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お千度の儀に行ってきました。

本殿の中で神事中。長刀鉾のうちわ。

本殿から出てくるのを待ちわびる。

でてきた。

こちらですよ。

「無事に祭ができますように」。

本殿の裏に回ってもいっちょ。

禿（かむろ）２人。

新調の「涼み衣装」が鮮やか。

京都・祇園祭の船鉾で神面改め - MSN産経ニュース

船鉾には室町時代に作られた「本面」と、江戸時代の「写し面」があり、巡行では写し面を御神体につけ、本面は木箱に納めたまま鉾に載せる。

本面が公開されるのは、この神面改めの30秒〜40秒間だけ、とのこと。一般人も見れるのかなぁ。来年は注意してみよう。

菊水鉾がたつあたり。電信柱には既にネットが。

祭の準備が着々と。

新町通を通ったら、放下鉾の人達がお囃子を練習してました。

昼頃には、長刀鉾も吉符入り。稚児舞披露が行われたそうです。いよいよ…。

京都の町中に張ってあるんだけど、西御座・中御座・東御座の３つがそろってるところはなかなか目にしない。

このほかに、宮本組、子ども神輿の札もある。

今年も参加した。まさに水をかける瞬間。

神主さんが数回やったあと、担ぎ手の人が大量に水をかけまくる。

例年以上に人が多くて、神輿が去ったあと、四条大橋から出るまでに時間がかかった…。

10日昼。

11日昼。

11日昼、別の角度より。

函谷鉾10日昼。

函谷鉾11日昼。だいぶ形が出来上がってきている。

月鉾11日。

菊水鉾11日昼。菊水はこの日から鉾建てを開始。