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遅くまで仕事して、カレー食べて帰る。

mixi の京都グルメコミュニティーを覗いていたら、出町柳の葵橋近くに Rauk の二号店ができるという情報を入手。年末年始あたりらしい。

あのへんは、bonne volonte(ボン ボランテ) に eze bleu (エズ ブルー) に hohoemi cafe et deli に 柳月堂 …などなど、素敵なパン屋が揃っているのに、さらにかよ…！

夕焼けに映えるお堂。シルエットがきれい。

太陽と空を同時に綺麗に撮るのは難しい・・・。

済ましておきたい仕事があったのでゴリゴリ。今週はよく残業した。

22時から西荻窪で飲んでいる まるしんさん や 松城さん と合流する。向かう途中の中央線が酒臭かった。忘年会シーズンの金曜日だからこんなもんなんだろうか。

やきとり雅という日本酒が沢山あるお店なのだけど、生中一杯で出来上がった。弱いなあ。なのに料金は社会人価格。しくった、いい日本酒を飲んどくんだった・・・。

凝りもせず、京都で撮ったお写真です。下から。

松城さん がこっちに遊びにきてたので、そこいら辺のメンバー４人で吉祥寺でご飯。

琥珀亭 という中華屋を選択。普通にうまい。そして安い。中華はすばらしい。

ちょいモテについて議論。

そのあと、ダーツ。やっぱり下手くそ。うまくなれる予感すらしない。カウントアップで240点。いいのかそれで。

昨日の後遺症でやや風邪気味。昼過ぎに起きて昼飯食って、15時くらいに昼寝したら日が沈んでいた。

ここにきて気になる曲が増えてきたので久しぶりにギターを掻き鳴らす。自分の手で曲を再現できるのが何よりも楽しい！　ついでに最近音楽番組でみた楽曲について勝手に感想。

コブクロの「桜」の２番くらいから入ってくるキーボードの音量が大きくて鼻につく。もっといいアレンジできただろうに。勿体ない。

音楽ネタであと少し。浜崎あゆみの Bold & Delicious がやたら歌うまく聞こえる。ちょっと前のシングルではコーラス部分で毎回外してたように記憶してるが。向き不向きがあるんだな。普通にかっこいい。

復帰当初はまともだった鈴木亜美がどんどん下手になっていく。ボイストレーニングの効果が切れたのか。再度まともになるには、また３年ぐらい休養しなきゃならないんだろうか。

伊藤由奈が歌うまい。中島美嘉とは比べもんにならん。

同じく最近人気が出てきた YUI の LIFE をミュージックステーションで見てちょっとびっくり。見た目はしょーもないアイドル歌手かと思いきや、歌がうまい。どこかしら憂いがある感じもよい。

朝から21時半まで息つく暇もなく働き続ける。一日が早くすぎて、嫌だなぁ、と思う隙もない。これはこれでいいことだ。

牛丼食べて立ち読みして帰ったら23時半。ネットを巡回したら1時。風呂入って寝たら翌朝。それでも充実感はある。

恵比寿でご飯企画。下調べなしで西口近辺をうろついたが、食指が働いてしまう魅惑的なお店がたくさんある。

今回は和な気分だったので 季庵 というお店を店構えとメニューで選択。地下に延びる雰囲気のいい階段を降りて、お店に入る。こぢんまりとした素敵な空間だ。カウンター席越しに職人さんが調理しているのもよい。座ってびっくり、お酒が半額期間中らしい。生はアサヒとヱビスがあると言われ、迷わずヱビスをチョイスしておく。

お通しが豪華でおいしい(写真左上)。すげー。続いて注文した白子天ぷらや生だこ、刺身などの素材の味が前面に出た品も美味しかったし、旬の野菜たきあわせ７種(1050円)(写真左下)の味付けも文句なしだし、カニとアボガドのサラダ(1000円)(写真右)はアボガドの間にグレープフルーツつを挟んでいて、工夫も味も完璧。

締めはじゃこ飯(1050円)。石焼きでお焦げができてこいつがまたうまい。ほのかに梅干しの味とじゃこの塩味がして、お腹が膨れていたのにズンズン食べてしまった。

こんないい店が道端にある恵比寿はすげー。一人４千円と予想してみたけど、お通しの高価格(一人600円)とサービス料10％にやられ、二人で１万円弱。でもまあ、この味なら！

吉祥寺の 武蔵野文庫 で唯一のご飯メニュー、カレーライス(800円)を食べる。個人的にはぐっとこなかったけど、好きな人は多いだろうな。

店の雰囲気は完璧な昔ながらの喫茶店だった。のんびりするには最高だろう。コーヒーは飲んでないので雰囲気だけの比較になってしまうが、広めの 六曜社地下店 といったところか。

中吊り広告でセイント星矢のコミック完全版が発売されていることを知る。アニメでしかみたことがなかったのだが、原作を改めて観察すると、やたら美少年に描かれている。髪形にも時代を感じる。光ゲンジっぽい。なんとなくだけど。

スーパーマリオの復刻や漫画の復刻版をみるにつけ、自分が今まさに復刻版のターゲットにされているのをひしひしと感じる。子供の頃に買ってもらえなかった悔しい思いを晴らすことだってできる。それもこれも、我々の世代が働き始めて、お金にも余裕が出てきた頃を狙っていて、マーケティング的にも正しい。

だがしかし、過去のコンテンツと携帯電話代にしかお金を使いたくならない世代って悲しい。うちらの世代がリアルタイムに熱狂できるような物って新しくはでてこないもんかねぇ。

今日は早めに帰宅できた。たまったビデオを見ながら、軽くストレス解消がてらのコーディング。なぜか ECMA Script の仕様書なんぞを漁っている…。

仕事を21時に切り上げて、横浜へ。かなり久しぶりに きよぴー との飲み。男と飲むとは思えないくらいに心浮かれるのは気のおけない関係だからなのだろうか。

着いたら22時半だった。その時点で朝までコースは確定だった。気合を入れてお店を探しが、目ぼしいお店も目ぼしくないお店も満席か閉店。ボーナス出た後の金曜だもんな。

仕方がないので勢いで、まずくはなさげな店構えの Hu'u を選択。２〜６人ぐらいで飲むにはいい感じの小ぢんまりした焼肉屋さんだ。京都のエンパイヤビルに入ってそうなお店。

二人とも軽く食べていたので、お店で一番高い霜降カルビ(1,680円)(写真左)やイベリコ豚(1,200円)などをつまむ。値段相応か。最近話題のイベリコ豚は初めて食べたのだけど、よさが分からん。まともなのを食べてみたい。

Hu'u にて日をまたぐ。きよぴー とマッカランで乾杯。おめでとう、26歳。

朝までカラオケ。今日は元気だった。

誕生日のお願いとして、タバコを吸わないよう依頼。臭くなくてとっても素敵なカラオケでした。

家に帰って熟睡。ゆっくり休息。

のんびり時を過ごす。

寒いよ寒いよ。

あー忙しい。午前中は何かと憂鬱だったけど、Ｌ３でプチプチ繋いでるうちに元気になってきた。

先月の今頃、去年の今頃に何をしていたかを思いだせなかったら悲しい。記憶に残っていないってことは、その日の自分が存在しなかったということであり、過去の自分を否定することでもある。

私はそうならないために日記を書いている。

例えば、去年の日記を見返してみると、いろんなご飯の写真がある。どれを見ても誰といってお店はどんな雰囲気でどの辺に座ってどういう話をしながら食べたかまで思い出せてしまう。

個人情報を出しすぎてもいけないし、読める内容にしなければいけない。そういう制約の元で、思い出すためのキーをちりばめるのだ。しばらく経ってから読み直すと、消えていた過去が饒舌な自分とともに目前に現れてくれる。失った自分を取り戻していく快感は、かなり感動的ですよ。

昔、苦手意識があったネットワーク機器をお仕事で触る。やってみると思ったよりも簡単。レベルアップしてる感が心地よい。てろれろてってってー。

駅から家に帰る途中で消防車が通った。自分の家が焼けたら何が一番困るか考えてみた。お金で買えるものならまだしも、買えないものをなくすのが一番悲しい。

私の場合、多くの思い出は HDD の中に入っている。6年分の写真とか、過去のプログラムとか、その他もろもろ、過去の資産から現在進行形の生活まで、全て詰まっている。バックアップ HDD を作って実家に置いておこうか。

いきつく暇なくお仕事。

CSS をいじって、美食以外日記＠はてな のデザインを変更した。これからは技術ネタをあっちに押しやることとしよう。ここは日々のつぶやき、たまに美食。

最近、自分が理屈っぽくなったことに気がついた。

学生の頃はもっと直感的だった。本業が理屈屋さんだったから、バランスをとって私生活は直感的だったんだろうか。

ということは、私生活が理屈っぽい最近は、仕事で頭を使えてないってことか。仕事でもっと頭を使って、私生活は直感的にいきたいものだ。

理屈っぽい男ってのは嫌われてしまいますからね。一般的に。

駅の看板で映画キングコングの広告があって「アドベンチャーの超大作」などと書いてあった。今時、恥ずかしくなるようなコピーだよなぁ。超大作って・・・。

アドベンチャーというのもよく分からない言葉だ。点を１つ入れるだけで雰囲気が変わる。たとえば、「アド・ベンチャー」とすると広告業のベンチャー企業のようになってしまう。広告をターゲットにしたビジネスモデルって色々ありそうだけど、意外と話を聞かない。既存の大手に殴りこみをかけるのは怖いもんなぁ。

さらに、ちょっと場所を変えて、「ア・ドベンチャー」としてみると、フランス語っぽくもドイツ語っぽくも見える。フランス語っぽく見えるのはア・ラカルトのせいだ。ドイツ語っぽく見えるのはドベンチャーという語感だ。ドヴェンチャー！

だからなんだ、と言われると困るが、こんなどうでもいいことを電車の乗り継ぎの時間に考えたりするってことが言いたかった。悪気はない。

「アドベ・ンチャー」にすると、北斗の拳とアラレちゃんっぽい。あぁ、ごめん、もうどうでもいいね。失礼しました。

ここんとこの残業で会社帰りに雑用を消化できていなかったので、たまっていたのをごっそりとこなす。

医者と散髪とコンタクト。半日つぶれたけど、一仕事やった感はある。

横浜で研究室時代の仲間で集まって飲む。一つ上が一人、うちらの代が三人、二つ下が二人。久々の関西ノリが楽しすぎる。苦楽を共にした面々は貴重だ。

お店は炭菜坊。単細胞ではなく、炭菜坊。店名だけでセンスいいのが分かる。

炭火でいい素材を焼いてうまくないはずがない。男５人でたらふく食べて、たらふく呑んだのに安かった。そしてうまかった。

いい店やん。途中、オーダー通るのが遅かった時間帯もあったけど、値段と味で許容できる。いや、満足。

大きな企業の新入社員が感じるモヤモヤはどこも同じ。大企業同士の B2B よりも B2C や B2C(中小企業) に憧れたり、高度成長期を支えた世代ほど自分達にはパワーがないことを自覚していたり、同年代でパワーがある人はベンチャーにいるんだろうね、と考えたり。

単なる我が儘なのか自虐なのか無い物ねだりなのか日本社会の矛盾なのか。

そういうもんだよね、と染まることなく、このモヤモヤをなんらかの形で昇華させることができれば、世の中もちょっとぐらいは変わるかもしれない。と、淡い期待を持っておくことにしよう。問題は昇華させる能力を持つ人間ほど、早く見切りをつけるだろうということ。

忘年会を１つ済ます。

昨日撮ったお写真。

LED の照明は嫌いだ。まぶしい、寒々しい。

白熱灯の温かみが好きです。

今日から仕事はさらに大変に。年末に休みを取りたかったのだけど、厳しそうだ・・・。

最近、火曜日は寮で食べると決めているのだけど、仕事のきりが悪くて食事提供時間中に帰ることができず。一食分の代金を無駄にしてしまって悲しい・・・。

部の忘年会。幹事っぽいことをしていたのだけど、つつがなく終了してよかった。

帰宅したら日が変わっていて、京都に帰る準備をしていたら25時半。ここんとこ毎日５時間睡眠ペースなので、夜行バスではぐっすり眠れそうだ。

仕事終わりに新宿で「なか卯」へ。東京にはかなり少ない。特に、23区外には３店舗しかないという寂しさ。仕事終わりに時間がなかったので、東京に出てきてから初めてなか卯に行ってみた。

店には店員さんが一人のみ。東京のなか卯は人気がないんだろうか。例によって、親子丼を注文。懐かしい。やっぱりうまいよ。

カラオケオール帰りに寄った河原町丸太町店の親子丼、冬の寒い中、自転車でいった同志社横の烏丸店の親子丼、バイトで徹夜して翌朝たべた一乗寺店の親子丼・・・。いろいろ思い出すなぁ。

バスではぐっすり寝たのだけど、起きたらまだ浜名湖だった。大雪で東名高速道路は通行止め。国道も動く様子がない。１時間に１回ぐらいしか動かん。動いても500ｍぐらい。時速500ｍ。

あまりに動かないので、バスの外に出て気分転換。止まるバスと動く反対車線・・・。

太平洋側にも雪が。美しいよ。でも、動かないよ。

午後１時ごろ、バスは豊橋駅へ到着。13時間かけてやっと豊橋。このままバスでがんばるのは諦めたほうがよいだろうということで、JR の在来線へ切り替える。

新幹線が45分遅れらしいので、潔く鈍行＋18切符を決心。

写真は豊橋駅の稲荷寿し。味が濃かった・・・。

車窓からは雪がたっぷり積もった風景が。特に、関が原のへんはひどい。

窓から外を眺めたり、ぐっすり眠ったり、本を読んだり。何にも追われず、のんびりと時間を過ごすのが新鮮だ。意外と充実。外だけども一人の時間、というのは重要だな。

夕焼けと雪の取り合わせも珍しい。

夜は まるしんさん 邸にて蟹宴会。・・・の予定がカニが届かずに即席鍋。

久しぶりに懐かしの人たちに会えて楽しかったよ。

梅田へレ・ミゼラブルを見に行く。登場人物が多いので前もって予習していたのだけど、別のポイントでつまづいた。感情表現やストーリー展開が全て歌で行われているのだ。しかも、その歌詞が、オリジナルの英語を無理矢理和訳してメロディに乗っけた違和感ありまくりの代物で、うっかり聞き逃してしまうと場面把握や感情移入が一切できなくなってしまうのだ。

たださえ難解なのに、さらに、原作を読まなければ解らないような細かな設定に基づいてストーリーが組まれていたり、とうてい解釈しきれない細かな仕種での表現がなされているそうだ。ミュージカル初心者にはかなり厳しいですよ。

ある作品を別の媒体に焼きなおす場合、原作の雰囲気を損なわないことも大事だけど、原作を知らない人にも楽しめるぐらいまで洗練させることも必要ではないだろうかねぇ。原作に忠実にあろうとするあまりに情報を詰め込みすぎて複雑になるのはダメダメだと感じましたよ。

理解できない私が吠えても仕方ないですが、シンプルさも大事なんです。万人に理解できるハリウッドとアニメは偉大です。私の場合、それしか理解できないんですがね。NHK 大河ドラマの複雑な人物関係も理解できません。ダメダメです、すいません。

結婚式の衣装をいろいろ見る。サイズの合うタキシードが見つかりにくかったのだけど、これはなかなか。新郎さん、と呼ばれるのにもいつの間にか違和感なくなってきた。

昨日届かなかった海の幸を求めて まるしんさん 宴会に参加。

蟹はしばらくいらん、ぐらいにたらふく食べる。

その場で割って食べたウニがたまらなくうまかった。

昨日に引き続いていろいろ衣装を着て回る。

衣装レンタル代だけでボーナスが飛んでいく勢い。一生に一度だからもっといいものを・・・などと思うとやばい。

10万円単位で値段が変わってくるので、１万円ぐらいはした金に思えてくるから怖い。頭の中では、2万円で iPod １個と繰り返しながら見て周る。カモにされぬよう、なるべく節約しつつ、いいものを選びたいものだ。

妙に現実的なクリスマスだな。

夕方近い時間になって、rumble FISH でランチ。じゃこと大ばのペペロンチーノ(890円)。んまーい。

じゃこは昔から好きです。和風ペペロンチーノにまた合う！

高島屋京都店の地下で晩御飯を買って、家に戻って M1 を見ながら食べる。ひさご寿司のチンする蒸し寿司(1,500円)を初体験したのだけど、これうまい。チンしただけとは思えない味。

M1グランプリはブラックマヨネーズの勢いがすごすぎてびっくり。おもんなかった記憶しかないのに、いつの間にあんなに上達してるんだ。神がかってたよ。そのままの勢いで優勝。そうだろうなぁ。麒麟も笑い飯も M1 に出すぎで新鮮味がなくなってきてるし。常連になるのも考え物か。

京都から帰ると日常に戻る。仕事の忙しさも佳境に。有給とって仕事したくなかったのだけど。

22時まで仕事して、コンビニでご飯購入。先週末の日記は写真がいっぱいあって一年前を思い出した。一年前の日常が今の非日常か。

16時間かけて京都に行って、京都でも比較的忙しく、今朝の東京へ戻る新幹線も名古屋まで座れなかったためか、寮に戻ってから寒気が止まらない。ぐっすり寝て休むべし。

お薬は好きじゃないけど、仕事をするためにドーピング。自分から進んで風邪薬を飲むようになるとは・・・。

薬のパワーにも支えられ、体調はばっちし上向きになり、残業することもできましたよ。

年内最後のお仕事は30分の残業ですんだ。年内にやらなきゃいけないことも済ますことができて幸せだ。

今日中に戻るか悩んだけど、夜行で座れないだろうから、明日改めて18切符で戻ることにする。

今回のテーマは始発で出発、鈍行限定。何時に着くのか、どのへんから混んでくるのか。

夜寝ずに、５時前に寮を出る。6時に新宿につき、6時26分品川発、東海道線小田原行きに乗車。特急車両になっていて快適だった。窓から見える朝焼けを眺めているうちに、眠りに落ちてしまう。

多摩川ですよ。

小田原駅での乗り換え時間を利用して、名物駅弁「鯛めし」を購入。

噂どおり、めちゃめちゃうまい。鯛そぼろとご飯は飽きずに最後まで食べられてしまう。添えられた小品もうめい。

大垣で井筒屋の「近江の味」なる駅弁を購入したが、こっちは普通・・・。

• 7時57分小田原発沼津行き。
• 8時47分沼津発豊橋行き。
• 11時56分豊橋発大垣行き。
• 13時36分大垣発米原行き。
• 14時26分米原発姫路行き新快速。
• 15時30分京都着。

沼津から豊橋が長かったなぁ。時間が早かったためか、18切符組は少な目で乗り換え時には全員座れてましたよ。

前の日寝なくて早朝出発する、時間１人差夜行電車作戦は成功いたしました！

大学の同期で集まって今年最後の忘年会＠和's。

鍋でございます。

留年した人に一緒に卒業旅行でもどうよ、と提案してみる。行きてー。

忘年会の二次会は 自遊空間 にて。ダーツにビリヤードにカラオケ。

歌いなれた曲を精一杯歌ってストレスなく年を越せそうだ。

今年もこの季節が来ました。オールザッツ漫才 を見なければ年は越せません。

とろサーモンは陣内パクリっぽいのよりも、しゃべり主体のほうがおもろいね。うん。

レイザーラモンRGを初めて見た。HG が男前に見えてくるぞ。

朝９時に実家に戻るやいなや、親の実家和歌山へ旅立つ。変則的な睡眠時間がたたり、そっからはずっと睡眠。ぐーたら正月を先取り。

関テレの漫才番組を見ながらだらだらすごす。

新生ドラえもん初の大晦日3時間SP。15分ものが再放送だったんだけど、リニューアルして１年もたっていない中から再放送の話を選ぶというのはいかがなものか。途中からNHKにしたので、続きは帰ってから。

紅白が始まった。氣志團は今年もやってくれましたな。裏番組ネタ。曙とかボビーとかボブサップが大量登場。去年のヨン様大量登場も素敵だったが、こっちはもっとすごい。よくNHKが許可出したなぁ。

今年のNHKはスキウタを前面に出しただけあって、大御所に一番有名な曲を歌わせることに成功している。スキウタってこういう結果を描くためのスローガンだったのか！

仲間由紀恵、司会うまいなぁ。今までのどの司会者よりもうまいんじゃないか。大舞台に動じることもなく、しっとりと喋ってるのがとてもよい。