誕生日祝い、ということで 麻生玲央 さんもお薦めの ラ・プレーヌ・リュヌ へ行ってみた。
いくら、うに、ほたて、うなぎ!
フォアグラ!
紹介文はリンク先の記事が秀逸なので大枠はそちらに任せちゃう。
記事の通り、料理はシェフだけ、サービスは奥さん(?)だけ、という小ぢんまりとしたお店。こういう雰囲気っていいよなぁ、と思う。
最近、ミシュランガイド東京が話題になって、次は京都版か?という噂もあったりなかったり。だけど、ミシュランの予算度外視の評価基準からは、この手のお店は抜けちゃうんだろう。
でも、それって自分の感覚とは違う。お店はコストパフォーマンスで評価するほうが直感的。お金を出せばいいものが食べれるのは当たり前なわけで、天上人な世界のランキングには興味がない。
ということで、この手の小ぢんまりとしたお店はいいよねー、というお話。
グルメ本でいうと、ミシュランなんかよりも、ザガットサーベイ のほうが「そうそう、このお店いいよねー」と納得できるお店がそろってたりする。さらには、雑誌でもてはやされているお店が載ってなかったりして、ニタニタできたりする。
庶民にはこっちだね。
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