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京都の三十三間堂にて「通し矢」というイベントがあった。こりは、分かりやすく言ったら「新春弓矢大会」みたいなもんで、全国から弓道をやってる人が一同に集結する大会。夕方のニュースでも毎年取り上げられるぐらい有名なイベントです♪

　境内の中は、参拝客よりも弓を持ってハカマを来ている人の方が多い感じがした(笑)。さすがは全国大会♪

　三十三間堂といえば、建物まるまる国宝。しかも、今日は500円の参拝料が無料！！　これは参拝しなけりゃいけません(笑)。三十三間堂には、1001体の千手観音とか、風神雷神像など、すごいものがいっぱい。こりは感動！　初めてみたけど、うーん、、、すごかった♪

　参拝したあと、目当ての矢を射てるところを観覧。射るところから的まではかなりの距離があった。120ｍもあるらしい。２回射ることが出きるようで、うまい人は「バシっ」っと的を射抜けるけど、意外とみんな苦戦していた。実は、かなり難しいもののよう。

　寒かったので、じっくり見ることはなく、あったかいソバを食べてから、そそくさっと帰路につきましたとさ〜。

今日は成人式。四条界隈には、振り袖のおねーさん（ゆーても年下なんだけど）やら、スーツのにーちゃんがうろちょろしてました。

なんだか、こうもスーツ姿の人がうろついてると、ホスト街？って思えてくるよ。京都も変わったなーって。違うんだけどね。

あと、今日は初めて、「びくどん」に行った。意外とおいしい。多少割高だけど、まぁ、流行るのも分かるなぁー。

研究室の人々と烏丸今出川のタイ料理・イーサンというお店にお食事に行く。含、教授助教授。

かなり日本っぽい味にアレンジされていたけど、香辛料をつけるとかなり懐かしいあの味に。１日限りの半額デーなだけあって、店内は満席。1人2,000円で済んだしね。

もう寒いから大変。昨日の雪のせいで大文字山は真っ白になっております。「大」の字の周りが白くなることはあっても、周りの木々まで白くなるのはある程度、珍しい。

この写真は、借り受けた望遠レンズを装着して撮ってみました。レンズの付け替えをすると、かなり楽しくなってくるね！

• 12:30-14:30　研究会
• 15:00-17:00　ゼミ
• 18:00-22:30　新年会
• 22:30-28:00　仕事

仕事ではここ数日がんばっていたパンフレットを仕上げることができた。いいのができた！

研究室の有志５人で新年会。韓麺館38 へ。ママがなかなかこなかったので、ママ抜きで食べられるユッケやビビンバで間をつなぐ。

このままママが来なかったかなり寒い…と新年会発案者の自分としては戦々恐々指定他のだけども、開店から１時間半ほどしてやっとママが登場。すかさず「遅いよ！」と先制をうつ。

そんな先制パンチのかいもあってか、今日は肉づくしでさらにテール肉まで（写真）。このテールの柔らかいこと柔らかいこと！！　こんだけ食べて学割料金。ありがたやありがたや。

こうやって仕事と遊びで忙殺されて、結局先週木曜日以来研究が進んでいないわけです。

心斎橋のじねん というお店に寿司を食べに行く。回る寿司に比べてちょっとだけ高い価格設定で、3,500〜5,000円は見ておいたほうがいいかも。

それでもネタが新鮮で非常においすぃ。こりゃー、コストパフォーマンスいいですな。「皮はぎ(420円)」が特に美味しかったなぁ。

同期と狭山スキー場に行ってきた。久々のスノボに気合いをいれて準備したら、当日の朝になって屋内スキー場だと聞いて肩透かしをくらってしまった。日焼け止め誰か持ってる？って聞いてしまったよ。恥ずかしー。

会員登録で全員の住所が番地まで一緒だったのが気持ち悪かった。同じ寮だから当たり前なんだけど。

板のつけかたも完全に忘れていたけど、次第に感覚を取り戻す。

しかし狭い。さすが狭山と名乗るだけはある。ものの１分で滑り終わる。昼過ぎにリフトの待ち時間が10分を越え始め、辛くなってきた。15時を回った頃には、リフトは20分待ちになり、1分滑るために20分待つのはいかがなものか、と協議した結果撤収が決定した。

楽しかったなぁ！　またやろう。

雪山のあとは温泉と相場が決まっている。たとえ雪山が人工でも温泉が天然なら終わりよし、ってなもんだ。

幹線道路添いのテルメ小川でじっくり湯に浸かる。ふー。休日料金1,000円はちと高いが、気持ちよさには代えられない。

風呂上がりには、プレミアムモルツ生をくいーっと一杯。運転手さんごめんよ、でもうめーよ。

晩御飯は中華。大勢で食べると一段とうまいね！

やっと家が片付いたよ記念の第１回持ち寄りホームパーティーの様子。

相方さん作成のスペアリブ。前日からじっくり煮込んでめちゃうま。あっという間になくなりました。盛り付けがアレなのは毎度のことなのでご勘弁を。

この焼酎、おいしすぎ。