部屋
タブ

normal バイト強化週間2

今日もバイト。一時的にレポートやりに家に帰る。日曜日ぶり(だめだめ)

そして、四時頃からメディアセンターにVMwareの人がやってきた。偉い人らしい。外人さん。アメリカの販売担当の人。あと、日本の代理店の人とか。いろいろお話を聞いた。英語は苦手だ。喋れるようになりたいなぁー。

[コメントを書く]

study ゼミとかバイトとか

ゼミ。教授に卒論が終わったあとの展望も含めて、いろいろいっていただく。余計プレッシャーになったYO。「シミュレーションのプログラミングはできると思って安心してるから」と言われ、これもまたプレッシャー。(´ヘ`;

バイトでは Win2K サーバーをいじる。サーバーという観点でいうと、UNIX のほうが絶対に扱いやすいと切に思った。

[コメントを書く]
[1]H.Ichikawa()研究どんなんやってるん? 君にとってはプログラム書くのは楽勝なのでは? [02/12/15(日)23:56:31]
[2]まーくん()ですよねー > UNIX系のがよい [02/12/17(火)01:37:10]
[3]にとよん()それが楽じゃないんですよねぇ・・・
UNIX系マンセー。Emacsに慣れたら、あとはずぶずぶと・・・ [02/12/18(水)23:26:09]

pc インデックスサービス嫌い

インデックスサービス殺した直後Windows 2000 から導入されたインデックスサービスを走らせると、全文検索ができるようになるらしいので試してみる。

しかし!! ありえへんぐらい CPU 食うし、普段の作業は遅くなるしで全然いいことがない。インデックス化を実行している cisvc.exe に消えてもらうとびっくりするほど CPU はおとなしくなった(図)。

もうちょっと優先度下げて実行されてくれよ cisvc.exe。設定の仕方があるのかもしれないけど、調べるのめんどくさかったのであきらめ。


cafe ユトリロキッチン

Utrillo Kitchenで晩御飯。玄米玄米。

[コメントを書く]

study 京都検定2級

さて、京都検定の2級を受験しに、立命館まで行ってきました。問題を見て唖然。あまりに理解できなさすぎる。はっきり言って激難。30分ぐらいして諦めて出てきました。

あとで答え合わせしたところ36点。合格点の70点まではかなり遠い。3級の問題を見せてもらったところ、かなり簡単そう。3級にしておけばよかったか・・・。

作成した2級の模範解答は次のような感じ。無保証ですが。

12345678910
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]

無断転載を禁ず、と書いてあったけど解答ならよいよね。

dish 鳥彌三

夜は誕生日祝いを兼ねて 鳥彌三 へ。

鳥彌三

前からずっと来たかったお店。坂本龍馬も来たことがあるという京都で200年以上もやっているお店。

まずは、軽く肝から(右上)。これがうまい。全然、くさくないし、ポン酢が効いていておいしい。ついつい、タレまで飲み干してしまった。

本番が鶏鍋。鶏を3日も煮出して作るスープは、トロトロ。これを一味とウズラでいただくと体はほっこり暖まる。どれくらい濃厚かというと、食べていると口の周りがベトベトになってくるぐらい。そして、最後には唇と唇がくっついてしまうぐらい濃厚!

鶏もおいしいし、手羽先もおいしいし。冬に鍋はサイコーです。これで、値段が安ければ言うことないんだけど・・・1万円のコース+手羽先+鳥せんべい+税+サ=1.5万円でした。高い・・・。

[コメントを書く]

network ぷちぷち

あー忙しい。午前中は何かと憂鬱だったけど、L3でプチプチ繋いでるうちに元気になってきた。

hp 思い出すための日記

先月の今頃、去年の今頃に何をしていたかを思いだせなかったら悲しい。記憶に残っていないってことは、その日の自分が存在しなかったということであり、過去の自分を否定することでもある。

私はそうならないために日記を書いている。

例えば、去年の日記を見返してみると、いろんなご飯の写真がある。どれを見ても誰といってお店はどんな雰囲気でどの辺に座ってどういう話をしながら食べたかまで思い出せてしまう。

個人情報を出しすぎてもいけないし、読める内容にしなければいけない。そういう制約の元で、思い出すためのキーをちりばめるのだ。しばらく経ってから読み直すと、消えていた過去が饒舌な自分とともに目前に現れてくれる。失った自分を取り戻していく快感は、かなり感動的ですよ。

[コメントを書く]

© 1998-2003 nitoyon.