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あいもかわらず、26日の結婚式ネタを引っ張ってますが今日で最後なのでもうしばらくお付き合いを。

結婚式が終わってからの数日はかなりバーンアウトしてしまった。先週末の感動があまりに鮮明で、思い出して涙ぐんだり、自我自賛したり。

新郎新婦に親族に同級生に同僚に先輩後輩に友達に……、みんな性別も趣味も趣向も違うのに、20分間、自分たちが作ったスライドに見入っていた。全体で20分もあったのに、飽きずに見てくれた。TVの30分番組もCMとオープニングを抜いたら20分ぐらいなんだから、かなりの超大作だ。

あの空間、あの瞬間に限っていえば、世界中のどんな30分番組よりもショートムービーよりも優れていたのは間違いない！

以上、自画自賛。きもくてすまん。

結婚式翌日の月曜から太ももが痛くなり始め、火曜にはスムーズに歩けないぐらいになっていた。

しばらく原因が分からずに不思議だったんだけど、思い当たる節が一つだけあった。披露宴中に写真を撮るために右に左に移動してたんだけど、カメラや他人の視界を遮らないようずっと中腰で小走りしてた。ちょうど、テニスのボールボーイみたいな感じで。

あの時は寝不足にアルコールが入った上に、緊張感で心も体もここにあらずだったからなんとも思わなかったけど、中腰で小走りってかなりきつい運動だったかもしれん。カメラマンも大変だ。

そろそろ自分の式準備もしてもらおうか、というお達しがお上から来たので、招待状に取りかかる。

Current style in web design を参考に分かる人にだけ分かるような最近流行りのデザインを取り入れてみる。全体のバランスを整えるのが難しい。インスパイアされるのもなかなか難しいもんだ。

晩御飯は両国にて。夜も遅かったので沖縄居酒屋、ちゅらさん家にて野菜中心でオーダーする。味は並の居酒屋程度。

ミミガーを（たぶん）初めて食べた。こりこりしてるね。

BGMでモンパチとHYが流れていたけど、どっちも最近聞かないなあ。

明日はオリエンタルランドの新しい方に遊びに行くぞーっ！！

９時ごろ、ディズニーランドシーに入場。

感心しっぱなしだったのはディズニーランドのキャストだけど質問受け付けるよ？を読んでいたからか、ディズニーの徹底っぷりに注目してみた。いろいろ見ていると、目に入るもの全てに気配りが行き届いる。１つ１つに感心しっぱなし。顧客に喜んでもらうために投資を惜しんでいないのが伝わってくる。その心意気が気持ちいい。

サービス面では園内のいたるところで掃除をしている従業員を見かけるし、その人に質問しても懇切丁寧に応対してくれるし、パンフレット見て立ち止まっていたらすぐにどうなさいましたか」と声をかけてくるし、喫煙所以外でタバコを吸っている人がいたらどこからともなく従業員が現れて注意してるし。

園内の建築も、転ぶ以外には怪我のしようがないように気配ってる。すばらしい。USJと違ってエリアごとに統一感があってよい。エリアごとに見える風景を変えつつ、でも広々とした空間にも見せている。

こりゃー、絶対どこも真似できないだろう。ディズニーはやっぱり最強だ。勝てるわけがない。

ご飯はちょびちょびと買い食い。途中、チョコレートポップコーンの香ばしい甘い香りに誘われ、ついつい行列に並んでしまった。ポップコーンバケツを首から下げている人がうらやましかったのだけど、なんと値段が千円。ほ、法外・・・。

夢と魔法の国でも財布の紐にはマホカンタがかかっていましたよ。

写真右は園内のレストランにて。これだけで629円。う・・・。

全体的に味は悪くはない。うまー！というようなモノはなかったけど・・・。

11時間、ずーーっと乗り物に乗ったり、ショーたり、散々見て歩き回って満喫。こんだけ楽しんだら満足だ。

中でも、人気のショー「Rhythm of the world」が楽しかった。満喫満喫。

シーはランドより面白くないという評判のようだけど、いやいや全くそんなことない。乗り物とショーがメインになるから、ディズニーキャラクターと触れ合うことはほとんどないけど、それが目的でなければ十分に楽しめるでしょう！

両国に戻り、霧島親方経営のその名も霧島にてちゃんこ鍋を堪能する。

まずは九州出身の霧島親方らしく、馬刺し盛りを堪能しながら鍋が出来上がるのを待つ。

ぐつぐついってきた頃に出来上がり。歩き回って疲れた体に味噌の味が染み渡る。うますぎて無言でがっついてしまった。こいつぁーうまい。満足…満喫…。

引き続き両国の江戸東京博物館へ遊びにいく。建物がどことなく京都駅に似ていたが、調べてみたら建築家は異なるようだ。

江戸東京博物館は菊竹清訓さん建築だそう。エキスポタワーや京都信用金庫の各店舗のデザインも彼の作品。対して、京都駅の建築家は原広司さん。他には梅田スカイビルや札幌ドームの作者でもある。建築家を調べるのも知的好奇心がそそられて面白い。

さて、その江戸東京博物館だけど建築家調べどころではなく好奇心を刺激された。まず、特別展は「江戸の学び−教育爆発の時代−」。寺子屋が発達していた江戸時代、農民までもが寺子屋で学び、当時世界一の識字率だったようだ。江戸は世界唯一の百万都市だったようだし、日本実はすごい。

教育好きのわたくしとしては、当時の子どもが学んでいた姿が想像できて大満足。当時は先生がマンツーマンで教えていたようだ。繰返し字を書くのが基本で、その甲斐もあってか、びっくりするぐらい達筆だ。そんな達筆な字で東海道の宿場町を書く練習してるノートを見させられたら悶えるしかない。サボる子もいたようなのだけど、お江戸の寺子屋はそういう子にも寛容だったみたい。

時代が進み、明治の幕開けとともに一斉教育が始まる。身分からは解き放たれ、学力さえあれば偉い官僚になれる時代がやってきた。その分、生徒のおおらかさは失われた。そして学歴社会の現代へと繋がっていく。教育はどうあるべきなのか考えさせてくれた。

ご飯は江戸東京博物館１Ｆの東京モダン亭にて。江戸東京博物館らしく、昔懐かしの洋食屋。五穀米オムライス(1,080円)を注文。

なかなかうまい。

引き続き常設展へ。当時の庶民の生活が見えてくるような素敵な模型や資料がいっぱい。江戸の町並みを想像しながら歩いてるともうお腹一杯。

初めのうちにじっくり回りすぎて、後半、時間がたりなくなってサラッとしか見れなかったのが残念だった。

写真は江戸の町並みを再現したジオラマと浮世絵屋さんの再現。

結局、10時に入場して、出たのは17時。７時間も博物館に居たのは初めて…。それくらいおもろいですよ。京都にもこんなの作ったらいいのになぁ。場所さえあれば。

帰りに高田馬場のぶぶかにて豚骨ラーメンを食べる。油そばが名物だそうなのだけど、怖気づいて無難に。

最近どこかで食べた味だと思ったら、昨晩のちゃんこ鍋に似ていた。味付けはちゃんこの方が細かかった。元力士がやっているラーメン屋があったら絶対にうまいに違いない！と確信した。

先週末は２日間フルに遊びまくったので、３連休だったように感じる。しっかり遊んでぐっすり寝たので、仕事もはかどるよ。

家に帰って部屋の汚さに凹んだ。そろそろ何とかせねば。３週間前の合宿と２週間前の結婚式と先週の怠惰で酷いことになってきた。

そろそろ引っ越し準備も考え始めねば。

定期券が今日までだったので、最後の途中下車。カレー屋RAJへ。

日記には過去２回くらいしか登場してないけど、実は８回目。駅から近いし、夜遅くまでやってるし、便利なお店だった。やや感慨深いな。

新婚旅行先を本気で考え始める。式と旅行の準備を平行させるのは大変だから落ち着いてから旅行の計画を練る予定だったのだけど、相方さんが引越準備したくない病にかかったのか、急激に旅行準備に夢中になってしまった。

もともと旅行好きの血が騒ぐのか、どこからか安いパンフレットを見つけて来ては、なーどーするー？などと聞いてくる。イメージを伝えたら、また別の候補地を出してきてくれて、これじゃあ、まるで旅行コンサルティングだ。

ついには２つにまで絞れた。さー、どーすべーかなぁ。

今日こそは早く帰りたいな、などと思いつつ、結局家についたら日付が変わる前。これがサラリーマンの定めか…。

一昔前まではアイコンのサイズは32×32だったからドット絵が主流だったけど、最近はサイズが大きくなったのも影響してか、ドロー系のアプリでデザインする人が増えてきたようだ。

フォトショップのシェィプ機能でアイコンを描くテクニックが紹介されていた。シェィプは使ったことなかったけど、単純な図柄とフィルタを組合せれば表現力高くなりそうね。

我が家は父方、母方とも祖母が健在なのだけれど、２人とも事情で結婚式に出席できないことになってしまった。

一段落したら必ず挨拶に行こう。

起動しません。

電源は入って、Windowsが立ち上がろうとするのだけど、途中でブルースクリーンになってしまう。毎回ブルースクリーンになるタイミングが違うから、きっとハードディスクの問題なんだろうな。

たまたま立ち上がったときに、必要なデータはサルベージできたけど、ほんまにたまにしか立ち上がらない。購入が2003年10月だから２年半か。散々酷使し続けたんだからそんなもんか。ゆうそう披露宴での活躍で天寿を全うしたんだろうか。

仕事終わりに同期と軽く飲む。花の金曜日に飲むのって何でこんなに気持ちいいんだろう。働いて初めて知った喜びです。

寮で久しぶりに週末を迎える。満足するまでぐっすり寝られるのが幸せだ。働き始めてから８時間ぐらいで目が覚めるようになった。学生のときは毎日10時間は寝ていたのにね。

昼過ぎより、同期有志で新宿のスタジオに集まってセッションを楽しむ。楽器演奏は楽しいな。

下手だけど、適当に合わせて、ぎこぎこと。

17時すぎから参加者で飲む。贅沢なり。

タッチパネルでメニューを選んで注文するシステムだったのだけど、かなり使いにくくて出席者一同で不満たらたら。紙媒体のメニューすら置いてなくて、タッチパネルでブラウズしなくちゃならない。

お店側はコストを削減できたとしても、お客が嫌になるようじゃ、結局利益は減るだろうな。ITの間違った使い方だよなぁ。お客もお店も幸せになってこそ、立派なシステムと言えるんだよね。

一旦寮に戻りかけていたのだけど、ダメ元で声をかけていた きよぴー からの着信履歴を発見。かけなおしてみたらつながらなかったのであきらめていたら、公衆電話からの着信があった。どうやらケータイの電池が切れてしまったらしい。

ほとんど終電ぐらいの時間に新宿に引き返し、アルタ前で待ち合わせる。ケータイがつながらないので合流できるか不安だったけど、これも懐かしい感覚。今となってはケータイがないのが普通だった時代が信じられない。

映画、春の雪のコピー「ケータイのない恋愛を、あなたは想像できますか」がなかなかうまいなぁ、と思っていたのだけど、いろんなブログを眺めてみると、私より年齢が上の人で「知ってるわー」とご立腹のかたもいるようだ。三島文学にそんなわけの分からんコピーつけるな、といったお叱りの声もあるようだけど、そもそもスポンサーがソニーエリクソンだという大人の事情から出発したコピーだったのでは？と邪推してみる。

すでに出来上がっていた きよぴー とまずは居酒屋にてアルコールで酔いを中和。ほっこりしたら例のごとくカラオケへ。

こんなことを今年は６回ぐらいやってきました。なれない土地で大変だったけど、馴染みの友達とこういった時間を過ごせたことで、へこたれずにやってこれました。今年度の逢瀬はこれが最後。また来年度もよろしく。

必要なものは全てダンボールに収まるので、引越業者には頼まずに、ゆうパックで引っ越そうかと思います。家まで取りに来てくれる上に、20箱でも２万円。プロに頼んだら３万円は下らない！

家電が共用の寮生活だったからこそできる技ですな。

昨年に作ってそこそこ話題になった Google Mapsで鈴鹿サーキット ネタが健全な男の子には有名なサイト、動ナビ(18禁注意)のニュースで紹介された。動ナビのニュースで紹介されると、急激にトラフィックが増大するという噂は聞いていたのだけど、確かに来るわ来るわ、人人人。ログを眺めてると、１秒間に２人は来てたよ。こんなすごいのは初めてでびっくり。

結局１日で２万Hitにもなってしまった。恐るべし集客力・・・。エロの力は偉大だ。

親戚用の招待状と地図を作り始める。そろそろ招待状作りの山場を迎えてきた。ここを乗り越えたらだいぶ楽になるかな。

仕事が早く終わったので、武蔵小金井のプーさんへ。以前より色んな方面からお勧めされていたので、ぜひ一度行ってみたかったお店なのです。

メニューに写真つきで載っていた野菜チキンカレー(1,500円)を注文してみた。値段は高いが量は多い。どどーん。自信のない人はミニ(-100円引き)のほうがよいかもね。

ご飯もたっぷりだけど、カレーもたっぷり。煮込んで粉々になった野菜なのだろうか、どろっとした固形のカレーとさらっとした液体のカレースープと、両方が交ざりあってるので２度おいしい。

油を使わず、薬味にも使われるような健康にいい香辛料で味付けしてるので、ばっちりヘルシー。野菜もわんさかのってて幸せ。スジで入っていたチキンもカレーと混ざり合ってよかった。

食後にはコーヒーかアイスのサービスも。なんだかフルコース食べたような贅沢さがありました。なるほど、辺鄙な場所なのに有名なだけはある。

個人的にはOh! INDIAの方が好き。あくまでも好みのレベル。

招待状用の自作地図を、LOFTで購入したペーパーアイテムにプリントアウトしてみた。インクジェット対応なのに、かすれてしまって悲しかったけど、逆に見てみるとかすれ具合がレトロな味を出してることに気がついた。うん、ありあり。怪我の功名が辻やわ。

昨日までは髪の長さがちょうどよくて、我ながらかっこいいなあ（髪形が）などと思ってたのに、それがどういうことでしょう、今朝になってみたら長くてうっとおしくてもっさりだった。こうなったらどう頑張ってもダメ。次に切りに行くまではダメモードからは脱出できねい。

たった一日でこうも変わるものなのか。本人以外は何も変わらんと思うに違いないんだけども、当人にとっちゃあ重大だったりする。

髪を切ってから１ヶ月弱。切りにいくのもめんどくさいし、意外と高いし、いつもは短めにきってもらって２ヶ月くらい放置しているのだけど、今回は２月末の結婚式にあわせて、切った直後がフルスペックになるようにしてもらったから、その分、一ヶ月持たずに耐えられなくなってしまった。

おしゃれさんが月一で切りにいく気持ちがよーく分かった。真似はできないけど。

相方さんの引越手伝い。物が多くて片付く気配がしない。

貰い物の京都チャンネルのマスコット、京チャンのストラップがあまりにかわいかったから貰っちゃった。

にしても色んな物が出てくる。高校生の頃の写真とか、昔の男とのプリクラとか、某ミュージカル俳優からのファンレターの返事とか、某騎手が使用したムチとか、就活のエントリーシートとか、みたこともなかった洋服とか。

いろんな物品から知らなかった人となりが見えてきて面白いのだけど、物が多すぎて見てる場合じゃない。

作業の合間に うをかめassocia(アソシエ) にてご飯。

居酒屋価格でこのクオリティはありがたい。写真は鯛と雲丹の百合根饅頭桜花の餡かけ(950円)と豆乳蕎麦。

ダンボールに詰め込みきらないうちに引越業者がやってきてしまい、業を煮やした業者さんは梱包代行までしてくれた。がっつり梱包代は請求されましたが。

結局ダンボール50箱。領土争い火蓋は切って落とされた。

駅で見つけたアサヒ本生の看板、「コク・キレ」がキタコレに見えてしまった。末期症状か。

Oh! INDIA について書いたら、急に食べたくなって吉祥寺へ。

やっぱり、うめーよ、うん。

引越し屋を見習ってテキパキと荷造りしようと思ったけど、なかなかそうもいかず。自分の荷物だと簡単にはいかないもんだ。

ちょっとタイミングは逸したけど、梅がきれいな時期にあわせて公開するつもりだった Flash 作品を公開しておきます。梅の花びらが時を刻む「梅時計」です。

上の段が時間、中の段が分、下の段が秒です。各段は、左端の花びらの枚数が十の位、真ん中と右端の花びらを足した枚数が一の位です。

招待状がピンチである。３月待つには間に合うだろう、などと高をくくっていたら、もう下旬だったのか。ほんまにギリギリになりそう・・・。

ひどかった髪形が少し改善した。

ひどくなっては戻り、戻っては酷くなる様は、三寒四温で変わる最近の気温のよう。３日間よく見えたと思ったら４日はだめに見えて、次第にだめな日が増えていく。

暑くてどうしようもなくなってきたらバッサリ切って涼しくなることにしよう。

溜まっていたドラえもんのアニメを見ながら徹夜で招待状を印刷。これが終わったら一段落か。

映画 のび太と恐竜 のＰＲに必死でちょっと悲しいけど、ちょっと興味をそそられる。タケコプターのシーンでのカメラワークがかっこいい。寄ったり引いたり回ったり。スパイダーマンよりかっこいいよ。映画業界にもインパクトあるんじゃないかな、これ。

実写もアニメも凝った映像を作るならＣＧを利用するわけで、ＣＧを使う以上はできることは同じになる。キャラクターを自由に描けるぶん、もしかしたらアニメのほうが表現力は高いのかもしれぬ。

あと、声優が顔を出してコメントしてたのが気になった。最近の子供ってこういうの平気なんだろうか。ドラえもんが日本のどこかに必ずいると信じていたらショックじゃないのかなあ。

京都に移動して、披露宴の装花の打ち合わせ。

新婦任せにする新郎が多いようなんだけど、あれやこれやと口だしをしているうちに楽しくなってきた。同じ花を使うにしても、盛り付け次第で印象ががらっと変わるもんだから面白い。

楽しさのあまりブーケにも口だししたら怒られた。女の聖域だったらしい。

有名店の鳥せいのチェーン店にやっとこさ行くことができた。

すごくジューシー。なのに油っこくない。柔らかい。つまり、うまい。

今度は伏見の観光がてらに本店に行きたいなぁ。

がんばって印刷した招待状だけれど、返信期日を一日間違えて記載していたことに気付いた。間違えた日が仏滅だったから完全にアウト。

そもそも六曜は信じてないし、どうでもよいのだけど、あえて慣習に逆らうのも本意ではないので印刷しなおすことにする。

六曜といえば、六曜が人権侵害だという話を思い出した。信じるも信じないも個人の自由のはずなのに、それを押し付けると信教の自由を傷つけてしまうから、ということのようだ。AB型だから二重人格のレッテルを貼られてしまう解せなさと同じというわけだ。宗教が絡んでるぶんだけ、六曜のほうがちょっと厄介のようですな。

国際結婚だとこのへん揉めそうだなぁ。

レミオロメンのライブ。最前列ど真ん前で幸せすぎる。近いと気分が盛り上がりすぎる。かっこええぇーー。

バスドラの風圧を感じたり、曲の合間に調弦してる生音が聞こえたり、チョッパーベースの弦と指のすれる音が聞こえてきたり、MCでいじられたり、ベースの人にピックをもらえたり、アンコールではメンバー全員とタッチできたり、贅沢すぎ。ライブがめちゃめちゃ短く感じた。テンションあがりまくる。

曲順はこないだ大阪でいったときとほとんど同じなのだけど、間近だとこうも違うものか。前は発売前で聞きなれてなかったこぎつねヘレンの曲も今回はかなりよかったなぁー。

ライブ終わりに 萬’燕楽 へ。出汁の味が素晴らしい。こんないい出汁でてるのに、この値段ってのはありえんなぁ(２人で7,000円！)。ライブの余韻であまり多くは語らないまま、絶妙な味を堪能したよ。

しらすのかき揚げ(630円)に甘鯛の桜蒸しあんかけ(780円)。たまらんよ、ほんまに。

辞令が出ました。自分以外にも、意外な人に出ていてびっくりしたある。

退寮手続きを寮長に聞いてみたら、31日までに引っ越さないと、４月の家賃が10日分発生するらしい。あと４日でなんとかなるんやろうか…。

引越し準備もしなくちゃいけないのだけど、今日は招待状の再印刷して、日が暮れてしまった。

夜中までかかって必死に荷造り。あとは衣服と布団とＰＣとスピーカーぐらい。まだまだいっぱいだ…。

明日から送迎会が４連続なのだけど、なんとかなるのだろうか…。

ドメイン切らしちゃった。ダメだなぁ、自分・・・。毎年の恒例行事になりつつある・・・。次はso-nameが切れる番だ。早めに対処せねば。

同期で送別会。鳥を食う。

飲み過ぎて、眠すぎて、荷造りせずに寝ることにする。明日は徹夜で荷造りか。

とりあえず転居届けは出したぞ。

会社のメンバーにて。肉を食う。

引越し準備しなきゃならないので、アルコール摂取は控えめに。

外に出たら寒すぎて冷えたよ。桜は咲満開だというのに。

年度締めまであと２日…なのにまだまだ仕事は山積。きりがつくはずなのにそんな気配は全くない。

朝５時までかかって段ボールに梱包していく。オーディオ類がかさ張って結局10箱ちょい。

いよいよ最後の日がやってきた。目にするもの全てが名残惜しい。

平常業務とお片づけをしているうちに、時間が過ぎていってしまった。自分で決めた以上、仕方のないことだけれど、寂しいものは寂しい。

荷物が片付ききらずにタイムアップ。明日朝に改めて退寮することに。４月分のお金が発生してしまうけど、仕方ない・・・。

寮にて。駄菓子・つまみを食う。

同期がすぐ近くにいる、というのは贅沢なことだったことに改めて気づく。

朝５時まであーだこーだ。