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さて、昨日のカラーボックスのドアが一個しか設置できなかったので、残りの１個を設置。これで、６つの収納箱のうち、２つにドアがつきました。昨日つけたドアは、しめるときに引っかかって、かなり固かったけど、今日作った方は、だいぶすっきりと閉まるようになりました♪

あと、トイレも改装中。簾（すだれ）が１個２００円で売ってたので、大量購入してきました。夏が終わりになるまで待ってて正解でした（￣ー￣）。なんと７個も購入。よく考えたら、これだけで1400円じゃん（自爆）。そんなわけで、簾をトイレに張りまくってます。こんな感じになってまーす。和風になって、イイカンジかも♪

ぐっすり寝てたら、実家から電話。ＰＣ の電源が入らなくなったから修理出す、との話。その前に、直せるなら見て欲しいとのことだけど、ＢＩＯＳ の画面も現れないんじゃどうしようもない。「ＨＤＤの内容が消えるかも」との注意事項の母上は恐怖してるようだけど、電源系のトラブルでＨＤＤが初期化されてたら、それこそ「訴えてやる」ですわ。

っていうか、旅行の次の日、ゆっくり休んでるに決まってるんだから、朝の１１時から電話してこないでよ…と思ったけど、言えなかった。

台湾で購入してきた PUFFY の VCD を見る。ちゃんと、現地の SonyRecord から出てるやつ。それでも 500円。Fever*Fever、JetTour と全盛期のころのライブ映像。見てるとやっぱり惚れ込んでしまう。歌番組で歌ってると下手さが目立つが、ライブはすごいいい感じ。

９月２３日のフリーライブ＠京都は絶対にいこっと。解散するまでには見ときたいからなぁ。

友達の誘いもあり、12日の阪神−中日戦＠名古屋ドームに行くことになりました。現時点での阪神のマジックは５。最短優勝が11日ということで、阪神よ適度に勝ってくれという心境。

勝ってほしいような負けてほしいような非常に微妙なファン心理の１週間になりそう。

ABC テレビで河村隆一がシンフォニーホールでやったコンサートの模様を放映していた。いくらオーケストラががんばっても、ボーカルがあれだとなぁ。

シンフォニーホールで歌うといえば、自分も高校のときにシンフォニーホールの舞台で歌ったことあります。高校の100周年記念行事のことでした（もちろん合唱で）。音楽をやってる人が聞いたら、それなりに羨ましがられることなのかな。

上鴨神社のすぐそばにある 今井食堂 に行ってみる。思いのほか小さく古びたお店でびっくり。昔ながらの食堂といった雰囲気。

サバ煮が有名だということで、サバ煮定食をいただく。550円＋税。値段の安さもよい。とはいえ、４ｋｍの道のりを自転車で飛ばしてきて喉がカラカラだった上に、店内のお茶は温かいのしかなく、食べきるのに一苦労。もっと万全の体調で食べるべきだったか…。サバ煮の味はかなりよい感じだっただけに残念。

せっかく、上鴨まで来たので、念願の 菓欒(からん) で西賀茂チーズを購入。ふわふわでおいしーーーーー。

一条御前のパン屋さん Meister で食パンを購入し、梨木神社で水を汲んで帰宅。

PostgreSQL と Perl の DBI モジュールを勉強。今まで未知の領域だったところに踏み込んでみる。

もうちょっと使ってみないと慣れない。Web ぺージだけで勉強するのにも限界を感じる。何か本を買わなきゃな…。

Ｋ嬢を京都案内の２日目は、まず久しぶりのやお屋の二かいでのランチからスタート。最近、2,000円に値上がりしてしまった。確かに美味しいんだけど、お昼で2,000円なら気軽にはこれないなぁ。それでも、平日でも当日には予約しなきゃ食べられないぐらい客は来ている。有名になりすぎたんですかなぁ。

デザート付き、ご飯お変わり自由。

錦をぶらぶらしたあと、一保堂にてお茶を飲む。ほうじ茶(250円)を注文。これで和菓子が付いてくるんだからありがたい。京華堂さんの和菓子らしい。

ベストなコンディションで飲むお茶のおいしさを知らしめしてくれる。和菓子をお茶の種類によって使い分けてくれる気遣いもなかなか憎い。

せらちゃんと合流して青連院へ。一番のみどころの場所が工事中でうるさくてへこむ。都会の喧噪を忘れられるところがよいのに・・・。

まだ甘味は食べてないよね、ということで弥次喜多へ。移転後は初。

でーん。白玉宇治金時です。ごついです。食べる速度よりも溶ける速度の方が早くて、最後はスープ状態になります。がっつり量があって素敵。

最後は京都っぽいお土産を探して新京極や寺町を練り歩く。途中、ichi.man.benで案内中のＫ嬢とせらちゃんは大はしゃぎ。いいお店に案内できてよかった。時間の関係で購入はできなかったものの、２人ともかなり後ろ髪を引かれている模様・・・。

最後は、時間もなかったので輝庭にて軽く晩ご飯。にしん蕎麦が包まれて食べやすくなった不思議なメニューを食す。奥深い。

九段下最後の研修では、一番よかった九段斑鳩へ再度。醤油がとても美味しかったのだが、今回は味噌らー麺を選択。

うーん、おいしいけど、醤油の格別さからするとちょい落ちるなあ。いや、過度な期待を持ちすぎだんだろうな。それほど醤油がうまかった、ってことだ。ただ、次に醤油を食べる前にも期待が膨らみすぎて、同じように落胆したらどうしよう。

期待が膨らみすぎたり期待しすぎて落胆したりする感じ、女の子とデートするときの心境と似ているよ。

研修最終日を記念して、浅草に移動してぷち飲み会。まずは 雷もんじゃおすぎ でもんじゃ焼きを楽しむ。土手を真っ直ぐ作るのが変わってる。

もんじゃの副産物、もんじゃせんべいが面白い。鉄板に薄くのばしたもんじゃをペリペリ剥がして食べるのだ。店の人に頼んで作ってもらうべし。これがとてもおいしいおいしい。もんじゃを食べた後には、薄く張り付いた生地を削り取って食べるのもまたおいしい。

お次は目的地、老舗の神谷バーへ。バーというよりかは大衆食堂といった雰囲気だ。あちらこちらの机で年配さんや外人さんが明るく酒を飲んでいる。食べ物メニューも洋食風。しかも、チェーン店居酒屋によくあるようなつまみが、洋食屋のクオリティででてくる。価値あるなぁ。

いよいよ名物電気ブラン(280円)を楽しむ。ブランデーにジンやワインキュラソーが混ざった不思議な飲物。かなり度数高い。35度らしい。電気が物珍しい時代のハイカラな飲み物！　安くで酔えるしご飯もおいしいし。いいねぇー。