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中学のころのお友達３人と実家付近でビリヤード。１人は当日に呼び出したのに来る。さすが。

それなりに上達したかな。玉に当てることはできるようになった。ただ、当たった後に飛ぶ位置は制御できぬ。つまり、ヘタってこと。先は長い。

その後、１時間半ぐらいカラオケ。ここで１人登場。どうやらほかの二人とは中学ぶりに会うらしく、歌の合間に会話が弾む。

俺だけ無意味にはじけてた。熱唱したり他の人の邪魔をしたり。「これやから誰もカラオケしてくれなくなんねん」って言ったら予想外にうけた。その笑いは、「やっぱり自分でも分かってんねや」という意味だったのかは謎。怖くて聞けなかった健気なワタクシ。

なんだかんだで、この人らとのカラオケは初めて。中学からの連れだから遠慮なしにはじけてたんでしょうな。他の人だったらもっと遠慮します。遠慮しなかったから予想外に楽しかったんだと思うのでございます。

その後、高校のときの塾友達との集まり。前の３人も、このまま帰るのもなんだし、ってことで同じ店の別の場所で飲んでいた。異様な光景だ（汗

高校のときの人々は、前に集まったのが１月１日、今回がお盆で、すごい日程。みなさま、信心深くないようで。働いてるのが２人。次ぐらいに会ったら、結婚する人が出てきたりして。

塾友達の中に、中学が一緒だった人も居たので、中学の友達が飲んでるところに一緒に出向する。こっちは１０年以上ぶりのレベル。幼稚園から中学の話で盛り上がる。出てくる話が全部地元で懐かしいっす。