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勉強が目的の日々。今日は勉強が進んだ。世間は３連休のなか、ひたすら勉強に励むのは、せつないものがある。

ってことで、にゅーアイコンを作ってみた。なにやってんだかヽ(´ー`)ノ

JR京都駅であったPUFFYフリーライブに行ってきた（≧▽≦）　高校生以来の片思いが通じるときです。がんばって TERU から奪う意気込みで。

午後３時からということだけど、午前６時半に並び始め（汗）　前の日からお仕事で寝てなかったので・・・。ついたら既に 150人ぐらい並んでた。意外と人気あってびっくり（笑。しかも、むっさい男が多いかと思いきや中高生の女の子やおしゃれなＯＬさん風の人が主流で驚く。もはや野郎は見放した存在なのか？

９時半から整理券を配り始める。この段階で1200人以上はいたかな。午前11時の段階で整理券配布終了。元ちとせの３時間半前に終了を超える４時間前の終了。「元ちとせのほうが人がいっぱいくるやろー」と言った人、反省しなさい。ま、自分もそう思ってたんですが・・・（＞ｗ＜）ゝ

13:30から再集合、２時ごろから会場開始。大階段には 2500人ぐらい入れるのね。一番後ろの人なんて11階だし、ほとんど見えないんだろうな。俺はめでたく５階の位置を確保。ライブ会場が４階なんでだいぶ近め。30m ぐらいかな。開始前の注意で、大階段で立ったらダメなことを聞いて凹む。せっかくのライブなのに立てないなんて（・・、

ライブ開始。顔が見たいけど顔を見るには微妙に遠い。表情を創造できるぐらいの距離。うぅ。でも、曲はめっちゃよかった。１曲目の「海へと」からノリまくり。立てない分、必要以上に上半身を動かしてやった。９時間待ったストレスをすべてココで発散！　もう楽しすぎ。アジアの純真が一番盛り上がった。あんな曲でどうやって盛り上がるんだ、って感じだけども(・∀・)ｲｲ!　とにかく(・∀・)ｲｲ!

新曲も聞けた。ノリづらかったですが。解散するまでにもう一度行きたいな。個人的にはここ１年以内に解散と踏んでるんですがなぁ。30歳の PUFFY なんてアリなんでしょうか？　MAX みたいにメンバ入れ替えはないよね（汗

小樽の幸寿司というお店でお寿司。味はまぁ、普通においしかった。魚が新鮮でいいなぁ。

寿司のほかには、北一ガラスを見たりお土産を買ったり。

千歳空港に行くついでに近くの サケのふるさと館 に行く。なんと千歳川を横から見ることができる。サケが川登をする時期だと、実際に川登をしているサケを見ることができるわけですな。そして、今回見事に見ることができました。

泳いでいるサケを見るのは初めてで小さな感動。

さてさて、レンタカーで走りまくった北海道旅行。総走行距離は 1,235km とのこと。１日平均 250km ぐらいですか。すげー。

今度はJR京都伊勢丹で開催中の北海道大収穫祭へ行く。小樽の初代というラーメン屋で味噌ラーメン(750円)を食す。これのうまいこと。とろとろのラーメンが美味です。天一にも似たドロドロ感が好印象。

プルマンベーカリーのカレーパンはやっぱりおいしい。たっぷりカレーが入ってるし、本当にカレーの味がするし、じゃがいもが入ってる。うまいうまい。

買ってきたお弁当。1,200円の価値はない・・・。まぁ、駅弁だし、こんなもんなのかなぁ。北海道の車窓で食べたら、また味わいも格別だろうけどなぁ。

あと300円足すと、はふうのカツサンドを食べられると思うと・・・。

今週土曜から始まるこの夏最後のイベント「研究室旅行」ですが、あちゃこの幹事っぷりが危険であることが判明しました。

全ての発端はむーさんが旅行計画について探りを入れたことにあります。あちゃこ氏は万全を尽くして行くお店をリサーチしていたようですが、なんと時間を頭に入れていなかったようです。むーさん が移動時間を元に試算してみたところ、１日目の１軒目の讃岐うどんは着いたころには閉まっていて、さらに、その足で向かった２軒目は着いた頃には閉まっているという事態が想定されたようです。大丈夫なのか！！　しかも、２日目に行く予定だったお店はなんと定休日！

さぁ、どうなる研究室旅行！

部屋を掃除したり洗濯をしたり布団を干したりする。家事は終わった後が気持ちいいな。

kyoto.so-name.info が落ちていたので、サーバー主の潤一君 に電話して起こしてもらう。それで思い出して、新しいデザインを考えてみる。雑誌からアイディアを拝借するとそれなりの見た目になるもんだ。前よりはよくなった。

今夜の夜行バスで金沢に旅立ちます。一泊目は むーさんとＹ氏の研究室同期。出発前にむーさんと軽く飲むことに。しかし、デザインを楽しみすぎて、出発すべき時間に準備がまったくできていなかった。結局30分の遅刻。すまぬ、むーさん。

高架下の築地海鮮市場なるお店でお魚をたんまり食べる。サンマの刺身は今シーズン初。この場所にしてはうまいんじゃないかな。

最近、週末はなぜか一人で過ごすことが多いので、数時間かけてカレー粉からカレーを作ることが多いです。インターネットで検索して、いろんなレシピのいいとこ取りで。初めは勝手が分からずに、カレー粉を焦がして苦いカレーになったり、どろどろになるまで炒めずに水っぽいカレーになったり、いろいろ苦労はしたけど、今回、やっとまともなカレーができあがったので、過程を紹介したいと思います。

まずは、鶏ガラを煮込んでおいしいスープを作っておきます。タモリ式本格カレーの作り方の「鳥のスープを作りる」という方法を真似てます。鶏がらは 鶏がらスープのとり方 を参考に、グツグツ煮ます。そこまで白くはならないけど、粉末よりかははるかにおいしく、鶏の味がでてて幸せです。

おいしいカレーの基本はタマネギのみじん切り。ひとまず一心不乱にみじん切りです。みじん切りで涙を出さない方法もネットで調べたところ、1. タマネギを冷やす、2. 包丁を研ぐ、3. 鼻に詰め物をする（一説によるとタマネギを詰める方法も！）、だそうで。ここでは、あえて 3. を。詰めるのはもちろんタマネギ。すると涙がぴたっと。本当…なのかもしれません。だまされたと思ってやってみてください…誰もいないところで……。

みじん切りが終わったら、飴色になるまでじっくりとタマネギをいためるわけです。焦げないように、根気よく。ここでも、ネットで調べた知恵が生きてきます。megupugu さんのブログに詳しい。ひとまず、レンジでチンする方法がネット上にいくつも見つかったので、10分チンしてみることにしました。チンしてる間に、他の食材も切っておけるしね。確かにチンしてみたら色がつくまでが早い。30分ほどで写真のような飴色になってくれました。すばらしい。

そして、小麦粉・カレー粉をいれて、鶏ガラスープで軽くのばしながらドロドロにしていく。ここまできたら、あとは好きなものを投入。リンゴ・バナナ・ヨーグルト・チーズ・トマト…なんでもかんでも、投入していくわけです。

ことこと煮込んで、カレーの完成。今回は、にんじん・エノキ・鶏肉のカレーでございます。甘いのに後から辛さがやってきて、複雑な味に仕上がりました。