数式ソースの例
x^2-4 = (x+2)(x-2) |
→ |
x2 - 4 = (x+2)(x-2) |
2^1^0 = 1024 |
→ |
210 = 1024 |
f_1(x) = x^2+3x-1 |
→ |
f1(x) = x2+3x-1 |
「^」や「_」を入力すると、その直後の文字がそれぞれ、上付き下付きになります。
通常のフォントサイズや、上付き下付きのフォントサイズは「各種設定」でいじれます。
さらに、下付きはSUBタグを使うか使わないかを設定できます。
これらの設定をいじったり、ソースに半角スペースを挿入して空白をあけたりしながら、一番キレイに出力されるやつを探し出すことができます。
また、アルゴリズムの関係上、出力されるHTMLソースには多少の無駄なタグが含まれることがあります。
ご容赦ください。
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