやろうとは思わないけど、昔作った売れし恥ずかしな自作プログラムを Windows 上で(合法に)実行できるというところがうれしいんですよ。わたしゃ。
MSX-BASIC の変数は、"(2文字以内の変数名)$" という形式だったのね。2文字以内って。今では考えられん。
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